2014年3月アーカイブ


モンキチョウ

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近くのあぜ道に、セイヨウタンポポが咲いていた。

町に出て帰り際に、車窓から吸蜜するモンキチョウがチラリと見えた。

すぐに車を停めて、近寄ると飛び去ってしまった。すると今度はモンシロチョウが

バトンタッチでやって来た。 だが、これも逃げられてしまった。

きっと戻ってくるだろうと、しばらく待っていると、モンキチョウがまた花を訪れた。

タンポポとモンキチョウ701A3300.JPGわが家の林では、キリギリスの幼虫も姿を見せ始めた。

ナナフシの幼虫は、もう前脚の片方を失っている。 どんな事件があったのだろうか?

ナナフシ幼虫701A3310.JPGマムシグサ、今日あらためて数えてみると、全部で57株となった。

そのうち約7割りは、無性株で花をつけるのは、来年以降だ。

早く花を開いた株では、すでに萎れかかったものや、落枝に当たったか、獣にでも蹴られたか、

根元から折れて倒れた株もある。

( 写真:   Canon EOS 5D Mark III    EF100mm f/2.8L Macro IS USM )



芽吹きと昆虫

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鹿児島県、曽於市財部町のベニツチカメムシを見に行ってみた。

期待通り、数多くの集団が梢に出来ていた。

数百以上の数だろう。 ボロボロノキの根元からさほど離れていない。

真冬は地中に潜り込んでいたものが、一斉に地上に出てきたのだ。

この産地については、唯一、自力で探し当てたので嬉しい。

ボロボロノキの識別を、四季を通じてできるようになったからでもある。

思い返せば、高校生の頃、エノキを覚えた頃が懐かしい。

植物を知ることが、昆虫の観察には必須である。

常緑樹、アラカシの若芽。

アラカシ01A3086.JPGヌルデの若芽。

ヌルデ701A3021.JPGサクラの開花とほぼ同時に脱皮する、ゴマダラチョウ幼虫。

ゴマダラチョウ701A3232.JPG芽吹いたばかりのエノキ若芽を、いただいています。








午前9時過ぎ、雨脚が弱まったので犬の散歩に出た。

我が家のすぐ傍のクヌギ林で見つけてあったヤママユの卵(1月24日に発見)。

気になって覗いてみれば、ふ化幼虫が一匹いた。 今朝ふ化したのだろう。

ヤママユ孵化幼虫701A3196.JPG11個のうち、ふ化第一号だ。 この卵のついた枝は芽吹きが遅れている。

午後3時半頃、雨の中を見に行ってみれば、枝先の芽に寄り添うようにして雨滴を

纏っていた。やがては、開いた芽を求めて長い旅に出ることだろう。

701A3187.JPG隣の木では、ワカバグモがフクログモの一種?を捕食していた。

ヤママユ幼虫の旅も危険に満ちている。

柿の木701A3200.JPG
( 写真:   Canon EOS 5D Mark III  EF100mm f/2.8L Macro IS USM )





キアゲハ

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朝食は、午前7時。

ビジネスホテルの食堂では、おばちゃんが慌ただしく膳を運ぶ。

700円にしては、納得のいくメニューだ。 味噌汁が美味しい。

ヤクルトが付いているのも、ここのサービスだ。生卵、納豆も付きます。

消費税が8%になっても、宿泊代は値上げしないそうだが、これまで無料だった

駐車料金を、普通車で300円、徴収するようになる、とのことだ。

延岡の他のホテルでは当たり前に駐車料金が500円以上だったから、

よく頑張っているかと思える。

しかし、昨夜のこと、ホテル自慢の大浴場に入ってみれば、なんと水風呂だった!

誰や!!水を出しぱなっしにしたのは!!

仕方なくシャワーで済ませたが、浴場に内線の電話も設置されておらず、

クレームを付けようにも部屋に戻るしかないから、諦めた。

もう面倒くさくなって、ロビーへの苦情の電話もせずに寝た。

延岡市、愛宕山の頂上近くでは、キアゲハが元気に舞っていた。

キアゲハ701A3009.JPG後ろ翅が、もうボロボロ。

吸蜜しているツツジ類の種名はわからない。

あちこちの山腹で花を咲かせているのだが。

背景は延岡市街地。


( 写真:   Canon EOS 5D Mark III     Canon EOS 5D Mark III )


今日は午前中、本の企画書類を揃えて発送。林の観察も少しやってから、

午後から延岡に移動した。 先日、宮崎~延岡間の高速道路が全線開通し、

これまでの所要時間が40分近く短縮できた。

山の尾根道を歩いた。 尾根道を選んだことには理由があるが、いづれ詳しく

どこかで書き綴りたい。

 現地に着いてすぐコツバメが目の前に飛来。

しかし、強風に煽られて高い梢に姿を消した。

ボロボロノキもすっかり芽生えており、小さな花芽もたくさん付いていた。
ボロボノキ芽生え701A2866.JPGコナラの枝には、ヤママユの卵が白く光って見えた。 よく見れば、すでに一個ふ化していた。

ヤママユ卵701A2868.JPG              どこかに幼虫がいるはず、と探してみれば、

卵のついた場所から十数センチ離れた芽に、そのふ化幼虫が潜んでいた。
ヤママユ孵化幼虫701A2871.JPGちょっとふ化のタイミングが、早すぎたかな?

