買ったのは22年前だと思う。ソニーの防水ラジオ「SPORTS」。
新宿のヨドバシカメラ?いや池袋のビッグカメラで買い求めたはずだ。
家で仕事をしているときにはいつも、このラジオを愛用してきた。
スピーカーの径が大きいので、音質も良い。
宮崎に来てから、ラジオの置き場所は台所になって嫁さんが聴くことが多くなった。
ところが先月あたりから、選局ダイヤルのカバー部分がとれて、チューニングが思うように
できなくなった。ドライバーをダイヤルの軸に差込み、強引にねじればなんとか聴きたい
局をとらえることができる。できるが、コツが要る。たいへんまどろっこしい。
修理できないものかと裏蓋を開けてみた。
防水・防塵仕様だけあって、ホコリがほとんど入っていない。中は意外と綺麗だ。
写真画面左に見える白い円形板が選局調整部。
外部選局ダイアルの軸からつながったワイヤーが滑車を介してこの選局調整部を
回転させる仕組みだ。
微量に回転させるため、ワイヤーと滑車の組み合わせが必要なわけだ。
滑車とワイヤーを取り出し、壊れた原因を調べてみれば、選局ダイヤルの軸受けが
疲労して折れていた。5ミリ長のプラスチック芯材だ。金属材なら長持ちしたのでは?
これを修理をするのはかなりたいへんそうだ。いや無理と思える。
そこで思い切って裏蓋に5円玉ほどの穴を開けてみた。
これでもう防水・防塵ではなくなったが、白い円盤の部分をゆっくりと回せば、選局が
できる。
選局の不便さを除けば、このラジオはまだまだ使える。
しかし、選局ダイヤルの軸が折れたことは、長い年月使い込んだ結果であるし、
他のパーツでもまたいづれ不具合が出るかもしれない。今回、大穴を開けるという手荒い
手術も施したことだし、、、、、、。
ということで、結局、2台目のラジオも購入した。その新しいラジオを台所へ、
そして穴あきラジオを私の仕事場専用とすることにした。
さて、近所のニンジン畑にキアゲハの幼虫がたくさんついていたのは先月のこと。
ニンジンを植えたおばあちゃんの顔を思い出しながら、幼虫を数匹回収しておいた。
その幼虫から育ったキアゲハが数日前から羽化し始めている。
裏側はこちら↓

キアゲハの写真と、ラジオの写真は同じセットで撮影したもの。
白バック撮影用のセット台は、最大でラジオの大きさあたりが限界のコンパクトな造り。
ラジオは横幅15センチ、高さ10センチ。まあ、国内の昆虫ならほとんどがこの枠内で
撮影可能である。
白の素材は堀内カラーの「カラペ」ホワイト。トランプ用の合成紙で丈夫な上に洗剤で
汚れを落とせる。
(写真全て/ E-620 ZUIKO D 50ミリマクロ スタジオ用ストロボ )
新宿のヨドバシカメラ?いや池袋のビッグカメラで買い求めたはずだ。
家で仕事をしているときにはいつも、このラジオを愛用してきた。
スピーカーの径が大きいので、音質も良い。
宮崎に来てから、ラジオの置き場所は台所になって嫁さんが聴くことが多くなった。
ところが先月あたりから、選局ダイヤルのカバー部分がとれて、チューニングが思うように
できなくなった。ドライバーをダイヤルの軸に差込み、強引にねじればなんとか聴きたい
局をとらえることができる。できるが、コツが要る。たいへんまどろっこしい。
修理できないものかと裏蓋を開けてみた。
防水・防塵仕様だけあって、ホコリがほとんど入っていない。中は意外と綺麗だ。写真画面左に見える白い円形板が選局調整部。
外部選局ダイアルの軸からつながったワイヤーが滑車を介してこの選局調整部を
回転させる仕組みだ。
微量に回転させるため、ワイヤーと滑車の組み合わせが必要なわけだ。
滑車とワイヤーを取り出し、壊れた原因を調べてみれば、選局ダイヤルの軸受けが
疲労して折れていた。5ミリ長のプラスチック芯材だ。金属材なら長持ちしたのでは?
これを修理をするのはかなりたいへんそうだ。いや無理と思える。
そこで思い切って裏蓋に5円玉ほどの穴を開けてみた。
これでもう防水・防塵ではなくなったが、白い円盤の部分をゆっくりと回せば、選局ができる。
選局の不便さを除けば、このラジオはまだまだ使える。
しかし、選局ダイヤルの軸が折れたことは、長い年月使い込んだ結果であるし、
他のパーツでもまたいづれ不具合が出るかもしれない。今回、大穴を開けるという手荒い
手術も施したことだし、、、、、、。
ということで、結局、2台目のラジオも購入した。その新しいラジオを台所へ、
そして穴あきラジオを私の仕事場専用とすることにした。
さて、近所のニンジン畑にキアゲハの幼虫がたくさんついていたのは先月のこと。
ニンジンを植えたおばあちゃんの顔を思い出しながら、幼虫を数匹回収しておいた。
その幼虫から育ったキアゲハが数日前から羽化し始めている。
裏側はこちら↓
キアゲハの写真と、ラジオの写真は同じセットで撮影したもの。
白バック撮影用のセット台は、最大でラジオの大きさあたりが限界のコンパクトな造り。
ラジオは横幅15センチ、高さ10センチ。まあ、国内の昆虫ならほとんどがこの枠内で
撮影可能である。
白の素材は堀内カラーの「カラペ」ホワイト。トランプ用の合成紙で丈夫な上に洗剤で
汚れを落とせる。
(写真全て/ E-620 ZUIKO D 50ミリマクロ スタジオ用ストロボ )