やぐらを組む

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3メートルの単管なら、その重量はそれほどでもない。

これを4本、支柱として立ててそれをやぐらに組んでみた。

P7090050.jpg4本組んでみると、これはけっこう重い。

移動させるとき柔らかい土にはズブリと深くめり込み動けなくなる。

最上段でゆすってみると、グラグラ派手に揺れる。地震が来たら即、地面に投げ出され

そうだ。

このあと、6メートル高のやぐらを一人で組むつもりだが、

これはかなりたいへんだろうと思えた。

素人がいきなりとび職の真似事をするのだから、危険きわまりないとも言える。

まずは3メートルやぐらで、いろいろと経験を積んでから、慎重に6メートルに挑んでみよう。

落ちたら、洒落にならない。

この作業をしていたら、すぐ頭の上から大型のノコギリクワガタ♂が落ちてきた。

何に驚いたのだろうか?タイミングとしては私が単管をカンカン叩いた金属音だった

ように思える。ノコギリクワガタの潜んでいたクヌギの梢に振動波が届いたのだろうか?

拾い上げて見れば、今年出てきたばかりの新鮮なオスだった。

若いせいか、セカセカと落ち着きが無い。貫禄もへったくれもない。

やたらと草むらに逃げ込もうとする。カッコ悪いぜヨ~。


※ ノコギリクワガタは羽化したあと、土中の蛹室でそのまま翌年の夏までじっとしている。
  最初、下線部分は「羽化したばかり」と書いてしまったが、誤り。
  指摘いただいた方にお礼申し上げます。

  




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