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『新開 孝/写真展のお知らせ』 2007/02/10
 来月の3月10日(土)から18日(日)まで、清瀬市郷土博物館で「清瀬の昆虫たち」と題して写真展を開催します。

 今回の写真展は、過去3年間、清瀬市内で撮影した中から主に写真を選んでみました。ですからこの『昆虫ある記』でアップした写真と内容的には重複しているものもあります。ただし、あまりマニアックな内容に偏らないように、テーマは大きく「四季の昆虫」、「野生のカイコ」、「仮面博覧会」、「化ける昆虫」という4項目で構成しました。普段は昆虫に対してあまり興味の無い方でも、すこしは楽しんでいただければと思っています。
 ほとんどの写真は清瀬市内で撮影されたものですが、「野生のカイコ」のコーナーだけは、お隣の所沢市で撮影したものが多く含まれています。このコーナーでは繭殻やヤママユ絹糸の織物などの実物展示も行ないます。

 虫の嫌いな方でも、せめて「ふーん、虫の世界にも面白いことあるんだなあ。」程度に気持ちの変化を感じるようになってもらえればいいと思っています。好きになるのは無理だけど、せめて気持ち悪い、という感覚から少しでも遠ざかってもらえれば、それでいいのではないか、と思います。虫にも可愛いやつがいるのよ、そういう発見をしてもらえる機会を得ていただく、そういう場を作るのも私の仕事だと考えています。虫を触るのはやはりどうしても気持ち悪い、恐い!というのも仕方が無いでしょう。それでも眺めるだけなら、遠くから見るぶんには(昆虫は小さいから近付かないと厳しいですが、、、)それなりに楽しいじゃないか、そういう感覚へとシフトしていただければ、それも良いかと思うのです。

 さて、写真展の最終日18日(日)には、私の講演があります。会場のこともあって、定員50名まで事前に予約をとることになっています。50席もあれば、おそらく空席もけっこう残ると思われますから、当日に飛び込みでも大丈夫かとは思っています。開演は午後2時です。

 写真展開催中はできるだけ、当人も会場にいるようにするつもりです。出向けない場合や、いない時間帯については事前にこの『昆虫ある記』でお知らせします。
 

 


福音館書店『虫たちのふしぎ』発行のお知らせ 2005/05/20
 しばらくぶりに自著本を出すことになりました。
福音館書店の児童書で『虫たちのふしぎ』72頁(税込み¥1680)です。書店に並ぶのは今月末あたりと思われます。
詳しくはhttp://www.fukuinkan.co.jp/comsoonbook.jsp福音館書店ホームページをご覧ください。
 この本は対象年齢を低く設定しましたが、大人の方にも充分、楽しんでもらえるはずです。できれば多くの虫嫌いのお母さん方に見てもらいたいと願っています。お子さんへの影響力の大きいお母さんがたちが、虫って案外かわいい、面白いと感じるようになっていただければと思います。
 この本はすでに完成したわけですが、印刷の上がりを見ているうちに、早くも次の本の構成が頭の中で少しづつ出来上がってきました。次回はもっともっとテーマを絞り込んだ、そして写真が語りかけてくるような本にしたいと考えています。


『秋の虫の音楽会を聴く』 2004/09/03
株)風の旅行社 風カルチャークラブの主催で『秋の虫の音楽会を聴く』
という昆虫観察会を行います。講師はもちろん私、新開です。
場所は町田市、野津田公園。10月16日、午後4時、現地集合です。
鳴く虫の世界はもの凄く深いです。私が紹介できるのはそのほんの一部ですが、
せめて10種類だけでもしっかり、鳴き声と姿を実体験してみませんか!

