紅葉

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わが家周辺の丘陵はほとんどが、スギの植林。

約2160㎡あるうちの林はクヌギを主体とした落葉広葉樹の林。

したがって、うちの林の紅葉は地味ではあるが遠目でもよくわかる。

L12732315.jpgホダ木用のクヌギ伐採は葉が色づいてからで、うちの場合来週あたりからがちょうど良い。

沖水川のめがね橋では、トウカエデがかなり色づいてきている。

L12832744.jpgここは小さな公園になっていて、数本のトウカエデやイロハモミジが植栽されている。

三股町では紅葉がまとまって見られる場所はほとんどない。自然林のほとんどは常緑

照葉樹林なのだから、それは仕方が無い。しかし、多くの人は秋のイメージをどうしても

紅葉に求めたがる。たしかに紅葉の風景は文句無しに綺麗だ。

私としてはしかし、とってつけたような風景に感じて違和感がある。公園を設計するなら、

できるだけ周辺の自然環境を取り入れた植生でうまく構成できないものかなあ、と思う。

見事な紅葉は乏しくても、そこそこの紅葉は本来あるはずなのだ。

町の様子がどこもかしこも、ミニ東京になり、そして公園の様子にも

どこか例えば京都の美しい紅葉を想像したがる、、、、

日常生活の中で、そういう画一的な発想から脱却するのはかなり難しいようだ。


( 写真上、中/ E-P1  14-54ミリズーム )


そういえばエノキの葉表のゴマダラチョウ幼虫だが、

まだ地上に降りようとはしない。

JX284717.jpg葉は完全に萎れているが、幼虫の吐いた糸でかろうじて繋ぎ止めてある。

ここのところ少し暖かくなっているから冬ごし態勢に入るのをためらっているようだ。

( 写真下/ E-620 50ミリマクロ )

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