私の虫の探し方は、主にルッキング(目で見て探す)に頼っている。
なので、長いこと昆虫写真をやっている割りに出会った虫の種類数は少ない。
昆虫採集学を駆使し、本格的に採集をしておれば、何倍、いや何十倍もの種類数の昆虫
に出会えていただろう。
もっともたくさんの種類数を目にし、手にしたところで、標本の同定作業をきちんと行わない
と、出会った昆虫の顔ぶれを憶えることにはならないのだが、、、、。
さて、先日22日、日南市の南郷亜熱帯植物園で、息子が素手で捕まえた虫が次の写真。
クサカゲロウの一種だが、こんな色模様の姿は初めて見た。
柔らかい体のクサカゲロウを上手に手のひらに挟んで捕まえたのは息子のお手柄だ。
明るい草地でクルマバッタを追いかけていたときだった。
クルマバッタのオスは数多くいたが、とくにでっかいメスは稀で、確認できたのは3匹
程度だった。
うちへ持ち帰ってから撮影していると、クサカゲロウのあの独特なニオイが漂ってきた。
いやしかし、この姿はなんとも謎めいている。
亜熱帯植物園の山には常緑照葉樹林が濃く残っている。
こんな森を眺めていれば、まだまだ謎めいた昆虫たちが姿を現すのではないかと
期待が膨らむ。こういう森は宮崎南部各地のあちこちで見られるが、
ただ残念ながら平地林はほとんど皆無に近く、森の中を彷徨うのは容易ではない。
(写真上/ E-620 ZUIKO D 35ミリマクロ+1.4倍テレコン )
(写真中/ E-520 ZUIKO D 14-42ミリズーム改造 )
(写真下/ E-P1 M.ZUIKO D 14-4ミリズーム )
※ 本種は、フトヒゲクサカゲロウ属の、セアカクサカゲロウ、ではないかと思われる。
写真同定については、千葉大学 応用昆虫学研究室のサイト図鑑を参考にさせて
いただいた。
なので、長いこと昆虫写真をやっている割りに出会った虫の種類数は少ない。
昆虫採集学を駆使し、本格的に採集をしておれば、何倍、いや何十倍もの種類数の昆虫
に出会えていただろう。
もっともたくさんの種類数を目にし、手にしたところで、標本の同定作業をきちんと行わない
と、出会った昆虫の顔ぶれを憶えることにはならないのだが、、、、。
さて、先日22日、日南市の南郷亜熱帯植物園で、息子が素手で捕まえた虫が次の写真。
クサカゲロウの一種だが、こんな色模様の姿は初めて見た。柔らかい体のクサカゲロウを上手に手のひらに挟んで捕まえたのは息子のお手柄だ。
明るい草地でクルマバッタを追いかけていたときだった。
クルマバッタのオスは数多くいたが、とくにでっかいメスは稀で、確認できたのは3匹
程度だった。
うちへ持ち帰ってから撮影していると、クサカゲロウのあの独特なニオイが漂ってきた。
いやしかし、この姿はなんとも謎めいている。
亜熱帯植物園の山には常緑照葉樹林が濃く残っている。こんな森を眺めていれば、まだまだ謎めいた昆虫たちが姿を現すのではないかと
期待が膨らむ。こういう森は宮崎南部各地のあちこちで見られるが、
ただ残念ながら平地林はほとんど皆無に近く、森の中を彷徨うのは容易ではない。
(写真上/ E-620 ZUIKO D 35ミリマクロ+1.4倍テレコン )
(写真中/ E-520 ZUIKO D 14-42ミリズーム改造 )
(写真下/ E-P1 M.ZUIKO D 14-4ミリズーム )
※ 本種は、フトヒゲクサカゲロウ属の、セアカクサカゲロウ、ではないかと思われる。
写真同定については、千葉大学 応用昆虫学研究室のサイト図鑑を参考にさせて
いただいた。