コナラの芽吹きは始まったばかりだが、木によっては爪の先ほどの銀葉を広げているものも

ある。

さて、今回の目的は、昨年の春に決めたばかりの新しいテーマがあって、

そのテーマに沿った、観察と撮影である。

ずっとながい間、真剣に向き合うことのなかったテーマだけに、新鮮でもあるし、

まったくゼロからのスタートで、やりがいを強く感じる。いわゆる武者震い、というのだろう。

このテーマは、もう来年には写真絵本にまとめる予定だ。  あとがない。と思おう。

ほんとうはもっと時間を掛けてもみたいが、それはそれで、また続行すればいい。

( 写真:   Canon EOS 5D Mark III      EF100mm f/2.8L Macro IS USM )

ツマキチョウ

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小雨が続いたが、とにかく生暖かい一日だった。 上着はもう、いらないくらい。

正午過ぎ、窓の外でツマキチョウが飛んでいた。 飛びかたが弱々しいので、おかしい。

おかしい理由は、羽化不全で、翅がねじれていた。

701A2804ツマキチョウ.JPGスズランズイセンの花に何度も着地しては、吸蜜しようとしていた。

これまで、スズランズイセンの花に来る蝶を、あまり見た記憶がない。

※花のなまえを「スズラン」としていましたが、誤りで「スズランズイセン」と、訂正しました。
ご指摘いただいた方にお礼申し上げます。

( 写真:    Canon EOS 5D Mark III    EF100mm f/2.8L Macro IS USM )

プリンターが不調となり、買い換えた。 発注して翌朝、もう届いた。

スキャナー・コピーも備えた複合機だ。というか、プリント機能のみの機種は淘汰されて

選択肢がほぼ無い。 6年ぶりにプリンターを更新。 たしかに、凄く進化している。

無線LANでの接続なので、パソコンとプリンターとの接続ケーブルが要らない。

電波が届く範囲なら、プリンターをどこに設置してもいいわけだ。

諸星大二郎 『西遊妖猿伝 5 』(講談社) を ネット発注した。

都城市の書店では、欲しい本もまず見当たらない。

本を買うのもネット購入に頼らざるを得ないのも、心苦しいのだが。






芽生え

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マムシグサ、今朝も雌性株を一株発見。これで、26株となった。

昨年は、2株を見つけて喜んでいたのが、恥ずかしく思われる。

この蔓草↓ まだ名前調べができていない。葉は対生。

701A2778つる草若芽.JPGクロヒカゲ幼虫は昨年から観察している。

当初、3頭をマーキングしていたが、今年に入ってから2頭に減じ、

あとで追加できて4頭になったが、今日の段階では、2頭のみとなった。

701A2701クロヒカゲ幼虫.JPG食事中のクロヒカゲ幼虫。 エサはメダケの葉っぱ。 

葉っぱ、は住処というか、隠れ家ともなる。 普段は葉裏に潜んでいるが、
 
大胆に姿を晒して食事することも多い。 とくに、この時期は。

蛹化場所まで追跡観察したいと思うが、さてどうなることやら。

天敵にやられてしまえば、それまでだし、移動距離が大きければ見失うこと間違いない。

自然観察の対象は、シナリオがない物語であり、言うならば博打みたいなところもある。

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM )







午前7時過ぎ。 イボタガに、久しぶりの再会。 新鮮な♂だった。

IMG_4409イボタガ.JPGさあ、そろそろ室内作業やろうか!と庭を歩いていたら、ヒョッコリ、Mさんが御来客。

「天気も良いし、今日は暇だから、ほだ木、切っとこうかね!」

去年12月に切り倒したクヌギは充分寝かしたので、もういつコマ打ちしてもいいタイミングだ。

「明日は雨だし、わかりました。じゃあ、ちょっと着替えますね。」

作業着に着替えているうちに、林からはチェンソーのエンジン音が高らかに聴こえてきた。

昨年切り倒したクヌギは二本だけだが、一本は幹回りが太く、少し短めに切ることにした。

IMG_4438クヌギ.JPG45センチくらいかなあ。このくらい、短めにしないと、重くて運ぶのもたいへん。

でも、ぶっといほだ木だと、3年間シイタケが収穫できる。 

昼前には切断作業も終了。 私はガソリンを切らしていたので、ひたすらMさんの助手を

していた。今あるガソリンタンクは3Lなので、すぐ使い切ってしまう。

10Lタンクは必要と、あらためて感じた。

作業を終えてエノキを覗いてみれば、樹上越冬していたゴマダラチョウ幼虫

脱皮を終えていた。

701A2685ゴマダラチョウ幼虫.JPG             ああ、ここまで無事に来れました!