詳しくはこちら「風カルチャークラブ」ホームページ

URL.http://www.kaze-culture.com/


写真はクズの葉で鳴く、カンタンのオス。


『三富昆虫探検隊』! 2004/08/15

8月14日、埼玉県三芳町、多福寺雑木林で、「三富地域農業振興協議会」主催の昆虫観察会『三富昆虫探検隊』に講師として参加させていただきました。
多福寺周辺の雑木林は以前から通い慣れたフィールドの一つです。
観察会前日、事前に下見をしてみた結果、ざっと75種類の昆虫を確認できました。
連日猛暑続きで平地林としては時期的にも夏枯れぎみですが、
なんとか参加者の方々にも昆虫観察を楽しんでいただけたと思います。

こうしたフィールドで、昆虫の生活ぶりを直接お話しできる観察会は、
参加された方の反応もすぐに受け止めることができ、
私自身も普段とは違った角度で、けっこう楽しめます。
例えば今回も事前に昆虫リストを作製してみたのですが、
当日にはリストから漏れた、しかも私自身すら予想できなかった昆虫が、
会に参加した方の目で発見されたりして、驚いたりしました。
また、「三富地域農業振興協議会」のスタッフの方々も非常に熱心で、
段取りや下準備は事細かく丁寧になされていました。
スタッフの皆さんにもこの場を借りて、感謝申し上げます。

ところで、観察会コースの一番最後に多福寺境内のヤマザクラに営巣している、
ニホンミツバチを紹介しました。
性格のおとなしいミツバチですから、まず人を刺すようなことは滅多にありません。
ところが、巣の前に歩み寄った瞬間、私の左腕が刺されてしまいました。
ほとんど傷みはありませんでしたが、今(8/15)も赤く腫上がったままです。
これまでいろんな場所でニホンミツバチの撮影をずいぶん重ねてきましたが、
刺された経験はこれで3回目になります。わずか!3回です。
以前、2回刺された事例ではそれなりの理由がありました。
こういうことすれば、いくら温和なニホンミツバチでも刺すだろうという状況だったのです。
しかし、今回は巣の前に立っただけでしたので、極めて異例としか思えないのです。
そういう場合も絶対に無いとは言い切れないわけですが、
闇雲に巣穴をコンクリートなどで塞いで、駆除しようとする一般世間の
過剰なまでの善意に満ちた人々には、もっとじっくり自然観というものを
培っていただきたい、そう切に願うばかりです。

『アリジゴク観察事典』発売中! 2004/03/28
偕成社の「自然の観察事典シリーズ」30巻目の
『アリジゴク観察事典』が出版されました(写真左)。
今回のカメラマンは小川宏さんがメインであり、
私はカマキリモドキのページ(写真右)と他若干の写真を
担当しました。構成、文章は小田英智さんです。
偕成社のこのシリーズでは過去に『ヤママユガ観察事典』、『カメムシ観察事典』の2冊を私は出版させていただきました。
特に「ヤママユガ」は私にとって初めての本であり、一番想い出深いものとなっています。
こういった自然もののシリーズ企画本は、今や世界の中で日本のお家芸と言っても過言ではないだろうと思います。少し大袈裟に言えば日本の古き博物学の血筋が、ここにも生きているのではないでしょうか。


『里山散策の楽しみ』講演会 2004/03/07
先日(3/4)には「科学ジャーナリストの会」で『珍虫奇虫』のお話しをさせていただきました(写真左)。今回は特に新撮のエリマキアブ幼虫の生態も詳しくお話ししました(写真右:アブラムシを捕食するエリマキアブ幼虫)。
このときはA3プリント80枚近くを使っての紙芝居で熱弁をふるいましたが、やはり会場のなかでは写真が小さく見ずらかったのではと反省しています。

次回の富士見図書館での講演はスライド映写ですから写真の大きさ、画質ともに鑑賞だけでも充分楽しんでいただけると思います。テーマも『里山散策の楽しみ』ですから
昆虫に限らず里山の自然を広く扱います。
この講演を聞きたい方は富士見図書館(電話042ー395ー7241)に電話で申し込んでください。東村山市立図書館のホームページにも案内が出ております。



