田舎暮らしの最近のブログ記事


午前中は山仕事。一時間程度で止めるつもりがいつも通りきりのいいとこまで

やってしまった。気がつけば昼食の時刻。慌てて台所に立つ。

萌芽更新で伐採したクヌギだが、萌芽する株もあればそうでないものもある。

どこでその違いが出るのかまったくわからない。

萌芽した株の若枝が混み合ったところを剪定していたら、コミミズクが見つかった。

それも緑色型が2匹。剪定したから見つかったのであり、探していたらちょっとシンドかった

ろうと思う。

XA297838.jpg歩き出したところ↓

XA297869.jpgちゃんと、脚がある。普段は大事にしまっている。

顔はこんな感じ↓  よ~く見ると、睫毛もある。

XA297872.jpg
シイタケのホダ木は乾燥するとよくないので、雨が降らないときは水かけも必要。

とくにうちの林は明る過ぎる。近所の農家の方からプラ製ドラム缶の半切りにしたものを

いただいて、これを雨水桶にすることにした。

V1295255.jpgここに溜まった雨水をときどきホダ木に撒くことができる。夏はボウフラも増えるだろうけど。

さて、今日はシイタケ2本を収穫した。さっそく火で焙って酒の肴にします。

V1295262.jpg




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昨日、購入した新品の楔(画面手前)と以前から使っていた楔。