ハヤブサ、現る

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マムシグサ、今日は22株目を確認。 この調子でいくと30株になっても不思議ではない。

無性個体の小さな株は、気を付けて歩かないと踏んづけてしまいそうだ。

大きく広げた葉は、春の陽射しをいっぱい受け止める。 その葉っぱにツマグロオオヨコバイが

何匹も集まっていることが多い。

IMG_4392マムシグサ.JPG13株の仏炎苞は濃紫色だが、1株だけは薄緑色。

701A259マムシグサ緑色.JPG午前中、クヌギの伐採木を整理して並び替えた。かなりの労力で、次男に手伝ってもらった。

IMG_4399土場.JPG画面右奥には細い枝を積んであるが、まだ未整理の山積みが残っている。

昆虫観察がやり易いよう、置き場所、方角などを考慮して積み直している。

5~6月になってカミキリムシをはじめ、様々な昆虫がやってくるだろう。

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III   EF100mm f/2.8L Macro IS USM

          Canon EOS 6D        EF17-40mm f/4L USM   )

一昨日のこと、我が家の林の笹藪から猛禽が飛び出した。 すぐ傍だったので驚いた。

脚にはシロハラだろうか、獲物がガッシリ掴まれており、ピーピー悲痛な鳴き声。

10メートルほど離れたアカメガシワの枝に止まって、獲物の羽毛をむしったが、

ゆっくりと近づいた私に警戒し、フワリと飛び立ってしまった。

飛んでいった方角に駆け上がってみると、なんと先日伐採したクヌギの頂上に止まって

いた。その位置なら客間からは丸見えである。

ちょうどそのとき、嫁さんは客間でピアノを弾いていた。
 
彼女は窓に背中を向けていたので、全く気付いてなかった。

明るいグレーの猛禽、私は間近で見るのは初めての、ハヤブサ だった。

息を切らして坂を登りきったとき、ハヤブサはまたもや飛び立ったが、

そのとき別のハヤブサが現れ、鳴き交わした。 互にもつれるようにして、

北の方角へと姿を消していった。



昨日の朝は霜が降りてかなり冷え込んだ。 

日中も冷たい西風がずっと吹き荒れ体感気温は低かった。

 ヒメスミレも、
701A2451霜.JPGカラスノエンドウも、
701A2465霜.JPG

クサイチゴも、
701A2503霜.JPGみんな、びっくりだろう。         でも、わが庭でもサクラが開花、

正午過ぎにはミヤマカラスアゲハの♂が舞っていた。 そのあと、アゲハも飛んで来た。

マルバウツギも芽吹き始めた。

701A2477マルバウツギ芽生え.JPG我が家の林のマムシグサは、19株目まで確認できた。

そのうち仏炎苞を咲かせているのは12株で、残り7株は葉のみの無性個体だ。

  無性個体(左)と雄性個体が並んでいる↓
701A2598マムシグサ無性株.JPG一番最初に見つけた株は、ようやく葉を広げ始めた。
701A2494マムシグサ.JPG夕方にはさらに、しっかりと葉を広げていた。
701A2584マムシグサ.JPG









