しわざの最近のブログ記事


夏毛のテン

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三股町内では田植えの準備作業が盛んになった。すでに田植えを終えた田んぼもあるが、例年、6月半頃がピークとなる
稲作701A0308.JPG写真は縁側から撮影。

雨が止んだ正午前に、遅めの犬の散歩。
うちを出てすぐ、路面に横たわる死骸が目に入った。
 夏毛のテンである。
IMG_5670.JPG昨日の夕方には無かったのと、テンの行動時間帯から考えると、おそらく昨夜遅くから今日の早朝、車に轢かれたのであろう。まだ体は柔らかかった。

草薮に隠しておいたが、夕方になってカラスが引っぱり出していた。眼球がすでに無かったのは、カラスが食べたのかもしれない。



延岡市

ゴンズイの葉っぱに、出来上がったばかりのゆりかごが数個ぶら下がっていた。
しわざの主は、ウスモンオトシブミ。
IMG_1905.JPG
ツバキの葉うらで、ときどき見かけた、ウンカ類の幼虫。
IMG_1812.JPG
これより若い個体は、体が細長い。成長すると体つきがずんぐり、丸くなる?
そういえば、マルウンカの成虫もいたなあ〜。

三股町から延岡市まで、1時間半。走行する車が少なかったこともあり、思いのほか早く着いた。通常なら、2時間は掛かる。



新宿御苑

しわざIMG_7875.JPG
しわざIMG_7896.JPG
都会の公園では、野鳥たちも人馴れしている。 ツグミもすぐ傍で固まったように動かない。
ツグミIMG_7909.JPG


虫のしわざ〜泥巣

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先日、紹介したスズバチの泥巣
_Z5A8652.JPG蛹化時期を調べておきたいので採集したのだが、中はすでに空っぽになっていた。
_Z5A8650.JPGじつはこの泥巣を外す前に、外壁の一部に小さな穴が空いていることに気付いた。どうやらこの巣は寄生されていたようで、その宿っていた虫は中の幼虫を食い尽くして外に出たのではないだろうか?

何重にも塗り固められた泥巣の壁も、寄生蜂に狙われたらひとたまりもない。

まだその寄生蜂の姿を見たことがない。

午前11時半、三股町、梶山交差点近くで、アゲハ春型が飛んでいるのを車内から目撃。庭ではモンシロチョウも舞っていた。




落とし物

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三股町 田上

午前7時27分。我が家の背後に朝焼け。

我が家IMG_6813.JPG
庭のヒメクラマゴケ(シダの仲間)の絨毯に、テンのものと思われる糞が落ちていた。
我が家IMG_6817.JPG
植物の果皮や種子がたくさん混じっていて、小動物の骨もわずかに見られる。

林に設置している3台の自動撮影カメラに、ようやくテンの顔も写り始めた。
期待しているアナグマは、まだ一回しか登場していない。タヌキも一晩現れたのちは、全く来ていないようだ。


深夜から今朝にかけて冷え込み、外気温は零下5度C近くまで下がった。
朝食も縮こまって済ませたが、日中はよく晴れて気温も上がった。

これならモズのはやにえも立つだろうと思えた。
いつものカラムシ枯れ草群落を覗いてみれば、予想は適中!
ツチイナゴはやにえIMG_1944.JPG
胸部をグサリと刺されたツチイナゴは、まだ元気に脚を動かしていた。
枯れ茎のなかでもできるだけ高い場所を選んでいるようにも見える。

スッキリと大気が澄んでいるおかげで、鹿児島県の桜島もよく見えた。
桜島IMG_6529.JPG
写真画像を拡大してみると、左上の方の小規模な噴煙まで見える。
手前の町並みは、都城市。

近くのクヌギ林では、ヤマカマス(ウスタビガの繭)も見つかった。
ウスタビガ繭IMG_6593.JPG
ここのクヌギは6年前に全伐採して萌芽更新したので、どのクヌギもまだ背丈が3〜4メートルほど。