たがね.jpg薪割りで楔を使う場合、二本は必要である。なぜなら打ち込んだ楔が硬く喰い込んでしまう

ことがしばしばあるからだ。それを救出する楔も要る。

2キロ近い楔を左手で支え、そこへ1.8キロのハンマーを振り落とす作業はしかし、

安易にやってはいけない。下手をすると軽い怪我くらいでは済まない。

昨日のこと、じつは炭焼きの準備で薪割りをやっている方の家を訪問し

薪割りの現場を見学させてもらった。大きな斧もあるにはあったが、斧を振り下ろしても

クヌギの材は簡単に跳ね返してしまうという実演もあった。

材は硬くしかも弾力があって、刃を受け付けないのである。そこで楔の登場となる。

使い込まれた楔の頭はキノコの破れ傘のようになっていた。

4000円もした楔は過酷な作業にどれだけ持ち堪えるのであろうか。不安になる。

ま、楔がボコボコになってもいいが、我が手が紫色に腫れあがるのだけはもう避けたい。



書き忘れたのだが、先日、25日の午前中、松山の実家のすぐ近くの

河原でホンドキツネを目撃した。距離は50メートルほど。







今日届いた、靴

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都城市内のスポーツ店や靴屋で靴を買おうとしたが、

サイズが無かったり、種類も少ないので気に入ったものを選べない。

靴は試し履きをして選びたいが店頭に無いものは仕方が無い。

ネット購入でもサイズが合わなければ返品、交換が可能。

それならば少し時間は掛かるがネットで探したほうがいい、ということになる。

発注してから三日目の今日、ようやく靴が届いた。たしかに時間は掛かるが

このくらいは大したこと無い。

20120119XA197460.jpgMERREL社のCHAMELEON3 という、トレッキングシューズ。

ゴアテックスを使い防水・透湿性に優れているそうだ。

靴底はビブラムソールでオフロードタイヤみたいだ。

20120119XA197459.jpgサイズは25.5。男性用としては一番小さいサイズだが履いてみたらちょうど具合がいい。

普段、フィールドに出るときは長靴のことが多いが、トレッキングシューズもよく履く。

長靴は一年に一足潰すので、毎年新調するからあまり高価なものは買えないが、

足にフィットするものを選ぶようにしている。

長靴は傷み易いので車に載せている一足とは別に、家で作業するときのを

もう一足置いてある。



昨日の午前中は家族総出で、林の手入れ作業をした。

農道に覆いかぶさるように茂っていたアカメガシワ2本を切り倒したが、運ぶには

けっこう重い。こういうときは高1の長男が役に立つ。

材運び.JPG昨夜は田上地区で恒例の「おねっこ祭り」が開催された。

IMG_7灯火前.JPG火入れ式は、来年度小学1年生になる子供たちで行う。今年は4名だった。

IMG_7687.JPG会場では豚汁、焼肉、そして焼酎が振舞われる。

IMG_7713.JPG40代前半のころ坐骨神経痛がひどくなり、それ以来、とりわけ冬場には痛むことが多い。

車の運転などは腰に一番いけない。長距離運転を避けているのはそういう理由から。

さて、寒い中を長時間、立ちっぱなしでいるのもかなり堪える。

今回の「おねっこ祭り」では飲食を一切せず撮影に専念して、

竹柱が倒れた時点で早々に切り上げてうちに戻った。

独りで夕食をとり、友人からもらった「出羽桜 雪漫々」大吟醸酒をチビチビやった。

初めて飲む日本酒だが、けっこういける。入手しにくい酒のようだが、

なんと都城市の馴染みとなった酒屋には置いてあった。




桜島大根

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昨夜の午前2時ころ、かなりの振動で家がガタガタと唸った。

もう慣れたとはいえ反射的に目が覚めた。

もしや新燃岳の噴火ではないか?と思えるほど近くに感じたが、

いつもの桜島の噴火だったようだ。

こう毎日、毎日、桜島の噴火を体で感じていると、やはり実際にその噴火の様子を

一度は観ておくのもいいだろう。

さて、今朝のこと。

我家から見下ろせる谷津田に次々と車輌が入ってきた。

これまでにないことなので、何事だろうかと気になって犬の散歩がてら降りてみた。

にぎやかだった理由がすぐにわかった。

おばちゃん達数人がしゃがみこんで、里芋掘りの作業が始まったのだ。

WW064308.jpg農作業は機械化が進んでいるとはいえ、里芋の収穫やあるいは大根の収穫作業では

人手が必要であり、最低でも5,6人、多いときは10人以上の方達が畑に集合する。

そういう光景はよく目にする。

昨年から桜島の噴火回数がうなぎのぼりに増えている。

なんでだろうかと誰もが気掛かりにしつつ、いつものように日常の生活に追われている。

今朝の賑わいを眺めたあと、家に戻る途中、霜を被った桜島大根がふと目に入った。



WW064298.jpgDIYでコードレスインパクトドライバーを買った。ちょうど安売りをしていたからだ。

コードレスインパクトドライバーは買い替えで3台目となる。

これまでは12ボルトを使ってきたが、今回は14.4ボルトの機種にした。

知り合いの大工さんが14.4ボルトを使っていたのだが、やはりパワーが違う。

あまり聞きなれないメーカーだが、日本製である。

なんとなく中小企業を応援したくなる気分も働いた。

近々、トイレに換気扇を取り付ける作業を行う予定。

配線工事は法的にも素人ではできないので、それをうまくクリアする方法を考えている。

一番たいへんなのは家壁に直径10センチの穴をぶちぬくこと。

できれば綺麗にくり抜きたい。

換気扇はすでに購入しているが、赤外線センサーで作動する機種にも目移りする。

今ある換気扇を赤外センサーで作動させることも可能だから、それをできるだけ

スマートに組み上げたい。さて、どうするか?






草刈り機

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ポリエステル85%、綿15%、のTシャツを脱ぎ捨てた。じっとしているだけでも暑い!

綿100%のTシャツに着替えた。

ポリエステル混合の生地はしっかりしているが、風通しが悪い。

午前中と夕方、2回にわけて草刈り作業をした。

主に観察路の確保だが、それ以外にも刈るべき場所は多い。

草刈り刃は最初、鋼鉄丸刃でおおまかに行う。そのあとワイアカッターで細かく仕上げる。

先日、ワイアカッターの新型を購入した。頑丈そうでワイアーの交換も簡単。

WW102511.jpg新型は写真画面の上。青いワイアーが飛び出ている。

これまで使っていたものは下だが、2本のワイアーを差し込むとX字型になる。

切れ味は良いが、硬い茎などがあるとそこにワイアーが絡んでワイアーがすっぽ抜ける

ことがよくある。つねにワイアーの予備を用意しておく必要がありそこが欠点だった。

今日は新型を使うつもりでいたが、ネジ交換が面倒だったので、とりあえず旧型の

ものを使うことにした。

草刈り作業ではつなぎを着て、長靴、完全防備とする。帽子の上からフェイスガードを

被る。先日のように足からマダニが這い上がってくることもあるので、用心にこしたことは

ない。(そういえば、マダニを除去したあとが赤く腫れ、何かに触れるとかなり痛む。

やはりマダニの口器の一部が残ったように思える。

マイアロンクリーム0.05%を塗っているが利くかどうかわからない。)