さすがに見落としそうになった、シャクガ類の幼虫。 クヌギ小木です。

701A2299しゃくとりむし.JPG
こちらは、ヤブムラサキで目が合った、サツマヒメカマキリ幼虫。

701A2356サツマヒメカマキリ幼虫.JPGカメラを構える私を睨みつける。

701A2361サツマヒメカマキリ幼虫.JPGお尻をピンと上げた独特なポーズをとる。

我が家の林で越冬していた、タテハモドキもようやく姿を現した。

701A2333タテハモドキ.JPG



脱皮間近

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庭のエノキで樹上越冬していた、ゴマダラチョウ幼虫

今日覗いてみると、脱皮間近になっていることがわかった。

701A2179ゴマダラチョウ幼虫.JPGもう数日前から、越冬台座の枯れ葉からこの枝又に移動していたが、

エノキの芽吹きを齧りながら、少しづつ体を肥やしてきた。

701A1924エノキたべあと.JPG



庭の菜園の傍で、ヒメツチハンミョウが土に体を入れて、産卵していた。

701A2099ヒメツチハンミョウ産卵.JPG掘り出した土が丸く盛り上がって、ぽっかり空いた穴から頭だけが見える。

もう少しで踏みつけそうになるところだった。

ときおり、体を回転させ態勢を変えていた。

産卵を終えるとお腹を地上に抜き出して、穴を丁寧に埋めていた。

そのヒメツチハンミョウを手にとると、擬死をしてオレンジ色のカンタリジンを分泌した。

IMG_4381カンタリジン.JPG午後1時過ぎ、仕事部屋の西側の斜面で、クロナガアリのオスと女王アリたちが

草の上に登っていた。  結婚飛行だろう。

少しでも高台に登りたいようだった。

IMG_4324クロナガアリ結婚飛行.JPG



タケトゲハムシ

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どんより曇り空の朝で、昼前からはしっかりと雨。

雨は午後2時頃には止んだ。 もう朝晩の暖房も要らないほど、温暖になった。

たしかに、春だ。

冬の間もずっとどこかで出会うのが、タケトゲハムシだ。

葉っぱをめくればいい。

3Z5A8033タケトゲハムシ.JPGこれだけトゲを生やしてはいるが、体長3~4ミリ程度と小さい。

このトゲが威力を発揮するとはどういう場面なのか、なかなか想像がつかない。

庭からはコナラの梢越しに夕陽が見えた。

701A1792日没コナラ.JPG(写真:   Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM

                        MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo )




トラフシジミ

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写真データを東京に送信する作業を済ませていたら、午前10時。

室内作業を終えて、

林に出て歩き始めた途端、アカタテハが直進してきて、私のオデコにぶつかった。

いつもは警戒心強く、なかなか寄らせてくれないアカタテハが、向こうから

衝突してくるとは驚いた。 考え事に耽てたのだろうなあ。

アカタテハもびっくりしたようで、急上昇してコナラの梢に姿を消した。

ルリタテハもビュンビュン飛んでいるが、私の姿を見るとサッサと飛び去ってしまう。

通常はちゃんと、こちらの姿が見えている。

ミヤマセセリの地面近くを舐めるように舞う姿も多い。どれもオスである。

先日、アセビの花にメスが来ていたから、そろそろ交尾も見られるはずだ。

毎日毎日、オスたちはメスの姿を求めて懸命に飛び続ける。

庭のアセビに、今朝はイシガケチョウ♀とムラサキシジミ♀(ボロボロ)、そして

トラフシジミ♀(ピカピカ)が来ていた。

701A1702トラフシジミ.JPGチラチラと、素早く舞っては花の場所替えをする。 花に着地すると触角を前に倒して、

チョンチョンと味見をしてから、ストロー状の口を伸ばす。

「いっただきまあ~す!」

以前から成長を観察していたマムシグサが、ようやく葉を展開し始めた。

701A1654マムシグサ.JPG14株のマムシグサのうち、ほとんどの花色は濃紫色だが、一株だけ緑色であることに

気付いた。

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM )








ベニツチカメムシ

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宮崎県南部のベニツチカメムシ繁殖地に行ってみた。

照葉樹林の森が続く。

IMG_4131照葉樹林.JPGもしかして、という予想は適中して、ベニツチカメムシの集団に動きが見られた。

701A1560ベニツチカメムシ集団.JPG昨年12月に観察していた集団は、さらに数を増し、樹上の高い梢までいくつもの集団が

分散していた。

集団が確認できなかった場所でも、まさにワラワラと湧き出たように集団形成されていた。

やはり、暖地のせいであろう、県北、延岡より活動開始時期が早い。

私がこのカメムシを観察していて、一番心配になることがある。

人目に付かない山中ならいざ知らず、人里にある生息地では、この赤いカメムシの集団

が気味悪がられて、ときに駆除される危険性があることだ。実際、ある生息地では

農薬を散布されて壊滅してしまった事例もある。

ベニツチカメムシはいかなる農作物にも危害を加えることはほとんどないのだが、

見た目で不快だからと駆除されてしまうのでは、たまったものではない。


生き物を、自然を、忙しくてもたまにはじっくりと眺めてみようではないか。

好奇心というものにもっと素直にありたい。

きっと何かの発見や新鮮な感動があるはずだ。

などと、声高に言わねばならぬほど、現代社会の自然観は貧弱になっているのかも

しれないなあ、と思うことが多い。

(写真:    Canon EOS 5D Mark III  EF100mm f/2.8L Macro IS USM

         Canon EOS 6D     EF70-300mm f/4-5.6L IS USM  )






 


笹のお味は?

