菌類の最近のブログ記事


シオカラトンボ

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昨日、紹介したカニノツメ。

グレバは水気を失い、乾燥してきた。

XA146945.jpg臭いはさほどでもないと書いたが、近づいて撮影していてもほとんど匂わない。

これでは虫の集まりも悪いはずだ。たまにハエ類が来るが、長くは留まらない。

今日はグレバに鼻を思い切り近づけて嗅いでみたら、

ムム!!その臭いたるや、まさに、、、、ウンチ。


今朝、羽化したシオカラトンボ。

私の気配に驚き、飛び立った。しかし、まだ飛翔力は弱く、すぐにヘナヘナとヤマアジサイに

着陸した。

XA146864.jpg推定羽化時刻は午前5時半。霧雨の中、今日は羽化しないだろうと思ったが、

これは大間違い。そしてこのあと、午前7時半ころ、さらに2匹目が羽化。

午後から小雨となったが、早朝の曇り空の下、絶妙なタイミングで羽化が続いた。




グレバ

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庭に生えていたのは、カニノツメ。先々週、草刈りをしたのでこよく目立つ。

カニノツメは秋のキノコのはずだが、、、、、、、。

PXB30981.jpgツメの間に詰まったグレバは悪臭を放つといわれるが、それほどでもない。

ときどきハエ類がやって来ては、そのグレバを旨そうに舐めていく。

XA136836.jpgグレバに集まるハエ類にも種類によって個性が窺え、面白い。

写真に写っているハエは、たいへん用心深く、キノコにいきなり飛来するようなことはしない。

ある程度離れた場所からじっとキノコを眺め、少しづつキノコへとにじり寄ってくる。

撮影しようとこちらがカメラを構える動作をすれば、ちゃんと見ているのだろう、素早く

キノコから飛び去ってしまう。余程、じわりじわりとゆっくりカメラを近づけないと、

あっさり覚られてしまう。

( 写真上: オリンパス EPL-1 M.9-18ミリズーム  )

( 写真下: オリンパス EPL-1 LEICA 45ミリマクロ )





ひまわり

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室内撮影に忙しく、午前中のみ林を歩いてみた。

ところが夕方近くになって、ストロボ用ディフュ-ザーが見当たらず、ふたたび林に下りて

みた。

午前中に歩いたルートを辿っているうち足元の落ち葉にオオスズメバチの死骸を見つけた。

よく見れば、冬虫夏草

PXB50136.jpgハチタケのようにも見えるが、なんか弱々しい。これからもっと伸びる?

にしては、枯れた感じがする。これぞハチタケ!というのが見てみたい。

結局、探していたディフュ-ザーはベストのポケットの奥に入っていた。

よく探せよ!と自分を叱咤したくなるが、こういうボケ現象は少なくない。

そう言えば、東京で待ち合わせの時刻を2回も勘違いしていた。危ないかもしれない。

さて、犬の散歩中、近所の方が植えたヒマワリを見せてもらった。

PXB50252.jpgいやこれは凄い数!画面の手前にもほぼ同じ面積、植えてある。

その前はサツマイモを栽培していた畑だそうだ。いっぱい植えられたヒマワリがほとんど

同じ丈に揃って成長しているのも、凄い!

これが全部、1メートル以上の高さになり花をつける。

種蒔きのときから定点撮影していれば、おもしろい映像ができたかもしれない。

(写真上:オリンパス EPL-1 LEICA 45ミリマクロ )

(写真下:オリンパス EPL-1 M.DIGITAL 9-18ミリズーム )




