樹液のお客さん

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今朝、庭に立っていると、樹液の香ばしいニオイが風に流れてきた。

ニオイを辿ってみるとクヌギの幹から白い樹液が出ていた。

シロテンハナムグリが数匹来ていたが、その中に混じってコアオハナムグリがいた。

JX2417381.jpgコアオハナムグリが樹液を舐める姿を見るのは初めてだと思う。

ここの樹液では、ハラビロカマキリがシロテンハナムグリをじっと、ねらっていた。

私の目の前でシロテンハナムグリを襲ったのだが、ハナムグリがまったく動じなかった

せいか、鎌の一撃だけであっさりと諦めてしまった。

シロテンハナムグリの体は樹液にまみれていたのだろう、ハラビロカマキリは鎌についた

樹液を口で掃除し始めた。

しばらくして「アレ!?コレハ、ウマイデハ ナイカア!」と、まさにそんな顔をしてから、

こんどは樹液そのものに口を寄せて、舐め始めたのである。

W22443062.jpgハラビロカマキリが樹液のそばで獲物を待ち構えている姿をよく見るが、

樹液そのものを舐め取るという行動は、これも今日、初めて見たような気がする。

( 写真上/  E-620  ZUIKO D 35ミリマクロ+1.4倍テレコン )

( 写真下/  E-520     ZUIKO D 50-200ミリズーム ストロボFL-36R)





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