2013年11月アーカイブ


ハエ男

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いつもの犬の散歩道だが、畑の畦にクワの小木があることに気付いた。

おそらく毎年刈られて、大きくなれない株だろう。

どれどれ、これなら、クワエダシャクがすぐ見つかるだろうと、

斜面を登って梢を引き寄せたら、すぐに見つかった。 探して3秒。

IMG_2324.JPGこの桑には、ほかに3匹の幼虫が、枝に化けていた。


我が家の領土を広げるべく?笹薮を切り開いた。

山仕事は一時間で終わらせる予定だったが、気づけば2時間半、経っていた。

草刈機とノコギリを使って藪を払うも、まったく作業は捗らない。

それでも刈りとった場所は比較的平坦で、家一件は建つだろうと思えた。

そのうち、スッポンダケのグレバの香りが漂ってきた。

その匂いに惹かれて、狂ったように笹を刈った。 グレバはどこだ!?

ああ~、もしかして、私はハエ男かもしれない、と思った。

グレバが恋しいのだ。 いったい、どこなのだ!?

( 写真:   Canon EOS 6D  シグマ50ミリマクロ  )









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かなり寒い朝だ。 庭に出てキャベツの点検などしていると、

コカマキリ♀の死骸と目が合った。

3Z5A4486.JPGまだ死後硬直には至っておらず、触れると体がしなやかに曲がった。

「オイ!」と思わず声をかけてしまった。 「まだ生きているのかあ~!」

このコカマキリ♀は、もしかしたら生前、私がしつこく撮影した個体かもしれない、と思えた。

でも私は、合掌したりはしない。 生きるものすべて、いつかは必ず死ぬ。

死んでも、死んでも、また次の季節には、新しい命が誕生する。

一方で、まだ元気なオオカマキリの♀がいた。 さすがに動きは緩慢だ。

3Z5A4471.JPG




神社のさなぎ詣で

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「鎮守の森」がある神社は、自然観察の素晴らしいフィールドでもある。

ただ、「鎮守の森」が大切に残されている神社は、激減した。

社殿や売り場や駐車場が立派になり、近代的な神社には、情けないほどの林しか

残されていないことが多い。

まあそれはともかく、午前中のわずかな時間だけ、神社を訪れてみた。

701A9492神社.JPG神木、オガタマノキを見上げてみれば、すぐにミカドアゲハの越冬蛹が見つかった。

しかし、地上高3メートルは高い。 そこでオガタマノキに寄り添うサカキの梢をめくって

いくと、手の届く高さに蛹があった。

701A9434ミカドアゲハ蛹.JPG同じサカキで、陽射しに透けていた3個目も発見。

701A9456.JPG
古い羽化殻も2個あった。春か夏に羽化したのだろう。

701A9461.JPGミカンの木から6~7メートル離れた垣根では、ナガサキアゲハの越冬蛹が見つかった。

写真画面の奥に、もう一個付いていた。

701A9414ナガサキアゲハ蛹.JPGクスノキの傍の土塀漆喰には、アオスジアゲハの越冬蛹。

701A9510アオスジアゲハ蛹.JPG
( 写真:    Canon EOS 5D Mark III    EF8-15mm f/4L FISHEYE USM

                         シグマ50ミリマクロ           )







都城市の小学校で、昆虫観察の屋外授業を担当した。

対象学年は、2年生と3年生で、校庭の中で2時限続けて行った。

野外活動で時間が経つのは早い。90分はあっという間だった。

授業前、少し早めに着いたので、学校近くでジャコウアゲハの蛹を見ておいた。

納骨堂の敷地には、ウマノスズクサがたくさん生えていた。

701A9404ウマノスズクサ.JPG特徴あるハート型の葉っぱ。どれも黄色くなっていた。 地上部はやがて枯れる。

少し離れたガードレールには、ジャコウアゲハの越冬蛹がたくさん、ついていた。

写真画面には、7個の蛹がある。

701A9408ジャコウアゲハ蛹.JPG
701A9409ジャコウアゲハ蛹.JPG私は高校生のとき、この蛹に初めて出会った。  あの当時の新鮮な感動は、

さすがに薄れつつあるが、しかし、あの頃の断片的な映像、嗅覚、

などがまだ体のどこかに焼きついている。

 今の時代の高校生や中学生で、こうした自然物に心ときめく子らが、全国に

どれほど居るのだろうか? と、ちょっと、いやかなり気になってしまう。

私が仕事上で顔を付き合わせるのは、小学生やそれ以下の幼児達だ。

中学生以上の年齢の子達が、自然にどれだけ関心があるのか、まったく見えない、

というのも、自分としてはかなり問題である。

(写真:    Canon EOS 5D Mark III シグマ50mm  Macro )