私の写真とお話し 2004/02/25
昨年8月、池袋の淳久堂書店で『身近な珍虫さんたち』というテーマで写真紙芝居的トークショーを
させていただきました。
このたび3月4日には「科学ジャーナリストの会」という格調高い会員限定の場で、再びお話しすることになりました。
今回のテーマは『身近な珍虫奇虫たち』ということで、淳久堂のときと似ていますが新しいネタを加えて
内容をリニューアルしたお話しと写真を予定しています。凄いですよ!マニアック過ぎて。
それで今、せっせと新作写真をプリントアウトしております。A3用紙で鮮やかな写真プリントがあっという間に出来てしまう!素晴らしいやら恐いやら。プロラボの仕事が減る一方ではないですか。
今まで御世話になっていたプロラボに申し訳ないような、カウンターの可愛い女の子に会う機会が減ったのも
悲しいし、、、。(超可愛い女の子に限って、あっという間に姿を消してきました。その原因は噂によると手の早いカメラマンが次々とさらっていったそうです。)

この講演は会員限定ですので誰でもというわけにはいきません、が、
「新開!なんとかせいっ!」という物好きな方には、内緒で相談には応じます。



ようやく年始の御挨拶です! 2004/01/14
『新開孝の昆虫写真工房』、グランドオープンしてから2ヶ月となりました。
「ほぼ毎日更新」の『昆虫ある記』も11月からは地方出張ロケを除いて、毎日更新となっています。
「ほぼ毎日」のつもりが、振り返ってみると毎日走り続けてしまいました。いざ走ってみるとこれは結構楽しいことがわかり、止まらなくなりました。
海野さんの『小諸日記』を平行して読んでいると、余計に触発されています。そして糸崎さんの『森の三日坊主』も私のフィールドに近いながら別個の視点が窺えて、こちらも刺激になります。
環境がうんと違えば、同じ昆虫写真家でも当然、見る対象が違ってきますし、同じようなフィールドでも観察者が違えば、また違う世界が見えて来ます。こういった余所見をすることで、日本各所のフィールドが繋がっていくような、そんな面白さも発見でした。沖縄の湊さんも、どんどん更新日が増えてきて、増々面白くなってきました。あちらこちらの一日を凝縮して見渡すと、ほんとうに日本列島、凄い自然に恵まれておることに今さらながら気付き直します。
とまあ、いささか興奮しておる私ですが、どちらかといえばネットの世界にはあまり興味がなかったせいで
余計、驚いておるのです。
さて、『日本列島探虫記』の更新が遅れております。今しばらくお待ち下さい。
そしてこのページの更新は今後、季刊とすることにしました。
より濃い内容にするには、やはり時間も必要でした。

さらにリンクページも私の怠慢で作業が遅れております。これもできるだけ早く対処します。

来月には少し遠出の予定があります。また近づいたらお知らせします。

写真は「クロスジホソサジヨコバイ」の羽化シーンです。


木曽福島で標本撮影 2003/12/06
12/2〜12/4まで長野県、木曽福島町で標本撮影の仕事をしておりました。ここでの撮影はこれで3度目です。私の住む清瀬市からはずいぶんと距離があります。車だと順調にいっても4時間半は掛かります。木曽福島町は東に木曽駒ヶ岳、西に御嶽山という山岳に挟まれた自然豊かな町です。しかしながら私の仕事は部屋に籠っての標本撮影なのです。その自然を満喫する時間はほとんどありません。ですからやはり夜の酒宴は楽しみとなります。ここでの地酒は「七笑」と「中乗りさん」が有名です。甲乙つけがたい味わいです。今回は「鹿の肩ロースステーキ」(写真左)というこれまた初めてのゴージャスな夕餉となり、そして極上「木曽ワイン」ときてはたまりません。鹿肉はとろけるように柔らかく、くせのある臭いもまったくありませんでした。
さて、今回のような標本撮影では照明にスタジオ用の高出力ストロボを使用します(写真右)。私が使っているのはコメット社のCX-124です。買ったのはちょうど10年前です。今はデジタル操作の新型が登場していますが、このストロボは現役で活躍しています。発光部は3灯を使用しています。4灯まで増灯できます。モデリングランプが点灯し、高出力なのでソフトボックスを付けた柔らかい光の照明ができます。もう一ついいことはチャージ時間が短いということ。室内セットでないと難しいチョウの羽化連続撮影なども、余裕のある光量と短い発光間隔でシャッターを切ることができるのです。標本撮影の仕事では通常カット数も多く、このようなストロボが無くては仕事になりません。だいぶ前の話しですが、北海道大学の昆虫学研究室での撮影では、このストロボセット一式を大型カメラザックで背負い札幌まで行きました。広い大学構内ではオオルリのさえずりが聞こえるという5月の気持ちいい季節でした。しかし経費に余裕がなくなんと札幌から東京へ日帰りでした!千歳空港までの電車からはルピナスの花が群れ咲く様を、なんともうらめしく眺めたものです。