フェイスガードを被っていても地面から跳ね上がってくる細かい砂粒がときどきガードの

下の隙間から入ってくる。砂粒は新燃岳の火山灰だ。草の間にまだいっぱい残っていて

草刈り時には巻き上げてしまうのだ。雨がいくら降っても流れてしまわないから厄介だ。

汗と砂粒が混じって喉から胸にかけてびっしり貼り付く。


一昨日脱走したチョロは昨日、近所の方の家で保護されて無事、引き取った。

しかし、脚に怪我しているのかあまり歩こうとしない。少し元気が無い。

もともとおとなしく滅多に吠えない犬だが、餌をねだったり散歩をせがむときは

一生懸命、吠える。それがまったく吠えない。

よほど痛い目にあったのだろうか?いったい何処をうろついていたのだろう?

数日前からクツワムシの鳴き声がよく聞かれるようになった。

今夜も仕事部屋のすぐ外で鳴くので、うるさいほどだ。



先日21日にヒラズゲンセイを見つけたという情報を聞いた。

見つかった場所は都城市のある保育園であった。

そこで昨日22日にその保育園に出向いてみた。細かい観察は省略するが、

最初にヒラズゲンセイの♂が見つかったという場所で、♀を見つけることができた。

ヒラズゲンセイ♀.JPG保育園に植えられた小さな桃の木にはクマバチの巣があって、ヒラズゲンセイはそこで

育ったことを確認できた。桃の木の枯れた幹を割ってみると、クマバチの巣トンネルの両端

にはヒラズゲンセイの疑蛹部屋があったのである。

保育園で最初にヒラズゲンセイを見つけたのは小学生の男の子で、21,22日と連続して

♂2個体が見つかっている。そして22日は私が3個体目となる♀を追加したわけである。

さて、ヒラズゲンセイの生活史には謎が多く、断片的な観察報告があるが、その全容は

明らかでない。

ヒラズゲンセイには集合習性があるという観察例があるので、じつは昨日、♀を茶漉しの

中に入れて、桃の木に吊り下げておいたのであった。しかし、この実験はうまくいかず、

今朝のこと9時~10時過ぎまで待ってみたが、♂も♀も飛来しなかった。

保育園で見つかった3個体は桃の木の巣内ともう一箇所別の巣内で育った可能性が高い。


夕方、犬の散歩は午後6時を過ぎてから。その前に1時間ほど草刈り作業を行った。

近くの田んぼでは畦の草刈りと除草剤をまいていた。

田の手入れ.JPGこの田んぼの持ち主は私も知っているおじいちゃんだが、足腰が悪くご自分では作業が

できない。で、親戚など人にやってもらうのだと、現場で教えてもらった。いつも笑顔が

素敵なお爺ちゃんだ。私も笑顔いっぱいの爺ちゃんになれるだろうか?