街中に出たついでに、三股町 上米公園に立ち寄ってみた。

スミナガシの越冬蛹を見ておこうと思ったからだ。 

昼過ぎゆえ、外灯の下には何も残っていなかった。

スミナガシの食樹ヤマビワの傍に行ってみると、すぐにムラサキツバメの

越冬集団が見つかった。 9頭が寄り添っていた。 この場所はほとんどが陽射しが入らない。

701A9362ムラサキツバメ越冬集団9頭.JPGスミナガシの越冬蛹は、探し始めて3分で見つかった。 地上高、1メートル、と低い。

701A9382スミナガシ越冬蛹.JPG今までこの林ではなかったことだが、下刈り作業が入り、人の踏み跡ができていた。

スミナガシの蛹がついた木も危ういところで刈り残されていた。

ナツフジの葉っぱでは、コミスジの幼虫が食事中だった。この幼虫はこのまま枯れ葉など

に移動して越冬する。 ナツフジの葉もうっすらと黄ばみ始めている。 旨いのかな?

701A9337コミスジ幼虫.JPG

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III    EF17-40mm f/4L USM

                        シグマ50ミリマクロ )

 さて、9月11日に埼玉県の飯能市で案内してもらったフィールド。

そこの渓流に大きな葉で、特徴のある種子をいっぱい付けた樹木があった。

同行者みんなで、「これは何の木だっけ?」と、なった。

ずっと宿題だったが、ようやく調べてみて、オオバアサガラ、と判明した。

3Z5A8912オオバアサガラrisaizu.JPGオオバアサガラは、エゴノキ科、アサガラ属。西日本には同属のアサガラが分布している。

6月には白い花がたくさん開花する。 開花の時期にもまた訪れてみたいものだ。



山柿

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車で15分ほどのフィールドだが、ここ2年続けて訪れていない。

それで特に目的はなかったが、訪れてみた。

701A9237.JPGここもわずかに残された常緑樹の林がある。 そして、川がいい。

写真画面右の斜面には、ツチトリモチがたくさん出る。

小さな柿がころがっていた。  山柿だろう。

701A9256.JPGどこに木があるのかしばらく林の天井を見上げていたが、ふと視線を下げてみると

足元に柿の落ち葉絨毯が広がっていた。

701A9264.JPGで、ようやくのこと、山柿の木を見つけた。 しかし、他の木々に遮られてたわわに実った

柿は、チラリと拝めただけ。

地面に落ちた柿を探していたら、カエデの実生があった。 

 なるほど、芽生えも紅葉するのですね。

701A9261.JPG
種子を落とした親木は、こちら。

701A9285.JPG

( 写真:    Canon EOS 5D Mark III     EF24-70mm f/4L IS USM )




掃除屋さん

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庭の掃除をしていたら、犬のウンチの下から、シデムシが出てきた。

学名は、Eusilpha bicolor

和名は、チョウセンベッコウヒラタシデムシ、と長い。  体長は、2センチ前後。

名前のごとく、体はとても平たい。 だから、狭いところに潜り込むのが得意。

ちょうせんべっこう.jpg

近似種にベッコウヒラタシデムシ E.brunneicollis がいるが、

brunneicollis は赤褐色の前胸背板が中央部で黒色。 

写真は透過光ゆえ、中央部が黒く見えるが、順光では全面一様に赤褐色である。

摘まみ上げた瞬間、べっこう色が綺麗に見えた。


庭の家庭菜園にはいろいろと植え付けが進み、急に賑やかになった。

CIMG2776畑.JPG今夜は、地区の伝統芸能保存会の、忘年会があった。

様々な事情から、会の存続も難しくなってきている。








午後2時前、ウスタビガの♂が羽化した。 地上高2.5メートルのクヌギ梢。

IMG_1906.JPG
あいにく雲があって、背景が白くすっ飛んでしまった。

口から出した水滴で繭口を緩める。

脚を踏ん張って、繭からお尻を抜くところ。

IMG_1976.JPG私のこれまでの観察では、ウスタビガの羽化は、正午~午後4時半までの間が多い。

日が沈み、あたりが暗くなってから、♂は飛び立っていった。


今日は、耕した畑に、タマネギを100株植え付けていた。

CIMG2772.JPG中2の次男が手伝っていたが、嫁さんと何か裏交渉があったようだ。




猫虫

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言うまでもなく、「猫顔」。

701A9121クロヒカゲ中令.JPG猫顔のイモムシは、ヒメジャノメなどが挙げられるが、クロヒカゲも負けてはいない。

ま、私だけの妄想だけど。 

さて、  この写真の撮影に使ったストロボは、キャノンのMT-24EX。

昆虫や植物など、生物写真の分野では人気のあるストロボだが、すでに時代遅れの感もある。

そろそろ、無線方式にして、リニューアルして欲しい機材だ。

よくできたストロボと評価はするが、やはりケーブルが邪魔になったり、ライティングの

自由度を狭めてしまうのである。  ま、おそらくキャノンでは次の機種をすでに開発

しているとは思うけど。  ああ、でも電池はニコンみたく、おかしな規格は辞めてね。


風邪はほぼ、治まりました。

体調が戻ったかどうかは、酒でわかります。

今夜は、和歌山の地酒「黒牛」純米吟醸をいただきました。

旨い!!  