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クロヒカゲ幼虫がポカポカ陽気の下、食事をしていた。

食べている様子は、旨そうに見える。

701A1441_1クロヒカゲ幼虫.JPGしばらく摂食したあと、別の葉裏の台座に戻った。 つまり 外食なわけ。

アブラナの葉陰では、モンキチョウがねぐらについていた。午後5時過ぎ。

早寝である。

701A1484_1モンキチョウねぐら.JPG( 写真:     Canon EOS 5D Mark III   EF100mm f/2.8L Macro IS USM )

         



寒の戻り

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冷たい風が強く吹き荒れた一日だった。

昨夜は深夜に地震があり、目が覚めた。 我が家の近辺でも震度3だったらしい。

子供達は爆睡していて、まったく気づかなかったと言う。

普段は桜島の噴火に伴う空振が頻繁にあり、家がガタガタ揺れるとまたか、

という思いでやり過ごす。 しかし、昨夜の揺れはいつもと違っていた。

久しぶりに体験する地震だった。

東京に暮らしていた頃は、震度3程度の揺れでも慣れっこになっていたが、

宮崎に来てから地震はあまり経験していないので、ちょっと驚いた。

実家の松山では震度5弱だったそうで、かなり揺れたようだ。

さて、我が家の林のマムシグサ、このところの冷え込みで、どれも成長が

少し足踏みしているかのように見受ける。 ようやく花が開いた株。

IMG_4032.JPG陽射しはときおりあったが、ほとんど曇り空。チョウの舞う姿もほとんど見なかった。

夕暮れどきのつかの間の陽射し。

林の夕暮れIMG_4063.JPG昨日は、ツマグロオオヨコバイの交尾、クロヒカゲ幼虫の終齢への脱皮、など観察、撮影。

チョウゲンボウがカワラヒワをもの凄い速度で追いかけていたが、狩りには失敗。


ある事務手続きを郵便局でやっていたら、我が家の住所の地名に「大字」をつけるよう

指導された。付けないと書類上、不備となるとのこと。通常、住所に「大字」は無くても

様々な役所関係の書類でもほとんど問題になったことはない。

さらに、「新開」の「開」の字体についても文字表記が原本記載と異なると指摘された。

ずいぶん前に役所で表記の細かい指導を受けたことはあるが、久々のこと。

しかし、今回の指摘は初めての内容で腑に落ちなかった。

「それはちょっと解せないですね。そういう表記はこれまで見たこともありませんよ。」

私は不思議な気がして、少しイライラした。

窓口の担当の方は、原本記載と照合する作業に少し時間が掛かるというので、

その結果を電話連絡してもらうことに。

するとやはり、表記に問題無し、という返事だった。

デジタル社会になったはずなのに、単純な印字の誤りが機械の中で生じるとは、、、、。

およそ常識的には有り得ない字体だったが、機械が弾き出してしまった文字を

事務的にはそのまま処理するしかなかったようだ。










トゲキジラミ

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マムシグサ群落の斜面にシロダモの幼木が二本ある。

ここにはツマグロオオヨコバイ(別称バナナムシ)がよく集まっているが、

葉裏を眺めていると、薄茶色のゴミのようにしか見えない物体が見つかる。

拡大してみると、トゲキジラミの幼虫かと思われる。

701A1331トゲキジラミ幼虫群.JPGちゃんと眼もあり、脚もあるから、誰もが生き物だと気づくだろうが、通常、肉眼では無理だ。

多くは翅芽が発達しており終齢幼虫のようで、すぐ傍に成虫もいた。

Z3133318トゲキジラミ成虫.jpgトゲキジラミの和名の由来は、翅脈沿いに生えたトゲであろうか。

本種の生態はなかなか複雑なようだ。

(写真: オリンパス    E-M5   M. 14.0 - 42.0mm リバース改造 

     Canon EOS 5D Mark III  MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo   )





「日本の蝶」カラー自然ガイド(保育社)は、初版が昭和48年(1973年)発行。

当時、私は15歳の高校生だったが、本書の価格は、なんと280円!!

文庫サイズながら、図鑑としての内容も充実しつつ、

さらに多くの生態写真も掲載されており、

まだカメラを持っていなかった私に、もの凄い影響を与えてくれた本であった。

巻末の解説編も濃い内容で、蝶の世界にのめり込みつつあった私にとって、

まるで師匠のごとく寄り添ってくれる存在だった。そんな本は数少ない。

受験勉強を放り出して、このポケット図鑑を読み耽けていたのも懐かしい。

図鑑の図版ページも、白バックで標本の並べ撮りという斬新なスタイルだった。

うっすらと影があるせいで、標本のリアル感がある。

それ以前の図鑑は、製版で型抜きが主流だった。 写真って、凄いな、と感じた。

図鑑の著者の方々のプロフィールを改めて見ると、現在の御年齢は80歳代。

高校生だった私がもう爺いの一歩手前50歳半ばなのだから、当たり前ではあるが、

図鑑を開いていると時間が止まって感じる。 すごく寂しい。


さて、ミヤマセセリがナズナで吸蜜していた。

3Z5A7770ミヤマセセリ.JPG昨日は庭のアブラナに来ていたが、ミヤマセセリはいろんな花に来る。

3Z5A7757ビロードツリアブ.JPG玄関のすぐ前で、毎日、目にするビロードツリアブ。

何度も登場するけれど、そういう事情で、今日も掲載した。

本日は二回更新しています。 時間のある方はスクロールしてご覧ください。

( 写真: Canon EOS 5D Mark III    EF100mm f/2.8L Macro IS USM )







