改造ストロボ

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先日、分解したままだったサンパックPF20XDを新たに組み直してみた。

Y92807911.jpg写真は、ズイコーD14-42ミリズームのリバース改造レンズに、ストロボを装着したところ。

2灯の発光部とストロボ本体はL字型のアクリル板に固定されており、レンズ先端部分に

ワンタッチで固定できるように工夫してみた。

ストロボの発光は自作のシンクロコードをカメラのアクセサリーシューに接続して行う。

ストロボ本体は大きく見えるが、左手でレンズを構えるとき邪魔にはならないし、

見た目ほど重くもない。

この改造ストロボは、リバース改造レンズ専用であるから、レンズと一体化していることで、

カメラへの装着、取り外しもすばやく簡単にできる。

ストロボ発光部がレンズの両サイドに固定されているので、

ライティングの自由度はない。せいぜい両灯の光量比を変えるくらいしかできない。

したがって、撮影条件に合わせて

このライティングを変更しようと思えば、即座にストロボだけを取っ払うことができる。

そもそも、このサンパックPF20XDは、小型であること、スレーブ機能が内臓であること、

マニュアル光量が調節できること、という3条件を評価して購入したものだ。

しかし、スレーブ機能が野外ではほとんど使い物にならない。

こうして超接写レンズ一本の専用ストロボに改造変身してしまったものの、

スレーブ機能さえ変更できれば、ほんとうはもっと活躍できるストロボなのだ。

かなり昔、サンパックのストロボはメーカーに注文つけると、

ちょっとした改良を受け付けてくれた。

PF20XDのスレーブ機能を野外でも使えるような改造はそれほど厄介ではないと

思うのだが、どうだろうか。

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