午前8時。霧島山の韓国岳に冠雪。

701A8988韓国岳.JPG画面左の高千穂岳(尖った山頂)のほうが高く見えるが、

白化粧をまとった画面右(奥)の韓国岳が、霧島山系での最高峰である。

エノキの小枝を歩いていた、ゴマダラチョウ幼虫。

701A9089.JPG地上へと降りるのは、もう少し先になる。

庭のツワブキは、今が最盛期。

IMG_1741.JPG先日、見つけてあったクロヒカゲ幼虫。 覗き込むと、ちょうど脱皮したあとだった。

701A9020クロヒカゲ.JPG
霧島山を背後に、センダン。 都城市安久町。いつもは霧島山が霞んでいるか、雲の中だ。

IMG_1756.JPGとある小学校のプールの中には、コガタノゲンゴロウが、いっぱい泳いでいた。

IMG_1772.JPG
くわえている獲物は、アカネトンボ類の腹部だ。


先日、16日の夜から喉が痛くなり、どうやら風邪をひいてしまったようだ。

発熱はないが、頭痛と倦怠感、悪寒が朝晩に激しい。 

アルコール類も体が受け付けない。飲みたい気も起こらない。これはオカシイ。

ようやく今日の午後あたりから回復してきた。

先日、体調不良にも関わらず、スッポンタケの撮影で深夜の林に通ったのも

イケナカッタ。

今夜は、自家製、梅酒を少しいただく。   皆さんも風邪には、ご用心を。





今日の午後2時半頃、ウスタビガの♂が羽化した。

昨年の同じ日にも♂が羽化しており、例年、ウスタビガの羽化時期は20日前後に

ピタリと納まる。

701A8856.JPG北風が激しく吹き荒れ、まだしっとりと濡れた翅が煽られていた。

写真の背景は暗い藪を選んだので、まるで夜のように見えるが、真昼間である。

陽が当たっている所と、当たらない所で、照度差が大きいわけだ。

ウスタビガの♂は、風をかわすように、繭にぶらさがる位置を頻繁に変えていた。

日が沈んで暗くなった午後5時半頃、ようやく翅をピンと広げた。

701A8957.JPGウスタビガの繭は、庭のコナラに付いていた。

今朝、そのコナラのすぐ隣の畑で、畑に消石灰をすきこんだ。

まずは、消石灰をまんべんなく、撒く。  

IMG_1686.JPG近所の方からお借りした小型耕運機ですきこんでいく。 

IMG_1689耕運機.JPG畑の面積は10畳ほどだろうか。  2年に一回、耕うんしている。

IMG_1690耕運機.JPGすきこみ作業も、ほぼ終了。鍬でこの作業をやっていたら数倍の時間が掛かる。

今年は、ゴーヤ、キュウリ、ミニトマト、ナス、ピーマン、唐辛子、ジャガイモ、

サツマイモ、ショウガ、トウモロコシ、青じそ、赤紫蘇、などを収穫できた。

今日、耕したのは、これからタマネギを植え付けるためである。

ここから先の作業は、嫁さんの仕事。

小型耕運機はあれば便利この上ないが、使用頻度が2年に一回程度だから

わざわざ購入しようとは思わない。価格は13万程度のようだから、なおさら。

むしろ、このような機材を借りてまた戻すことに必要な、軽トラックが欲しいと改めて

感じた。四駆の軽トラがあれば、細く険しい林道にも入れる。

山仕事も多いので、ジムニーよりか、軽トラのほうがいいだろう。






ウラナミシジミ

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今頃、ウラナミシジミの幼虫はどうなったかと、ヤブツルアズキの花蕾を集めてみた。