モンシロチョウ

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午後3時半、モンシロチョウのメスが地面に降りて日光浴を始めた。

と、その次の瞬間、オスが飛来した。 メスの近くを弾むように舞う。

いったいこのオスはどこにいたのだろう?と不思議なくらい、忽然と現れた。

春型の求愛行動はまだ撮影していないので、急いで駆け寄った。

すると目の前で、あっさりと交尾が成立してしまった。 求愛行動は撮影できず。 

←♂+♀で低く飛翔したあと、交尾が一旦解けたが、すぐにオスがメスを追いかけ、

再び枯れ草上で交尾が成立(写真)。 画面上がオス。

3Z5A7727モンシロチョウ交尾.JPGこのあと私の気配に警戒したか、高く舞い上がり我が家の林の梢に移動してしまった。

この交尾カップルを追いかけて斜面を駆け上がったところ、途中でマムシグサの

14株目を発見。もう少しで踏みつけてしまうところだった。

昆虫の配偶行動を最初の求愛から交尾成立まで観察できる機会は極めて少ない。

チョウに限っても、これまで交尾成立の瞬間を目撃できたのは数えるほどしかない。

ゴイシシジミ(撮影)、クロアゲハ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、ミヤマセセリ、

キチョウ、、、、、、、サッと思い出せるのはこの程度。じつに少ない。

さて、マムシグサはまだこれから芽を出してくるものもありそうだ。

先日、笹藪を刈り取ったこの斜面(↓)には、10株生えている。

IMG_4011明るい林.JPG画面ほぼ中央の木は、左がセンダン、右がアカメガシワ。

画面右奥の藪もそのうち刈る予定である。 

このマムシグサ群落の斜面はこれまで鬱蒼とした笹藪で足を踏み入れたことがなかった。

蔓草や倒木、枯れ枝が複雑に絡み合い、とても歩けたものではなかった。

( 写真:  Canon EOS 5D Mark III     EF100mm f/2.8L Macro IS USM

        Canon EOS 6D    EF17-40mm f/4L USM  )




ツマグロキチョウ

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ツマグロキチヨウは、全国各地で減少している蝶だ。

例えば私の実家、愛媛県松山市南高井町も、

かつてはツマグロキチョウの多産地だったが(東京オリンピック以前)

私が大学一年生のときには、たった一度だけ撮影した経験があるのみ。

その後3年間のうち一度も姿を見ることがなかった。

初めて出会ったツマグロキチョウは、キツネノマゴの花でゆったりと吸蜜してくれて、

カメラ初心者の私でも、心ゆくまで撮影させてくれた。

あのときはまさに、極楽気分だった。 「こんなことがあっていいのだろうか!?」

そう心の中で叫んでいたのだった。

私がニコンFM+マイクロニッコール55ミリで撮影したツマグロキチョウは

南高井町で最期の姿ではなかったか、とさえ思われる。

ただし、食草のカワラケツメイの群落はかなりあって、それでも

この蝶が減ってしまう理由とは何だろう? と、不思議でならなかった。

さて、そのツマグロキチョウは我が家の林にときおりやって来る。

今日も作業をしている私の傍に飛来した。

3Z5A7721ツマグロキチョウ.JPGキチョウとはかなり違う、その色合いが、私は好きだ。

そして、たしかにキチョウとは行動の癖というか、動き方が全然違う。

種の違いを、形態以外に、行動の特性に見出すことができる。

ツマグロキチョウは、どうやら我が家の敷地内では繁殖していないが、

三股町内には繁殖地があちこちにある。

例えば、JR日豊本線の三股駅構内だ。

線路内の空き地にカワラケツメイの大群落があって、時期によっては

ツマグロキチョウが乱舞しているのである。

(写真:  Canon EOS 5D Mark III    EF100mm f/2.8L Macro IS USM )





マムシグサ群落

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予約を入れてたのは明日なのに、手帳を見間違えて都城市の病院へ行ってしまった。

