都城市の安久児童館に着いてしばらくしたころ、
都城商業高校が、智弁和歌山に4対1で勝った!と喜びの声が聞こえた。
野球にほとんど興味の無い私でも、試合の様子はときどき観ていたから、
なんとなく共感できる。高校野球は地元意識を高揚させるものだが、
都城という土地が、私にもようやく地元という感覚で馴染んできたように思える。
馴染んだと言えば、安久児童館の子供たちもそうだ。
みんな私のフルネームを覚えてくれて、なかには「抱っこしてえ!」とすぐにすがりついてくる
子までいる。
今日は児童館の庭で灯火観察をしてみた。
風もなくまずまずの条件だったが、飛来した虫の数も種類も少なかった。
とくに大型の甲虫類も登場せず、みんなはずいぶんと待ちくたびれたようだ。
それでも小さな虫をていねいに摘み上げては、「これなんという虫ですか?」と
何度も何度も繰り返し尋ねてくれる女の子もいた。
カメムシやゴミムシのニオイをかいだり、クビキリギスに噛まれる子もいたりで、
やはり生きている虫と遊ぶのが一番、面白い。
庭の周りではアオマツムシ、タイワンクツワムシ、ハタケノウマオイなどの鳴き声でにぎやか
だった。
( 写真/ E-P1 M.ZUIKO D 17ミリ )
都城商業高校が、智弁和歌山に4対1で勝った!と喜びの声が聞こえた。
野球にほとんど興味の無い私でも、試合の様子はときどき観ていたから、
なんとなく共感できる。高校野球は地元意識を高揚させるものだが、
都城という土地が、私にもようやく地元という感覚で馴染んできたように思える。
馴染んだと言えば、安久児童館の子供たちもそうだ。
みんな私のフルネームを覚えてくれて、なかには「抱っこしてえ!」とすぐにすがりついてくる
子までいる。
今日は児童館の庭で灯火観察をしてみた。
風もなくまずまずの条件だったが、飛来した虫の数も種類も少なかった。
とくに大型の甲虫類も登場せず、みんなはずいぶんと待ちくたびれたようだ。
それでも小さな虫をていねいに摘み上げては、「これなんという虫ですか?」と
何度も何度も繰り返し尋ねてくれる女の子もいた。
カメムシやゴミムシのニオイをかいだり、クビキリギスに噛まれる子もいたりで、やはり生きている虫と遊ぶのが一番、面白い。
庭の周りではアオマツムシ、タイワンクツワムシ、ハタケノウマオイなどの鳴き声でにぎやか
だった。
( 写真/ E-P1 M.ZUIKO D 17ミリ )