卵もいっぱい付いていたが、終齢と思われる幼虫を一匹、見つけた。

幼虫は萎れた花弁の中に潜んでいた。 写真はお尻が見えている。

701A8737.JPG
やがて移動して、ヤブツルアズキの花蕾に落ち着いた。 

701A8757ウラナミシジミ4令幼虫.JPG幼虫(画面右)の姿は花の萼片(画面左)にそっくりである。

孵化前の卵もまだ多い。 卵の直径は0.5ミリ程度。

WW197814ウラナミシジミ卵.jpgウラナミシジミが盛んに産卵していたのは、先月の10月半ば頃。

701A5707_1産卵.JPG産卵場所は、花蕾や若芽など。

我が家のすぐ隣の果樹園の下生えにヤブツルアズキの小さな群落ができた。

ここは除草剤を散布され、茶色の枯野になっていたが、突如としてヤブヅルアズキ

が繁茂した。そのあと、ハキダメギクの群落が優勢になっている。

IMG_6956ヤブヅルアズキ花.JPGヤブツルアズキはアズキが野生化したという説と、アズキの原種がヤブツルアズキ

という、二つの説があるそうだ。


今朝は、霧島山の山上で冠雪があった。  写真は午前7時10分、撮影。

すぐに溶けてしまったようだが、北風が強く真冬並みの寒さだった。

IMG_1684霧島山冠雪.JPG
( 写真:     Canon EOS 6D 、EOS 5D Mark III 、   Canon EOS Kiss X6i 

         EF70-300mm f/4-5.6L IS USM、    EF100mm f/2.8L Macro IS USM

         MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo、  EF-S60mm f/2.8 Macro USM

       「卵」: OLYMPUS E-PL2   ズイコー38ミリマクロ+オートベローズ   )


          







IMG_7568ベニシジミ.JPG ベニシジミの姿もさすがに減った。
     

畑の排水管だろうけど、直径は1.2メートルはある。

コンクリート円管の蓋のところがずれた庇部分に、羽化直後のアカタテハがいた。

IMG_7601羽化直後のアカタテハ.JPG私が近寄ると、翅を瞬発的に開閉して、どうやら威嚇しているようだった。

このコンクリート庇には、モンシロチョウ蛹やコカマキリ卵のう、などが毎年、付いている。

そういえば、スズバチの泥巣も付いている

アカタテハが蛹化場所として選んだのも、当然の成り行きかと思えた。

昆虫たちにとっても、がっしりと安定した足場は有難いのであろう。

ただ、アカタテハ本来の蛹化場所は食草や他の植物の葉を綴じ合わせた巣内である。

このようなむき出しの場所で蛹になることは少ない。いやしかし、ヒメアカタテハでも

この時期にはコンクリートや石上で蛹化することを何度か見ている。

しばらく眺めているうちに壁面へ移動し、夕陽を浴びたあと、素早く姿を消した。

IMG_7608.JPGアカタテハが羽化した場所は、カラスに食い尽くされそうな、柿の木のすぐ傍だ。

IMG_7611.JPG

( 写真:    Canon EOS Kiss X6i   EF-S60mm f/2.8 Macro USM  )




コナラ

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コナラのドングリが豊作だ。 できれば我が家の林でもコナラを増やしたい。

IMG_7540コナラのドングリ.JPGよく見れば、ドングリの大きさにもバラつきがある。

発根しているドングリも多かった。  根はドングリの頭から出る。

IMG_7524コナラどんぐりの発根.JPGどのくらい根が伸びているか、引っ張り出してみた。

IMG_7526どんぐりの根っこ.JPG芽が伸びてくるのは、来年かな。

今日は、スッポンタケの幼菌が急激に成長を開始した。

夜も、撮影中。

( 写真:   Canon EOS Kiss X6i    EF-S60mm f/2.8 Macro USM    270EXⅡ )




小さな自然観察会

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濃い霧の朝だったが、気温は緩め。

IMG_1563朝.JPG今日はお客さんが大勢いらっしゃるので、下見を兼ねて犬の散歩に出た。

霧のおかげでクモの巣網がどれも綺麗に輝いていた。 写真は小柄なドヨウオニグモ。

IMG_1605ドヨウオニグモ.JPG午前10時45分頃、大人、お子さん含めて19名の方が到着。

駐車場には5台入った。詰めれば、もう一台は納まっただろうが、車5台の来客までは

大丈夫なことを確認できた。

                  我が家の林で小さな自然観察会。 

701A8558.JPGクヌギカメムシの♂がいたので、匂いを嗅いでもらった。 本種の匂いはおとなしいほうで

さほど嫌がる方もいなかった。匂いと言えば、スッポンタケのグレバの匂いも皆さんに

体験してもらった。 この匂いは何に例えたらいいか難しいが、独特な香りで私好みだ。

ウスタビガ繭から始まり、モンキアゲハの蛹、ゴマダラチョウ四令幼虫、コウモリガ幼虫巣、

カブトムシ幼虫、そのほか、いろいろな虫のしわざ。

気温が上がってから、スジグロシロチョウ、クロコノマチョウ、ムラサキツバメ、タテハモドキ、

ツマグロヒョウモン、などが舞う姿も見れた。

ナツフジでは、食痕とコミスジ幼虫を。

ゆっくり歩いたり、立ち止まったりで、質問を受けたり、解説したりで、2時間ほどだが

時間が経つのは早かった。


夕方、午後5時頃、再び犬の散歩。すでに陽は山陰に隠れていた。

IMG_1524.JPGほとんどカラスに食べられた柿の木。

モンシロチョウもねぐらについていた。

IMG_1643モンシロチョウねぐら.JPG

( 写真: Canon EOS 6D     EF100mm f/2.8L Macro IS USM、

                      EF24-70mm f/4L IS USM     )




