| 松山市、南高井町滞在4日目。土手斜面に朝日が射し始める。するとあちこちで夜露に濡れていたベニシジミがゆっくり翅を広げていく(写真上)。 午前7時前から土手をゆっくり歩けば、足下には無数のベニシジミがいて、日が昇るにつれ彼らの目覚めに立ち会えるというわけだ。 太陽光をいっぱい受ける角度に翅を向け、熱エネルギーをたっぷりと溜め込むと、やがてチラチラと草地の世界を舞い始める。
正午前にもなると土手斜面の草地にはベニ色が錯綜していっそうにぎやかとなる。 オスが執拗にアタックしているので近寄ってみると、スミレの花上に交尾カップルがいた(写真下)。 画面右がメスで、左の翅が擦れているオスに比べるとずいぶん新鮮な個体であることがわかる。メスは今朝、羽化したばかりなのだろう。
河川敷の土手に長々と連なる草地環境は、ベニシジミにとって格好の住処である。 この草地はもちろん人為的に保たれているわけだが、そこには意外と多様な植物が繁茂しそれと関わる昆虫世界も一層複雑なものとなる。 自分が高校生の頃にこの土手道を毎日、自転車で通学していたころが懐しい。今日こうしてベニシジミを撮影しながら草むらにころがっていると、ふとその当時の新鮮だった感激の数々が蘇ってくるようだ。
「近所のネット喫茶」
松山の実家近く(歩いて3分!!)の喫茶店2階には デスクトップ5台とプリンターが置いてある。 これまでずっと知らなかったのだが、、、、。 松山での更新アップ3回目はこの店を利用している。 ただ、パソコンの調子は当たりはずれがあり、 ディスクドライブが使えなかったり、USBドライブを認識できなかったりするので、まずはマシンの癖を掴む必要がある。 とはいえ便利この上ない。30分100円だが、15分くらいで作業を済ませるとただにしてくれるという、良心的なお店だ。もちろんコーヒーもおいしい。
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