カメラの内臓ストロボはたいへん重宝するが、撮影内容によっては
外付けストロボも必要となってくる。
私の場合、よく使うのがサンパックのB3000S。
発光部が下向きにも上向きにもできるし、マニュアル光量の調節もできる。
単三電池4本使うので、重いデッカイ、というのが短所だが、まあ目をつぶれる範囲だろう。
ただしB3000Sはずいぶん前に生産終了になっており、今では入手は難しい。
近接撮影ではストロボをこのまま照射すると光が硬いので、被写体の影が強くなる。
そこで光を柔らかくして、画面全体に行き渡るようにするため、発光部にソフトボックスを
付けて使う。ソフトボックスは百円ショップで買い求めたケースなどで自作する。
オリンパスの場合、レンズの長さとこのストロボシステムの相性が良く、配光の具合も
良い。例えばマクロ35ミリレンズと1.4倍テレコンの組み合わせや、50ミリマクロレンズ単体
、あるいは14-42ミリズームのリバース改造レンズの高倍率撮影などでよく使っている。
ただし発光部は写真でもわかるようにレンズの光軸から左右どちらかにズレてしまう。
これはストロボの構造上、仕方が無いのだが、
ズレてはいるが、ソフトボックスの効果もあって発光部とは逆側にできる影はそれほど
強くはなく、むしろ立体感を強調できるというメリットになる。
被写体の条件によって、発光部を右にあるいは左に、と位置替えがすばやくできる。
とはいえ、被写体が例えば深い溝の中にあるときのように、強い影が出てしまうケースも
あり、そういうときは発光部が光軸上にあって欲しいことも稀にある。
その場合、やり方はいろいろあるが、発光部の光路を曲げるソフトボックスを作ってみた。
そういえば下着のブラジャーで「寄せて上げる」という商品のコマーシャルがあったけれど、
そういう強引な矯正?とも似ているかもしれないなあ、などと思った。イヤ、関係ないなあ。
この光路無理矢理曲げソフトボックスでは光のロスも大きいが、最近のデジタルカメラでは
感度も高く使えるので、ほとんど支障無い。
最初に紹介したソフトボックスとこの曲げボックスの裏側は、こうなっている↓
どちらも発光部にスライドインして、すばやく脱着できるので、ボックスの交換は簡単。
ソフトボックスの要のディフューザー部は、発泡シートを太鼓の革のように張っている。
そのためボックスは頑丈に作ってあるが、その皮の部分が弱点で破れやすい。
そこで発泡シートの表面には薄い透明塩ビシートを保護用に被せてあり、
カメラバックなどに無造作に突っ込んでも平気なように工夫してある。
持ち歩くとき、服のポケットなどに忍ばせておいても大丈夫なのである。
外付けストロボも必要となってくる。
私の場合、よく使うのがサンパックのB3000S。
発光部が下向きにも上向きにもできるし、マニュアル光量の調節もできる。
単三電池4本使うので、重いデッカイ、というのが短所だが、まあ目をつぶれる範囲だろう。
ただしB3000Sはずいぶん前に生産終了になっており、今では入手は難しい。
近接撮影ではストロボをこのまま照射すると光が硬いので、被写体の影が強くなる。そこで光を柔らかくして、画面全体に行き渡るようにするため、発光部にソフトボックスを
付けて使う。ソフトボックスは百円ショップで買い求めたケースなどで自作する。
オリンパスの場合、レンズの長さとこのストロボシステムの相性が良く、配光の具合も良い。例えばマクロ35ミリレンズと1.4倍テレコンの組み合わせや、50ミリマクロレンズ単体
、あるいは14-42ミリズームのリバース改造レンズの高倍率撮影などでよく使っている。
ただし発光部は写真でもわかるようにレンズの光軸から左右どちらかにズレてしまう。
これはストロボの構造上、仕方が無いのだが、
ズレてはいるが、ソフトボックスの効果もあって発光部とは逆側にできる影はそれほど
強くはなく、むしろ立体感を強調できるというメリットになる。
被写体の条件によって、発光部を右にあるいは左に、と位置替えがすばやくできる。
とはいえ、被写体が例えば深い溝の中にあるときのように、強い影が出てしまうケースも
あり、そういうときは発光部が光軸上にあって欲しいことも稀にある。
その場合、やり方はいろいろあるが、発光部の光路を曲げるソフトボックスを作ってみた。
そういえば下着のブラジャーで「寄せて上げる」という商品のコマーシャルがあったけれど、そういう強引な矯正?とも似ているかもしれないなあ、などと思った。イヤ、関係ないなあ。
この光路無理矢理曲げソフトボックスでは光のロスも大きいが、最近のデジタルカメラでは
感度も高く使えるので、ほとんど支障無い。
最初に紹介したソフトボックスとこの曲げボックスの裏側は、こうなっている↓
どちらも発光部にスライドインして、すばやく脱着できるので、ボックスの交換は簡単。
ソフトボックスの要のディフューザー部は、発泡シートを太鼓の革のように張っている。そのためボックスは頑丈に作ってあるが、その皮の部分が弱点で破れやすい。
そこで発泡シートの表面には薄い透明塩ビシートを保護用に被せてあり、
カメラバックなどに無造作に突っ込んでも平気なように工夫してある。
持ち歩くとき、服のポケットなどに忍ばせておいても大丈夫なのである。





