『日本列島探虫記』只今、執筆中! 2003/11/25
そろそろ『日本列島探虫記』の「オオキンカメムシの巻」その2、の準備に入っております。今しばらくお待ち下さい。このコーナーは当分の間、過去の探虫記を綴っていきますが、これからも日本各地の虫を求めて旅に出ます。出る予定です。いや、きっと行きます!!あそこの何とか虫は面白いぞ!是非、行ってみるべし!あるいはお国自慢ならぬ、虫自慢できる方のお薦め。一度は標本でなく生態写真で見てみたい!等、そういった情報、リクエストは歓迎します。どしどし『新開孝の昆虫写真工房』編集部宛までメールをお寄せください!お待ちしております。

『新開孝の昆虫写真工房』仮オープン! 2003/11/01
11月1日より、『新開孝の昆虫写真工房』ホームページが仮オープンしました。日々、昆虫を軸に自然を見つめ写真という形で発信していきます。更新ページはほぼ毎日更新の『昆虫ある記』と、月刊で綴る『日本列島探虫記』の二つです。『昆虫ある記』は、昆虫観察や私の日々の撮影活動などの日記です。2003年、7月からスタートしています。舞台は私が住んでいる清瀬市近辺を中心としたいわゆる武蔵野台地の自然です。遠隔地へ出掛けた際の行動日記も含みます。
『日本列島探虫記』は、これまでに私が熱意をもって接した昆虫を種ごとに取り上げた撮影記や、『昆虫ある記』には入り切らない旅行記などを書き込みます。

今回のホームページ開設には、デジタルカメラで仕事を始めたことが、一番大きなきっかけとなりました。リアルタイムな発信が可能なこの道具=デジタルカメラを、自分の仕事のみで終わらせるのは勿体無い!出版物に盛り込めない小さな発見も、インターネットの場を借りて蓄積していこうと思ったしだいです。

   昆虫という生物世界を見つめるなかで、私たちはなにを得ることができるのでしょうか?
一体そのことがどういう意味をなすのでしょう?何故、昆虫なのでしょうか?考えることは大事です。
しかし、ここはとりあえず、昆虫を感じてみる。そこから始めましょう。

かなり恥ずかしい事、書いてしまいました。
新開の言いたい放題、見たい放題。 昆虫写真工房の始まりです!


昆虫観察会 2003/9/14
『野津田・雑木林の会』主催の「昆虫観察会」があり、再び講師として赴きました。今回は70人近くも参加者があり、皆さんに声や御世話が行き届かなかったようで申し訳ないしだい。面白いところでは、シブイロカヤキリモドキやヨコヅナサシガメ幼虫なども見つかりました。ミドリヒョウモンのメスが山桜の幹で確かに産卵したのですが、会員の方たちといくら探しても卵は見つからず残念!「ポーズだけやったん!?」 男の子が超度デカ、ヒキガエルを見つけこれが大人気に!一斉にキャーキャー言いながらも子供達全員、男の子を取り囲み一気に盛り上がりました。うーむ、むっ!昆虫でこれほどの人気取れるキャラ、無いよなあ!やられた!