しいたけ

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よく雨が降る。

今朝も陽射しがあったのはほんの一時で、午後3時頃から雨となった。

しかし、雨が降り出す直前にシイタケのコマ打ち作業を終えることができた。

L1055303.jpg去年の暮れにクヌギを切ってくれた方が、今日も手伝ってくれた。

電動ドリルで穴を開けてもらった材に、菌コマをトンカチで打ち込んでいく役目が私。

材の一番重いものでは40キロ以上はある。うんしょ!と腰を入れて材を持ち上げる作業も

慣れてきた。打ったコマの数は約250個。

L10553022.jpg「きのこ種菌」はドクターモリこと「森産業株式会社」の『にく丸 森290号』。

この菌は肉厚のシイタケに育つそうだ。

種菌(コマ)は一袋500個詰めで、1575円也。

シイタケ栽培をこうして自分の敷地で行うのは初めてのことだ。

今回のクヌギは通常のホダ木よりか径が大きいので、ほぼ3年間はシイタケの収穫が

楽しめるらしい。そうなるといいなあと思うが、湿度管理に気を配る必要があり、

今後も気を抜けない。


さて、宮崎に来てから読むようになった月刊誌の一つが『現代農業』(農文協)。

山仕事もそうだが、農業そのものにも興味が尽きない。

今月3月号には、「竹は1mの高さで切れば根まで枯れる!?」という、記事が載っていた。

さっそく読んでみると、なるほど!と思わせる内容である。

さっそく実践してみたい。

「農家の法律相談」コーナーでは、野焼きについての法律条文と解説が書かれてあって、

これも参考になった。野焼きについてはかなり微妙な解釈があり、そのやり方などにも

細心の注意が必要であることを再認識できた。


6月ころ出版予定の本の仕事があり、室内作業が続いている。

一日中、パソコンに向かってばかりでイカンなあ、と思っていたら、

シイタケのコマうち作業やらんかね、と声を掛けていただいた。まさに天の声だった。


シイタケ

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近所の方がシイタケのコマ打ちをするから、と連絡をくれた。

うちでもコマ打ちをやるから、参考のためにも見ておきたい。

さっそく駆けつけてみると、その方の家の手前でモズがトカゲを襲っている最中。

4月並みの暖かさでトカゲも動きだしたようだ。

路面上のトカゲを襲っていたモズは、私が駆け寄っていてもすぐには逃げようとしない。

獲物を置き去りにはできない心境?だろうか。やがてすぐ近くのミカンの梢に

移動し、こちらをじっと見つめている。

トカゲは成熟した大きな個体だが、頭部のあたりから出血がおびただしい。

動くことはできないようだが、私が傍にしゃがみ込むと頭を上げて威嚇する。

家を出るとき望遠ズームレンズをカメラバックから抜いたのは誤算だった。

モズはあきらめてコマ打ち作業をしている場所へと急いだ。

W22310301.jpg写真上の画面奥にはクヌギ材が積んである。レールのように組んだ角材の上に材を置き、

電動ドリルで穴を開ける。材をころがしながら15センチ間隔くらいだろうか。

穴が開いた材はレールの上を移動させ、画面手前のもう一人の方がコマ打ちをする。

このように二人で組んで流れ作業にすれば効率もよい。材は乾燥してあるがそれでも重い。

レール上で作業するのはたいへんやり易いのがよくわかった。

レールの角材を支えているのは養蜂の飼育箱だ。

もともとここのお宅では養蜂をやっていた。だから蜂箱があちこちに積み上げてある。

養蜂は先代限りで止めてしまったということだが、その理由の一つにレンゲが虫害にあって

ダメになってしまったと聞いた。アルファルファゾウムシの仕業ということだ。

このゾウムシによる被害は全国的に見られるようだが、私の住む地域も例外ではないようだ。

今年はアルファルファゾウムシにも気をつけてみたい。


倉庫の天井の梁にツバメの巣があった。

毎年、営巣しているのか聞いてみると、ここ数年ツバメは来ていないらしい。

ネコを飼っているからだ。巣の傍には階段があり、ネコが至近距離まで来るようでは

ツバメも営巣どころではないだろう。母屋の玄関先にも営巣していたそうだが、

ある年アオダイショウが登って雛が全部食べられたそうだ。それ以来、営巣しないという。

うちにもツバメが来て欲しいと思うが、ツバメが営巣場所に選ぶ条件とは何だろうか?


うちの玄関先の軒下には巣箱を設置してある。

つい2,3日前から、ここの巣箱にスズメが来るようになった。

冬のあいだはまったく姿を消していたスズメが戻ってきたのである。

スズメたちのさえずりが庭先から聞こえるようになり、もう完全に春が到着した。

スズメが季節の変わり目を告げてくれる、というのは意外な発見だった。

ウグイスのさえずりもよく聞くようになった。モンシロチョウも普通に飛んでいる。

草むらから聞こえてくる虫の音は、正体がわからない。

じっと部屋に篭って仕事を続けるのがたいへん苦痛になる日々となった。

もっとも去年の今頃は病院のベッドで天井を眺めている生活だった。

それに比べれば良しとせねばならない。

昆虫写真家は自由業だからといっても、細かい仕事のスケジュールなど

全てが自分の思い通りに組めるわけではない。

お金が動く仕事となると、人や会社組織との関わりも当然ながら濃くなる。

やりたいようにできたのは、私の場合、若い駆け出しの頃だったように思う。

しがらみが強まるほどに自由も減る一方、さすがに要領が良くなったのはたしかだ。

言い方を変えれば、ズルくなったに過ぎないのかもしれない。












うらめしや~

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先日、ウスタビガのまゆを見つけたクヌギ林のなかには、
キノコのツチグリがあった。

 自然界において、ツチグリの胞子噴射とは
 どういうきっかけで起きるのだろうか。
 いや、じつは考えるまでもなく、
 私はその瞬間を偶然にも何回か目撃したことがある。
おそらく私と同じような経験をもつ人も少なからずいらっしゃるだろう。

まずは、連続写真を見ていただこう。

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