| ゴマダラチョウ幼虫もびっくり! 2004/03/20 | | どうしたことか正午前から雪が舞い始めた。 ぼた雪である。積もりはしないがかなりの勢いだ。
中里の林を家族で一巡してみた。多数目立ってきたカタクリの花蕾は、うなだれたままだ。とにかくこれまでの陽気が嘘のように冷え込んだ。さすがに遊歩道を散歩する人影は無く、私たち家族4人だけだ。
午後3時頃には雪も止んだので、マンション裏のゴマダラチョウ幼虫の様子を見に行ってみた。 2匹のうち1匹は体をくの字に曲げており、 台座糸が白く光って見えていた。 幼虫は雪のせいかダメージを受けているかのようだがよく窺うとそうでもないようだ。
明日、その正否を確認する必要はあるが。
(写真上:中里の林に降る雪。今頃の降雪とは驚いた。)
(写真中:空掘川沿いの遊歩道からも画面左の林床のカタクリ 群落が見える。)
(写真下:くの字に体を曲げたゴマダラチョウ幼虫。 降雪のためだろうか。矢印先の白い帯が台座糸だ。 チョウやガの幼虫は静止場所に糸を吐いて座ぶとんを こしらえ、そこに脚のフックを引っ掛けて体をしっかり固定 している。だから幼虫を捕まえようとしてむやみに引っぱっ てはいけない。体がちぎれてしまうほど強固にへばりついて いる。) | |