身近な珍虫さんたち 2003/8/12
書店の『淳久堂』池袋店で、『身近な珍虫さんたち』と題して私のトークショーがありました。虫の姿が無いお話だけではいかんと思い、A3のプリント37枚を用意しました。これはスキャニングとプリントアウトに結構時間が掛かり、途中で「大型ビデオプロジェクターの施設ないですか?」と担当の方に泣きを入れたのですが、あっさり「不可能!」とのことでした(会場は書店の喫茶コーナーですからそりゃあ無いものねだりですわ!)。当日、私の真ん前に座った飛び込みでいらっしゃったお母さんと小学生の女の子は、奇妙な虫の話しばかりでさぞやびっくりしたのではないでしょうか?

デジタルカメラマガジン 2003/7/30
『デジタルカメラマガジン』の取材を受けました。8月20日発売、9月号の「デジタルカメラ 先駆者の現場」というページに掲載されます。編集部の方々、遠路お疲れ様でした。


親子で楽しむ ストロ−工作 2003/7/10
福音館書店から有木照久先生作『親子で楽しむ ストロ−工作』が発行されました。私は撮影を担当しました。また工作そのものも私自身の手で行いました。工作には自信あったのですが、有木先生から御指導いただき、目からウロコ落ちること度々でした。実際に作ってみると楽しいのと、出来上がったおもちゃがちゃんと動くと大人でも思わずニヤリです。今回は全て「デジタルカメラEOS-1D」での撮りおろしです。それにしてもCCDのゴミ付着には困りました。キャノンに出向いてクリーニング(今年は3回!)してもらい、このゴミ問題はなんとかならないものかと聞くと、「ローパスフィルター表面の静電気対策は施してある!」「レンズ交換時の操作注意やレンズキャップ清掃をきちんとやるべき!」と何とも強きの解答でした。


昆虫のワンダーランド 2003/7/8-17
新宿コニカプラザ/ギャラリーAで『昆虫のワンダーランド』と題して写真展を開催しました。これが初めての写真展です。7日の準備中にはお忙しいなか、海野和男さんに来ていただきました。「今回のテーマは何?」という質問を受け、「一般の方に昆虫のおもしろさを伝えたくて、敢えてテーマ的には絞り込んでいません。けっこう散漫なものになってます。」と答えました。このような突っ込みをなさったのは海野さんだけでしたが、私も海野さんならこうくるだろうなあ、と予想していました。ほんとですよ!テーマの絞り込みについては別案もあるのですが、それは次回にと決めています。
開催期間の入場者総数は約9千人でした。会期中はほとんど天候がすぐれず、これは会場に毎日詰めていた私にとっては救いでした。
 展示形態は45点全て銀塩ポジからデジタルデータを作成、インクジェットプリントとしました。サイズはA2で「ゲータフォーム」という5ミリ厚のボードに貼付けたものです。各写真のトリミングサイズがばらばらだったので、展示業者の方はたいへんだったようです。しかしさすがプロ!事前に細かい段取りがなされており、本作業はスムーズに進みました。今回の写真展は初めての経験でいろいろ得るものが多くありました。反省点も含め、次回はいっそうユニークな写真展を開催したいと思います。御来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

写真右:新宿コニカプラザ、ギャラリーA

里山 蝶ガイドブック 2003/4/28
阪急コミュニュケーションズ(旧『TBSブリタニカ』)から拙著『里山 蝶ガイドブック』
が発行されました。前著『里山 昆虫ガイドブック』の姉妹本ですが、今回は文章を減らしてビジュアル中心に仕上げました。キャプションはもっと欲しかったという声もありますが、、、、。

写真:『里山 蝶ガイドブック』A5判/156p/¥2600+税

野津田・雑木林の会 2003/3/30
東京都町田市野津田公園にて『野津田・雑木林の会』主催の昆虫観察会に講師として招かれました。公園のすぐ側の小野路は私が長年通ったフィールドの一つで、都下にあって里山の自然が広く残っています。公園にはスポーツ関連施設の拡大計画があったところを、『野津田・雑木林の会』の方々や地元の人々の尽力により、里山の自然地域を保全する方向になったようです。
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