夕焼け小焼け

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グンバイナズナ、というのもあるが、

普通に見られるナズナも、軍配をいっぱい付けている。

IMG_1533.JPG昔は相撲中継をよく観ていたが、今はまったく観なくなった。

今の相撲はとにかく、つまらない。  残念だけど。 








しつこい寄生蜂

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蛹化時刻は、午後3時~30分以内だと思う。

先日から見ていたモンキアゲハの前蛹が脱皮して蛹になっていた。

701A8536アオムシコバチ.JPG
脱皮直後のまだ柔らかい蛹の体表面を、アオムシコバチが歩いていた。

三日前から前蛹に張り付いていたアオムシコバチだ。

すでに寄生産卵は終えているはずと思うが、なぜにこうして執拗にまとわりついて

いるのだろうか?


夕方、洗面所の洗面台に、マダニがいることに気付いた。

IMG_7399マダニの一種.JPG白い陶器面だからすぐにわかったのは幸い。

どうやら犬の散歩のときに拾って来たかと思う。

マダニ類は12月に入っても多く、犬にはよく取り付く。

写真のマダニは私に取り付いていたはずで、気になってすぐ着衣を脱ぎ、スッポンポンに

なって他に吸血していないか、点検した。

( 写真上:   Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM

  写真下:   Canon EOS Kiss X6i   MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo+

                        ストロボ600EX-RT )


真似る

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我が家の林では、クヌギカメムシがクヌギに集まり始めた。

高い幹上を登り降りしている薄緑色の姿を見た。

私の足元に飛んで来た♂もいた。

スッポンタケ幼菌の様子を見て、ふと傍にあるエノキを眺めてみれば、

カラスザンショウの落ち葉が、梢に引っ掛かっていた。

701A8130.JPGアカエグリバ.JPGくの字に曲がったカラスザンショウ枯れ葉の右隣に、小さな枯れ葉が。

いや、蝶のことに詳しい方なら、「スミナガシの越冬蛹か?」 と思われるかもしれない。

違和感を感じて、別の角度から見てみた。

701A8134.JPG小さな落ち葉の正体は、アカエグリバ、という蛾であった。

頭を下向きにして、枝にしがみついている。 

アカエグリバには、ふた冬に一回程度の割合で出会うが、いつもこうして落ち葉の傍か、

あるいは落ち葉そのものに寄り添うようにして、じっと身を潜めている。

ほんとうはもっと出会っているかもしれないが、気づいていないだけかもしれない。

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM )



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阿蘇山上から戻ってみると、モンキアゲハの前蛹はまだ蛹化してなかった。

701A8054.JPGだがしかし、前蛹の体には、アオムシコバチがしっかり取り付いていた。

IMG_7347.JPGしかも、前胸側面部には、ヤドリバエの卵も付着しており、よく見るとその卵も孵化済み。

モンキアゲハの前蛹は蛹にまでなるが、こうして宿られて、蝶になることはない。

生物社会とは、食う食われるで成立している。






とげ

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エノキの成長は早い。

これまでササの密林に埋もれていた何本かのエノキが、

ここ2年ほどで急に目立って大きくなってきた。まさに光を得たのである。

朝陽を受けたエノキの葉上で、幼虫の姿が浮き上がった。 

IMG_7325.JPGゴマダラチョウの四令幼虫だ。 じきに落ち葉へと降りていくが、もう少し先になる。

背中のトゲが気になった。

ZB102257ゴマダラチョウ突起.jpg
ここまで拡大すると、痛そうなトゲに見える。


(写真上:    Canon EOS Kiss X6i     EF-S60mm f/2.8 Macro USM

 写真下:     OLYMPUS   E-M5    M. 14 - 42.mm  リバース改造レンズ FL-300R )  






モンキアゲハの前蛹

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昨夜は雨が激しく降って、夜中に目が醒めた。

雨のせいでハゼノキの紅葉もすっかり落葉してしまった。

スッポンダケのグレバも綺麗に洗い流され、真っ白になっていた。

それでもグレバの香りはまだ残っていて、私はこの香りが好きである。

そんなこと書くと、まるでハエ男かと思われるかもしれない。

スッッポンダケは二本あったが、その延長線上に幼菌が二個見つかった。

幼菌はゴルフボールよりかふた回りは大きい。

スッポンダケを撮影しているうちに、偶然モンキアゲハの前蛹が見つかった。

701A8020モンキアゲハ前蛹.JPGササの茎にしっかりとぶら下がっていた。

このモンキアゲハが、2メートルほど離れたカラスザンショウからやって来たのは、

間違いないだろう。

毎年、11月になると幼虫が見つかるカラスザンショウは樹高2メートルの小木。

数日前から姿を消した幼虫の行き先が気になっていた。

(写真: Canon EOS 5D Mark III EF100mm f/2.8L Macro IS USM )

 






ショウリョウバッタ

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濃い霧の朝だった。

午前6時40分、外に出た。 無性に歩きたくなった。

イヌビワコバチ♀の羽化は、今朝も盛んに続いていた。気温が上がってから、と

勝手に想像していたが、朝早くから羽脱していた。

イヌビワの実一個から、いったい何匹の♀が誕生するのだろうか?