三股町 田上

シロダモの葉っぱに並ぶ虫コブは、シロダモハコブフシで、このしわざの主は、シロダモタマバエ。
焦げた壷のように見える虫コブの表面は拡大してみると毛深い。

虫こぶIMG_1676.JPGコブ一つに、タマバエの幼虫が一匹入っている。

暖かいせいか、クビキリギスが飛び跳ねていた。そこで口のアップを撮影(写真は少しトリミング)。

虫こぶIMG_1685.JPG草食だが、この大アゴで咬まれたらかなり痛い。

(写真上2枚:EOS-M5  EF-M55-200mmズーム+レイノックスクローズアップレンズ+OLYMPUS マクロフラッシュSTF-8 )

今夜は地区の「おねっこ祭り」。昼過ぎからの準備に駆けつけた。行事では豚汁の注ぎ係り。今年は保存会のメンバーの欠席が多く、人手不足。明日の片付けも人数が揃わないので大変なことになりそう。

虫こぶIMG_4790.JPG





はやにえ、今日も

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三股町 田上

畦にポツンとあるハルニレ。小枝のはやにえは、トノサマバッタの幼虫だった。
ここも、はやにえスポットの一つだ。

はやにえP1070009.jpg体は柔らかく新鮮。餌食になったのは今日かもしれない。

三股町では、トノサマバッタの越冬ステージは卵、幼虫、成虫、と様々。

今日は夜間が雨のため、地区の「おねっこ祭り」は月曜日に延期となった。

(写真:OLYMPUS TG-4)

昨年の暮れから、けものの撮影の準備を始めた。
撮影場所は、うちの雑木林だ。

無人撮影用のカメラハウジングは20年も前のもので、フィルムカメラ用。カメラはNikonのF3を使っていた。さすがにこれは流用できないので、デジタルカメラ用に新規のハウジングを作った。
とは言っても、これもEOS-1RSの防音ハウジングに使っていたものを改造した。
昔、ベランダの餌台に来る野鳥の撮影に使ったハウジングだが、かなり手を加える必要があった。今日はその工作に掛かり切りとなった。

カメラのテストを昨年から玄関でずっと行っていたら、嫁さんが嬉しそうに見ているのに気付いた。けものの撮影に備えていると知ったからのようだ。昆虫の撮影には全く興味を示さないのに、対象が獣あるいは、鳥になると態度が一変するのは、ずっと以前から不思議に感じていた。いや、一般の感覚からすればそれが普通なのかも知れない。

昨日見つけたホンドギツネの死骸を見に行く、と言ったら「私も行く!」と付いて来た。




なわばり

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三股町 田上

宮崎に移転して10年という年月を感じることの一つは、周辺にある杉林の成長である。
日の出から陽射しが我が家の庭に届くまでの時間が、えらく長くなった。
あるいは雨天時には電波障害が生じるようになった。

それは、杉林のデッカイつい立てが東側にあるからだ。
朝IMG_1042.JPGすぐ下の谷津田はとっくに明るくなっても、我が家の庭は木漏れ日がうっすらと移動していくだけ。
だから、気温が上がるのも遅めで、すぐに庭仕事をする気にもなれない。
かといって、私は惰眠をむさぼる楽しみもなく、午前5時半には自然と寝床から出て動いている。

正午過ぎ、モンシロチョウが元気に飛んでいた。

雲一つない快晴。仕事部屋の掃除と整理をまず行い、そのあとは風呂場や居間の窓などの大掃除を行った。

先日、トノサマバッタのはやにえのあったカラムシ枯れ群落に、今日はイナゴの一種が立っていた。

はやにえイナゴIMG_1058.JPG


食べたよ!

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三股町 田上

朝早く、都城市上空に熱気球が二つ上がっていた。

スギ倒木IMG_1267.JPG高所が苦手な私には、絶対乗れないなあ〜。

スギ倒木の枝が払われて、下を通れるようになった。Hさんが頑張ったおかげだ。

スギ倒木IMG_1272.JPG軽トラの天井がギリギリで奥に進める。

反対側から見ると、、、、。

スギ倒木IMG_1275.JPGいづれにせよ、この倒木は危険なので、冬の間に切断して除去する。

昨日、見つけたカラムシのはやにえ「トノサマバッタ」が、喰われていた。

スギ倒木IMG_1293.JPG
こうして食べ残しの腹部を再度立てるところが、いかにも、モズのしわざ、であろう。

「ここは、オイラのなわばり、じゃけんね!」

「ときおり、はやにえを横取りする者がおるようだが、それは許さんぞナ!!」