受付機で予約無しと弾き返され、ようやく自分のうっかりに気付いた。

それでも確定申告の書類提出があったので、そのまま会場へと向かった。

受付15分前だったが、すでに長い行列が出来ていた。午前中は混むらしい。

列からは会場の中の様子がわからなかったが、提出のみのコーナーは来場者が稀で、

数名しか並んでなかった。列をすっと飛ばして会場に入っていく人がいるので、

「なんでやろ?」と不思議に思い、三人目が割り込んで会場に入っていったので、

「これはオカシイ!」と、

会場を覗いてみて事情が解った。 こういうことならスタッフが口頭で説明すべきだろう。

バカ正直に並んでいて、ほんとに時間を無駄にした。


さて、我が家の林にマムシグサは、ふた株と前にも書いたが、

藪の中を丹念に見ていくと、次々と別株が見つかり、全部で13株にもなった。

笹藪の陰で死角になっていたのと、新しく芽を出した株もあったからだ。

IMG_3954マムシグサ.JPG中にはここまで展開した株もある

IMG_3938マムシグサ.JPG狭い範囲に10株が集中していて、この群落の藪を綺麗に整理しておいた。

ホテイチクを切り払い、絡み合った枯れ枝などを取り除いた。

日当たりを良くするために、アカメガシワも二本、切り倒した。


夕方、部屋に戻ると自宅西側の畑に、黒いマルチが敷かれているのが、

窓から見えた。

IMG_3970マルチ.JPGここはこれまで毎年、牧草を栽培していたが、初めて作物が変わった。

マルチを敷いた畑には、来月に唐芋(サツマイモ)を植えるそうだ。

唐芋はもちろん、芋焼酎の原料として酒造会社に買い上げられる。

私は去年からほとんど芋焼酎を飲まず、麦か米焼酎だ。

飲みたい!と思える芋焼酎はごく限られる銘柄しかない。

( 写真:   Canon EOS 6D   EF17-40mm f/4L USM  EF24-70mm f/4L IS USM )





宮崎市神宮の森

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昨夜の雨は朝には止んで、快晴となったが、風は強く冷たい。

宮崎県立博物館のある、神宮の森を少し歩いてみた。

ヤマザクラが満開で、無数のニホンミツバチが花に来ていた。

ヤマザクラ3Z5A7648.JPG風が強く、ニホンミツバチの撮影はうまくいかなかった。 メジロも群れで来ていた。

ニホンミツバチ3Z5A7679.JPG
ムサシアブミももうすぐ開花しそうだった。

ムサシアブミ3Z5A7632.JPGトウオガタマの梢でミカドアゲハ越冬蛹を探していたら、

ケンポナシの落果が引っ掛かっていた。 もうだいぶ萎れている。

ケンポナシ3Z5A7639.JPG昨年の暮れ、目黒自然教育園でもケンポナシの実が大量に落ちていた

ケンポナシ果実.JPGケンポナシの実は隔年結実だから、今年の秋には同じ場所で落果を見ることはできないの

だろう。

ケンポナシの木を、秩父の山中で探し歩いたことがある。 だいぶ昔の話だ。

ケンポナシは、オオツノカメムシのホストであるからだが、秩父では、抱卵するメスを1頭

観察したのみだった。しかも15メートルほどの高所で、どうすることもできなかった。


今朝は、庭のアブラナでモンシロチョウが産卵していた。


マムシグサ

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チェンンソーの準備は、まず歯の目立てから。

丸棒ヤスリで丁寧に行う。

燃料とオイルを入れてエンジンを掛ける。 調子は良い。

マムシグサの背景に、以前切り倒したアカメガシワが「かかり木」になっていた。

重くてとても動かせないので、ほったらかしにしていたのだ(下画面奥)。

かかり木IMG_3919.JPGどうにも邪魔なので、チェンソーで切断してどかすことにした。

どの部分を切っていけばいいか、慎重に検討しながら切断したら、なんとかうまくいった。

重量が掛かってくるので、下手な切り方をすると歯が挟み込まれて抜けなくなる。

4分割にしたあと、さらに短く切り揃えておいた。

マムシグサの仏炎苞は全身が現れた。 下に折りたたまれた葉も見える。

マムシグサ3Z5A7619.JPG( 写真:   Canon EOS 6D    Canon EOS 5D Mark III    EF8-15mm f/4L FISHEYE USM

                       EF100mm f/2.8L Macro IS USM )