ときおり寄生蜂のイヌビワオナガコバチの♀も混じって出てくる。

さて、さすがにこのところ、ショウリョウバッタの姿もめっきり減った。

先月、刊行された「うまれたよ!バッタ」(岩崎書店)では、

孵化してから成長するショウリョウバッタの姿を写真絵本とした。

孵化シーンの撮影をするためには、事前に卵のうを確保しておく必要がある。

孵化時期は5月下旬ころだが、産卵の時期は前年の9月~11月。

10月前後が忙しくなるのは、こうした翌年の撮影準備もあるからだ。

ショウリョウバッタの卵のうを野外で掘り出すことは、やってみたことはあるが、

ほぼ不可能である。庭のあちこちに穴ボコを作ってしまい、成果なく後悔した。

やはり飼育下で卵のうを得るのが、確実。

そのための飼育ケースも自作した。

WW153220.jpg水差しのイネ科植物を餌とし、産卵用の土場を用意する。つまり産気づいたら、

すぐに産めますよ、という個室なのである。

ケース一個にショウリョウバッタの♀一匹を入れる。 個室は全部で5ケース用意した。

しかし、ショウリョウバッタ♀は意外と神経質なのか、なかなか産卵してくれなかった。

かなりの日数を要して卵のうを得ることができたが、期待していた数の半分以下であった。

庭に網部屋を拵え、そこにショウリョウバッタ♀を入れて産卵を待ったこともあるが、

いつのまにか♀は消えてしまった。隙間がないように注意深く設置したつもりでも、

完璧な閉鎖は結構、難しいものである。それに予想外の天敵もいるようだ。

一昨日あたりから、敷地内のツワブキが開花を始めた。

701A7614ツワブキ.JPG今日は久しぶりの、カレーを仕込んだ。

カレーは一番簡単な料理かと思うが、大事なのは火の通し方だ。これはどんな料理でも

同じことが言えるだろうけど。









ねぐらのキチョウ

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台所の勝手口からコンポストまで、歩いてちょうど、32歩。

毎晩、流しに溜まった調理屑をコンポストまで捨てに行くのは、私の仕事。

昨夜も懐中電灯を灯して歩きだしたら、すぐ脇の地面に、黄色い小さな三角帆が

浮き上がった。   キチョウ、だった。  これでも、ねぐらに違いない。

701A7162キチョウのねぐら.JPG今朝になって様子を見に行ったら、ほぼ横倒しの状態になっていた。

701A7181.JPG全身夜露をまとっている。 これでは動きようがない。 午前6時45分。

701A7194.JPG朝陽が届くようになって少し翅を持ち上げ始めた。  午前9時20分。

すっかり体が乾いて、飛び立って行ったのは、午前11時半過ぎのことだった。

キチョウがねぐらをとった庭は、この時期だとあまり陽射しが届かない。

なぜなら南側にある林のクヌギが大きくなりすぎて、日陰を作っているからだ。

 

      ジガバチモドキ属(Tripoxylon) の観察


昨日のこと、ジガバチモドキの一種の営巣場所を見つけた。

ちょうどクモを抱えて、竹筒の中に飛び込むところだった。

Trypoxylon (トリポキシロン)属は、国内に14、5種類もいるそうだ。

ジガバチモドキ T.obsonator (トリポキシロン・オブソナタ)は、西日本どこでも

密度の高い ハエトリグモ狩蜂である、、、と、岩田久仁雄「自然観察者の手記」に

ある。

そしてある夏の観察例では、54巣中、クモの種類・数は、ハエトリグモ類218匹、

ウズキドクグモ109匹、ササグモ17匹、で全て成体、であったと記されている。

ところが、私が昨日~今日にかけて観察したトリポキシロン属の一種(仮にA)は、

巣内にコガネグモばかりを溜め込んでいた。それもこの時期のことだから、

当然ながら全て小さな幼体であった。

完成した泥壁で閉じられた一つの巣房内には9匹のコガネグモが詰まっており、

次の部屋には4匹のコガネグモが入っており、5匹目を持ち帰ったところだった。

狩った獲物のクモの種類を見る限り、本種Aが、普通種とされるジガバチモドキ

( T.obsonator )とは異なるように思えるがどうだろう?


