三股町 文化会館ホール(図書館横)にて、今年も写真展を開催します。

新開さんチラシ作成データ.JPG開催期間は、8月5日(金)〜26日(金)(9:00~17:00)で、月曜日は休館です。

三股町での写真展は2009年から始まり、今年で8回目。初回からテーマにはこだわらず、昆虫世界の面白さ、地元の自然風景などを展示してきたが、去年から絞り込んだテーマで写真を組んでみている。去年のテーマは「野蚕とカイコ」。

去年は事情あって、開催期が12月となったが、昆虫のテーマを扱う催しだからといって、夏休みにこだわる必要はない、と私は思う。昆虫の旬の時期はバラけており、四季を通じて昆虫は活動している。
夏が過ぎたら昆虫のシーズン終了、というのでは話しにもならない。

第8回目となる今回のテーマは「花とむし」。昆虫の多くは植物と切っても切れない関係にある。虫媒花などは最たるものだが、虫と直接関係性が窺えない花であっても、私が興味を惹かれる花なども取り上げてみた。もちろん撮影現場の主たるは、三股町内。
風景として映える瞬間、共生関係の不思議を感じる瞬間、気付かれることもなくひっそりと咲く身近な野草たち、、、、。花を通して、昆虫という生き物を広く奥行きを持った視点で捉えてみよう、という提唱のつもりだ。

モンキアゲハ

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三股町 田上

多かった昨夏と対照的で、今夏のアゲハ類は少ない。
多い少ないは、主観的なものではあるが。

今朝、庭に一番で現れたのは新鮮なモンキアゲハの♀だった。

フワリ、フワリ、
ゆったりと舞う姿には、貫禄すらあった。そのまま手を差し出せば指先に止まってくれそう。ま、無理だけど。
モンキアゲハIMG_2489.JPG車に掛けてあったブルーシートに接近しては、何度も触れていた。

このあとアゲハの♀もやって来て、梢上で翅を全開にして日光浴をしていた。

モンキアゲハを目で追っているうちに、ホウセンカを暴食しているセスジスズメ幼虫が目に入った。お尻の突起の動きは、幼虫の気分を現しているかのようだ。
セスジスズメ幼虫IMG_2497.JPG

カブトムシ

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三股町 田上

「おい、おい、おい。 なんだって、ここの樹液は、うまいねえ〜」

カブトムシIMG_3743.JPG「カミキリムシの野郎には、感謝するぜ。    来年もよろしくな!!」

「おい、おい、おい!   早く収穫しないと、味が落ちちゃうぜ。 こちとらキリギリスじゃあるめえし、胡瓜なんざ、喰わねえよ!!」

カブトムシ胡瓜IMG_3782.JPG「涼しいからよ、ここに居座ってんのよ!」


日が暮れてから、仕事部屋にウマオイの鳴き声が聞こえて来た。




コガネグモ卵のう

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三股町 田上

しばらくぶりに帰宅してみれば、寝室窓枠に巣網を掛けていたコガネグモが
産卵を終えていた。小柄な♀親だからか、卵のうサイズも一回り小さい。

コガネグモ卵IMG_3734.JPG


代々木公園

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東京都 代々木公園

猛暑日だったが、公園内は木陰に覆われている。平日だが来園者は結構多い。ベンチに座っては適度に休憩をとった。
今日の撮影のねらいは、「都市鳥」。都市環境のなかで暮らす野鳥たちは、人との距離が近い。目的の観察そして撮影を叶えるためには、昨日の日比谷公園から代々木公園に場所替えしたほうがいいだろうと思えた。

代々木公園では、クマゼミ、そしてツクツクボウシの鳴き声まで聴けた。クマゼミはかなり高所で鳴いており、すぐ木の下まで駆けつけてみたが、姿を見ることは出来なかった。

マテバシイのひこばえには、若葉を巻いたムラサキツバメの幼虫巣があった。写真の場所では、終令幼虫が6頭ついていた。
マテバシイ701A3783.JPG
ムラサキツバメIMG_2475.JPG
ムラサキツバメ幼虫IMG_2483.JPG
昼食はカレーにした。暑いときにはカレーを食べて汗をかくのがいい。