早春の蝶と花

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窓からモンシロチョウの舞う姿をよく目にする。 

アカタテハも影だけが右往左往している。

まるで蝶々たちに、外へおいでよと誘われているような気分になる。

林を歩いてみると、スジグロシロチョウが目の前を通りすぎ、

そして足元からは、チョコレート色の蝶がジグザクに去っていく。

姿を見失わないよう目で追いかけて、地面に降りたらそっと近寄ってみる。

ミヤマセセリはとにかく、日光浴が大好きだ。 写真はオス。

ミヤマセセリ3Z5A7589.JPG林床で急激に立ち上がってきたのが、マムシグサだ。その速度はかなり早い。

昨日見つけたときから24時間で1.5倍は伸びただろうか。

マムシグサIMG_3902.JPG鉛筆の芯にあたる黒っぽい部分は、仏炎苞(ぶつえんほう)だ。

昨日の段階で、仏炎苞はほんのわずか数ミリしか見えてなかった。

ニョキニョキと伸びている薄茶色の筒は、鱗片葉(葉鞘)で越冬芽を守る役目を果たす

そうだ。 遠目にはその模様が蛇の肌にも似ている。

しかし、傍に寄って眺めると、和服の生地に似合いそうな柄模様だ。

マムシグサ701A1214.JPG我が家の林で、今のところふた株のマムシグサを見つけたが、開花するまで

どのくらいの日数掛かるのか興味深い。

 マムシグサの生えている崖には、キムラグモの巣がいくつもあった。

敷地内でキムラグモの巣を確認できたのは、今年が初めてかと思う。

笹藪を払い、崖地の日当たりをよくしたせいかもしれない。


( 写真:     Canon EOS 5D Mark III      Canon EOS 6D

         EF100mm f/2.8L Macro IS USM   EF8-15mm f/4L FISHEYE USM

            MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo )





まだ、冬越し中

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イチイガシの樹皮裏には、まだ冬越し中の虫がいた。 

クトウリハムシ越冬集団701A1275.JPG
冬の間は屋内でもよく見かける、クロウリハムシだ。

仲良く並んでいたのは、マルムネゴミムシダマシ属の一種かと思われる。

活動中の本種を見たことはない。

マルムネゴミムシダマシ属701A1271.JPGでも、春の訪れの勢いに目がいってしまいがちだ。

ジロボウエンゴサクの花もちらほらと、咲き始めた。

ジロボウエンゴサク701A1305.JPG( 写真:    Canon EOS 5D Mark III    MP-E65mm f/2.8 1-5x Macro Photo )
 
                         


クロヒカゲ幼虫

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今朝のこと、クロヒカゲ幼虫が脱皮を済ませていた。

クロヒカゲ幼虫脱皮3Z5A7353.JPG画面右が頭だが、わかるだろうか? 左、お尻の先に抜け殻がある。

これで終齢になったのかどうか、じつはよくわからない。 クロヒカゲの令数は4 or 5令の

ようだ。

林ではイワガネの花蕾が目立ってきた。

イワガネ花蕾3Z5A7359.JPGイワガネは雌雄別株。

庭のボケの花には、ビロードツリアブが来ていた。

ボケとビロードツリアブ3Z5A7428.JPG






わが家の林では、ミヤマセセリが舞っていた。

そのすぐ傍には、羽化直後の初々しいルリシジミ♂もいた。

しかし風が強く、両者ともすぐに姿を見失ってしまった。

庭のアセビも花が賑やかになった。  日々、訪れる虫の数も増えている。

今日は、セイヨウミツバチ、ハナアブ、アカタテハに混じって、ビロードツリアブが来ていた。

ビロードツリアブ3Z5A7348.JPGビロードツリアブは先週中頃から見かけるようになった。

昨日、吉野ヶ里遺跡の中で、一輪のシロバナタンポポを見つけた。

妙に嬉しくて駆け寄ってしまった。 風が強く撮影しづらかった。

シロバナタンポポIMG_3826.JPG




日帰りで、吉野ヶ里遺跡を見学。40分では時間が足らず、とにかく広大な遺跡だった。

吉野ヶ里遺跡IMG_3824.JPG猪の親子が可愛い。 自分でも作ってみたい。

いのししIMG_3771.JPG
IMG_3780.JPG
時間に余裕があるときに、もう一度訪れてみたいが、真夏の歩きは辛そうだ。

日帰りだったから、当地のご馳走にもありつけず。

 イカが美味しいとは聞いているけれど。 日本酒にも期待が持てる。





曇りのち、晴れ

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昨夜は雨。 日付が変わる直前、長男が帰宅。

カッパは着ていたが靴のなかはビショビショだった。

自転車通学の雨対策は、カッパを羽織るだけで、足元が無防備だ。

今日も朝まで少し雨が残ったが、昼過ぎてから晴れ間も出てきた。

ツマグロオオヨコバイIMG_8107.JPG林を歩くと、ツマグロオオヨコバイが日光浴していた。

モンシロチョウ、モンキチョウの姿も増えてきた。

アブラナやヒサカキの花には、ニホンミツバチやアブ類が多く訪れていた。

写真は、アシブトハナアブ。

アシブトハナアブIMG_8134.JPG
( 写真:     Canon EOS Kiss X6i   EF40mm f/2.8 STM+魚ロ目8号 )

私も高校生の時は、片道50分の自転車通学だった。 雨には閉口したが、たしかに

靴は毎回、びしょ濡れだったと思う。靴用のレインカバーを探すなり、工夫するなり

なぜしなかったのだろう?  

昨日は長男の高校の卒業式。 自転車通学もとりあえずは終了となった。