さて、ジガバチモドキ類のことを「自然観察者の手記」で拾い読みしていたら、

すっかり忘れていた内容に目が止まった。 少し長いが引用しておこう。

とにかくクモを唯一の餌として専攻する昆虫は、

意外に種類が少ないものである。

その代表的なものはなんといってもクモバチ科(ボンピリデー)という

大科に属する狩蜂である。これは明治の粗忽な一昆虫学者によって、

この科の小部分だけに見られる体色にもとづいてベッコウバチと

不適当に呼ばれているが、すべての種が幼虫時代にクモ一頭だけを

食べて成育するので、むしろクモバチと呼ぶべきであろう
。』

(岩田久仁雄 著:自然観察者の手記(朝日新聞出版)より)








5年前前から使っていたルーペ

倍率は10倍あって、口径が大きいので重宝していた。

LED照明内蔵も嬉しかった。というか照明は必須である。

しかし、一年前あたり、わずかだと思うが水がルーペ内に入ったようだ。

電源部の端子がかなりヒドく腐食して、LEDが点灯しなくなった。

腐食を完全に取り除くことは構造的に無理で、半ば諦めて放置していた。

このルーペは8000円もした。レンズ自体は問題ないので新規に買いなおす

気はしなかった。

今日はふと思いついて、使っていなかった小型LEDライトを

無理やり組み込んでみた。

IMG_7265ルーペ.JPGLEDライトの厚みがわずかにはみ出るので、ルーペ取っ手のカバーは切断して外し、

LED光源部は接着剤で固定した。

電源部は電池交換事には外せるよう、はめ込んでいるだけ。

電源部が外れないよう、握りやすいよう、何かグリップカバーを探してみようと思う。

シリコンがいいだろう。

8000円もするルーペだ。電気部品も内蔵しているのだから、防水構造にして欲しい。

完全防水なら、この価格でも文句はない。と、思う。


我が家のシイタケ。

これまでにずいぶんと収穫できたが(まだ乾燥したものが残っている)、

先週あたりからまた、次々と出始めた。 昨夜の雨も効いた。

3Z5A3724シイタケ.JPGほだ木は、クヌギの太い幹を使用。カワラタケ類など、ほかのキノコが生え始めたり、

ボロボロに崩れかかったものもあるが、まだしばらくは、シイタケを堪能できそうだ。






私に通勤時刻はない。朝には「さあー、仕事始め!」と自分で唱えるだけ。

しかし、退社時刻もないので、一日のどこからどこまでが仕事か、判然とはしない。

ときには虫から仕事をせかされることもある。

脱皮が間近、羽化が間近、産卵しそう、、、、。食事中だろうが、何しておろうが、

カメラの前にかじりつかねばならない。 家族の団欒を幾度となく、抜け出した。

突然、食卓から去ってしまう父親の姿を見て、幼い子供たちは、どう感じていたか。

今頃になって、少し考えるようになった。

朝、余裕をもって「さあ、これから仕事だ。」と言える日は、少ないかもしれない。

だが、虫からせかされるほうが楽ではある。

大概は、待てども待てども始まらないドラマに、期待の重みを抱え、

エネルギーを消耗する。   待つことに苦しみを感じ取るとき、これが結構キツイ。

緊張感を損なわずに、楽観的な気分でいられるように、仕向ける。それが、コツ。


我が家の林を歩くことが、仕事初めの日のこともある。

今朝はいい天気だった。   シイタケもだいぶ出てきた。 覗きに行く楽しみもある。

701A6939.JPGジョロウグモの巣網は、よけて歩くのも難しいほど、多い。

701A6966ジョロウグモ.JPGしかし、ずいぶんとくたびれたものだ。 ここまでボロになったら、一旦回収して(食べて)

