蛾、2種

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おそらく羽化して間もない、ヤマトカギバ。場所は庭のクヌギ。
ヤマトカギバIMG_9711.JPG
朝見つけたときから、昼過ぎてもまだ同じ場所に佇んでいた。

たまには顔も、見せてよ!

ヤマトカギバIMG_9718.JPG先月の27日に家壁から回収したカレハガ幼虫が、今朝になって羽化していた。

その姿を見て、自分の間違いに気付きました。

リンゴカレハIMG_9696.JPGカレハガと思い込んでいた幼虫の正体は、リンゴカレハだった。

餌はスモモとサクラの葉をよく食べて、繭を紡いだ。



昨日の今日

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昨日、産卵すると思われたコガネグモだが、
2メートルほど離れた場所に移動していた。
コガネグモ♀IMG_9625.JPGお腹は萎んでいるので、やはり予想したように昨夜、産卵したのだろう。
しかし、卵のうは見つけることができなかった。お腹の大きさからして、卵のうのサイズは小さめかと思う。

このメスは弱っていて、網糸を張る元気もないように見える。

ハルニレの樹液に夢中なのは、コアオハナムグリと多数のアミメアリ。
樹液IMG_9636.JPGコアオハナムグリは、アリにまとわりつかれてもまったく動じない。
見ているだけでも、こちらがこそばゆくなりそうだ。

クヌギの樹液では、ヤブキリのオス。
樹液IMG_9687.JPGクワの葉裏にいた、ツマグロオオヨコバイの終齢幼虫。
ツマグロオオヨコバイIMG_9657.JPGツマグロオオヨコバイは成虫越冬で、産卵は4〜5月頃。ふ化した幼虫はゆっくりと成長し、
羽化は8月半ば〜9月はじめ頃。
この幼虫はそろそろ羽化が近いようだ。


食事の作法

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カラスウリの葉っぱで、食事中のクロウリハムシ。
カラスウリIMG_9603.JPG白い乳液の線は、葉っぱを食べる前にかじって引いたラインだ。
園芸家の方々にとってはお邪魔虫のクロウリハムシだろうが、彼らの食事作法には毎度ながら感心させられる。

キタテハがねぐらについていた。午後6時25分。
IMG_9618.JPGまだ眠りは浅いのだろうか、触角が翅の間に納まっていない。

カラムシのテントに潜んでいた、コガネグモのメス。
コガネグモIMG_9620.JPG
どうやら、今夜にも産卵をしそうな気配だ。明日が楽しみ。
コガネグモの活動期はもうそろそろ終盤。



散髪

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台風5号の影響で枝が折れたところは、大方がコウモリガ幼虫の穿孔が原因になっている。
葉っぱが枯死して茶色になり、だらしなく垂れた枝を剪定した。

とくに西側にあるクヌギ。剪定前。

クヌギP8140002.jpg萌芽した枝が複雑に絡み合っているのも、見ているだけでも息苦しい。

梯子に登って高枝ノコギリで剪定作業を行った。

クヌギP8140005.jpgずいぶんと風通しが良くなった。


タテハモドキ夏型

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タテハモドキの夏型は、
わが家の近辺に限ったことだが、例年、秋型に比べてたいへん少ない。
しかし2008年の夏は、夏型の発生数が異様に多かった。
谷津田を歩くとそこにもあそこにもと、狭い範囲に集中して見られた。

今夏は久しぶりに、夏型が多いようだ。

タテハモドキ夏型IMG_9475.JPG谷津田に降りる細い農道の草地に、数頭のタテハモドキがたむろしている。
どれもスズメノヒエの花穂に口吻を突き立てていることが多い。
タテハモドキ夏型IMG_9517.JPG花穂をよく見ると、崩れた場所から滲出があって、その水滴を吸っているようだ。
花穂から滲出が生じる原因とはなんだろう?
他の虫の加害が関係しているのだろうか。例えばカメムシ類の。

タテハモドキたちは、すぐ傍にあるヒメジョオンやアザミなどには目もくれない。

吸汁するメス(右)に、盛んに求愛しているオス(左)もいた。
タテハモドキ夏型IMG_9556.JPG
タテハモドキ夏型IMG_9580.JPG
今日も午前中、2時間かけて草刈り作業をした。

主に狭い場所や木
の根際などを重点的に刈るので、こういう場合はワイアーカッターを使う。
背丈の高い草や蔓草は絡んでしまうのが欠点だが、丸刃のように刃の向きに神経を使わなくてもいいところが、楽チン。刈りたい場所にラフに当てるだけでいい。
ワイアカッターは丸刃より細かい切りくずや小石を跳ね飛ばすので、フェイスガードは必須。

明日も草刈り作業を予定している。
ナナホシIMG_9473.JPG