虫に刺されるも、仕方が無いこと

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一昨日のこと。犬の散歩の途中で右足にチクリと痛みを感じた。

一瞬、小さなアブが飛び去る姿を確認できた。

このやろう!刺したなあ!!イヨシロオビアブかな?

しばらくして、左足の膝の裏側も痛痒くなってきた。見れば、そこにも3箇所の刺し痕があった。

どうやらアブは左足で吸血したあと、右足に移ったようだ。

家に戻って軟膏薬を塗っておいたのだが、昨日になって左足のほうが腫れてきた。

刺された部分とそこからさらに下の踝の辺りもけっこう腫れてしまった。

かなり熱もある。そしてその腫れたところがたいへん痒くなってくる。

かけばかくほど、余計に痒い。

これは軟膏薬だけでは治らないな、と思い、今日は皮膚科の病院に行った。

アブと言えども、刺されると広範囲に腫れ上がることもあると、医者の説明があった。

早く完治するには、やはり飲み薬が必要だそうだ。


ススキの根元にナンバンギセルが生えていたので、撮影してみた。

JX2088692.jpg手前で邪魔しているススキを刈り払うとき、うっかり両手のあちこちをススキの葉の縁で

切ってしまった、けっこうこれは痛い。一瞬、やけどしたみたいだ。

なんだかやけに出血する。患部をチュウチュウ吸って、血止めしてみた。



夜のニュースで、クロスズメバチに刺されて数名の方が病院に運ばれたと報道されていた。

毎回、この手のニュースを見たり、聞いたりするたびに思うのは、

マスコミはこうした被害を騒ぎ立て過ぎではないか、ということ。

人はときに、いろいろな虫に刺されるのが当たり前であるという前提があって、

でもそれはできれば避けたいし、知恵を働かせるべきだろうけれど、

どうも悪者イメージだけでハチを描きすぎてはいないか?

と私などは感じる。多くの人に注意を勧告するのがマスコミの使命だというのはわかるが、

報道を聞いていると、どうも恐怖心を煽るだけ。

ハチが自然のなかにいて当たり前であることを、

もっと知識として知っておく必要性を訴えるべきではないか、などと思う。

虫に刺されるのは事故だが、事故はないに越したことないが、

まったくゼロにするのは無理だ。

事故が深刻な被害にならない最低限の努力はどうすればよいのか。

日頃から自然の成り立ちや、生業について、少しは関心を寄せておくべきではないか。

それが欠落すれば何かあるごとに、ただ大騒ぎするしかないことになる。

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