作り直した方がいいのでは、と余計な心配をしたくなる。  まだ、産卵は少し先だろう。

少し遅目に山中のフィールドにでかけ、昼前に戻った。

山中といっても片道25分程度だ。 これが助かる。 フィールドまで近い、これが大事だ。

田舎暮らしでは日常生活で車を使うことが格段に多くなった。

清瀬にいたころのように、電車や自転車で、とはいかない。

ガソリン代の支出には神経を遣うようになった。  

我が家を目前にして、路面のトノサマバッタが目に入った。 とにかく数が多い。

交尾カップルもいたので、一旦、車を家の駐車場に入れてから、

歩いて戻って撮影してみた。 

IMG_7255トノサマバッタ交尾.JPGこのところ、交尾カップルの近接撮影には、ことごとく失敗している。

個体差もあるが、1メートルも寄ると、決まってカップルが解けて、飛散してしまうのだ。

それで今日は、まず望遠ズーム300ミリ端で撮影してみた。

路面に腹ばいになってカメラを構えた。こういう場合、カメラマンベストのポケットに

小物をあれこれ詰めていると、痛くて辛い。いや怪我しそうだ。普段、ベストのポケットには

極力、小物を入れないようにはしている。だいたい、詰め込むと膨らんで、カッコ悪い。

カッコも、大事だ。

望遠で撮影したあと、魚眼レンズに替えて、そっと匍匐前進した。

しかし、あっと言う間もなく、雌雄は別々の方角に飛んで逃げてしまった。  やっぱりな。

路面に腹ばいになっていられる時間は短い。  通行量は少ないとはいえ、車はすぐ来る。

目の前で、次々とトノサマバッタが轢かれた。

701A7095.JPG ( 写真:    Canon EOS 5D Mark III     EOS Kiss X6i

        EF24-70mm f/4L IS USM、  EF8-15mm f/4L FISHEYE USM、 

        EF70-300mm f/4-5.6L IS USM    )

















蝶花

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3Z5A4241スジグロシロチョウ.JPG
スジグロシロチョウ♀が吸蜜。花はヤマハッカ、か? モンシロチョウより大きい。

3Z5A4274タテハモドキ.JPG今年は数年ぶりに、タテハモドキが多い。 

3Z5A4279ヨメナ.JPG
ヨメナが畦道に多い。薄紫色を写真で表現するのは、意外と難しい。

我が家の林のハゼノキも色付いてきた。

3Z5A3764ハゼノキ紅葉.JPG鳥たちが食べて落とす種子から、毎年、実生があちこちに育っている。

シイタケもいっぱい出始めた。 ほだ木に菌を打ってから3年目。

傘の直径20センチを超える、巨大シイタケ。まだ食べれる、と思ったが、

ひっくり返すと、トビムシ類がいっぱい付いていた。  ナメクジの食べ痕も多い。

3Z5A3855.JPG今日は、イヌビワコバチとイヌビワオナガコバチの撮影に時間を割いた。

特にイヌビワコバチの♀はこれまで撮影できていなかったので、しっかりと撮影しておいた。



庭に拵えたキャベツ畑。

葉っぱを点検していると、羽化したばかりだろうか、

コナガが葉の縁に止まっていた。

701A6805.JPG頭でっかちの姿は、蛾のイメージとはちょっと違う気がする。


高速飛翔やジャンプする昆虫・クモの撮影では、赤外線センサーを使うこともある。

銀塩フィルム時代では、シャッタータイムラグが短い(0.006秒)カメラEOSー1N RS

と組み合わせて使っていた。

このカメラは思った通りの飛翔やジャンプを撮影できて、重宝していた。

しかし、さすがにフィルム撮影はもうやっていない。機材はあるが経済的にもうできない。

それでシャッタータイムラグを解消できる、Kakoの高速応答シャッターを使い始めたのは

5年前のこと。

思うことあって、今日は回路の変更を行ってみた。

赤外線センサーは、オムロンのE3S-ATシリーズ。もう20年前の製品である。

CIMG2748.JPG12Vの電池ボックスも、長い間使わないでいたら、端子の腐食が進んでいた。

これはそっくり更新したほうが早い。 接触不良も生じていた。

回路を組み替えていたら、配線を間違えてしまい、うまく作動しなくなった。

あれこれ試行錯誤して、ようやく正しい配線に辿りついた。

ハンダゴテを使うのも久しぶり。あの焦げ臭い匂いが懐かしい。

私は電子機器の扱いが苦手で、できれば触りたくもない。

がしかし、仕事上、そうも言ってられない。









今日は国富町、法華岳公園で観察会。

観察を終えて、昼食後に、オオカマキリの標本作りをした。

実演中の人だかり。

CIMG2621人たかり.JPGオオカマキリの内蔵を取り出すところから、始めた。

「ゲエ~。気持ち悪い~!」と叫びながらも、

子供たちは食いつかんばかりに身を乗り出して、熱心に見学。

後ろの人が見えなくなるほど、皆迫ってくる。  

CIMG2617.JPG今回はコルク板上に、でんぐり返しの展翅、展脚を行った。

IMG_1006.JPGオオカマキリの翅を広げた姿はあまり馴染みがないせいか、感激する子が多かった。

「ぼくもやってみたい!!」という声もあった。


昨日、我が家を訪問されたフリーの編集者、葉子さんも飛び入り参加。

観察会では早々と虫やクモを発見してくれて、皆も大喜び。

写真は、葉子さんが撮影。




羽化直後

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午後4時前、畑の畦で羽化直後のトノサマバッタを見つけた。

3Z5A3612.JPG同行者は、小学館の編集者さんと、フリー編集者の葉子さん。

九州に仕事で見えたついでに、我が家にも見学に来られた。

初めて入ってみた都城市の居酒屋にはかなり失望。たいへん申し訳ない。