クヌギ林ではサラサリンガの卵塊があった。

サラサリンガ卵.JPG


午前5時、起床するも外は激しい雷雨。

観察会は延期かと思ったが、午前7時ころには小雨となる。

午前9時半、都城市「神柱公園」に集合。観察会は予定通り開催。

雨は止んだが火山灰が降ってきた。傘をさしている人もいたが、それは雨ではなく

火山灰対策だ。

公園のサクラ並木でしばらく虫探し。リンゴカミキリは見つからず残念。

キマダラカメムシのふ化幼虫や2令幼虫の集団が多い。

観察会神柱公園061901.jpg上の写真は2令へ脱皮中の集団。1令は3匹残っている。

2令になっても卵殻の周りで集団を形成しているのは興味深い

P6190007.jpgふ化前の卵塊もようやく見つかった。

キマダラカメムシ卵ふ化兆候.JPG卵に可愛い顔が透けて見えるので、これは参加者の方に受けていた。

「まるでポケモンみたい!」

口のように見える黒い部分は、卵殻破砕器 だ。

卵殻破砕器は鋭い爪のようなもので、これを卵上部のミシン線に押し当てて蓋を切り開く。

キマダラカメムシの卵はカメムシの中でもサイズが大きいので観察や撮影には好都合だ。

観察会が終わってしばらくすると、また雨となった。

運が良かったと思うが、雨の合い間でも自然観察は楽しめる、ということを参加者の皆さんに

体験してもらえて、私も嬉しかった。

天候の条件が良いに越したことはないが、雨だから外には出ない、では寂しい。

むしろ雨の中の観察会も面白い!という企画も今後は考えてみたい。


さて、雨の中で観察するにも傘を片手に持ってでは辛い。

カッパが是非欲しい。できればちゃんとした高機能で軽いものが。

そう思っていたら、植物写真家の高橋修さんのブログにモンベルの新製品のことが

紹介されていた。




先週、給湯器(エコキュート)の取り付け工事が丸一日掛けて行われた。

今日は九電の電気工事と配管切り替えなど総仕上げ作業が午前中いっぱいあった。

工事には立ち会わないといけないし、40~50分は停電するので、

外で林の手入れをしたり観察をしながら様子を見ていた。

井戸水に対応した新機種が登場したおかげで、問題の多かった旧式の

給湯器を撤去できた。最新のエコキュートは以前よりか節電もできるらしい。

薪でもお湯を沸かせるようなハイブリッド風呂も考えていたが、

新型エコキュートは値段も高く、ハイブリッド工事の費用までは賄えない。

そこでお湯を薪で沸かせるカマドを庭に作るのも手かもしれないと思い始めた。

夕方の犬の散歩。近所では ラミーカミキリの姿が多くなってきた。写真はオス。

ラミーカミキリ正面.JPGトノサマバッタの幼虫は若令~終令までいろいろなステージが見られる。

トノサマバッタナナホシ.JPG


アミダテントウ

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今日は午後から西風が強く吹き荒れた。

そのせいで昨日拵えたナガメの飼育網部屋が強風に煽られて倒れてしまった。

ナガメのほとんどが逃げてしまったが、網部屋はすぐに補修しておいた。

今日の我が家.jpgさて、わが家においてまず田舎暮らしを感じることといえば、

のどかな風景、そして、

水道の給水区域からはずれ、生活水は全て井戸水で賄うことであるだろう。

毎朝のように牛糞、豚糞のかぐわしい香りが漂ってくることなど、

いわゆる「田舎の香水」というのもあるにはあるが、さして生活に影響はない。

井戸水の良し悪しはこれまでに何度も書いてきたが、とくに困ったこととして、

電気温水器の老朽化のことがあった。新規に温水器を取り替えようとすると

井戸水の水質が問題となり、それは不可ということになっていたのだ。

ところが昨夏、日立から井戸水対応の新しい機種が出たという情報が入り、

温水器の付け替えができることになった。そこでさっそく業者に発注したのである。

今は温水器ではなく、エコキュートという。エコ給湯?。

温水器と違って、エアコンの室外機みたいなのがセットになっている。

お湯を作るときに二酸化炭素も利用し、そのぶん電気代が節約できるらしい。

ともかくまずは風呂場のすぐ外壁の下にエコキュートの設置用土台を作ってもらったのが

今日のこと。

これくらいなら自分でもできそうに思えたが、コンクリートを練る機械がないと

けっこうシンドイ作業になる。やはりここは業者にやってもらうほうがはるかに早い。

土台.jpgこれまで使ってきた温水器は風呂場から相当離れた場所にあって、給湯の熱効率は

たいへん悪かったと言える。なんでこんな場所に温水器を設置したのかなあ?と

業者の方も首をひねる。

エコキュートの機器が届くのは来月半ば。機材調達に時間が掛かるのも大震災の影響が

あるようだ。しかし設置工事はほぼ一日で完了できるようだ。


室内飼育していたヤママユとウスタビガの幼虫をすべて外のコナラに移して、

袋かけ飼育とした。たくさんの幼虫を部屋の中で飼うのは無理がある。

餌換えもけっこうな手間隙がいる。例年なら亜終令までは室内飼育をしてきたのだが、

今年はいろいろ忙しくてその世話の余裕がない。

袋かけする枝を物色していたら、アミダテントウの可愛い姿があった。コナラの葉うら。

アミダテントウ.JPGアミダテントウは体長4ミリほどの小さな体だが、キジラミ類やアオバハゴロモ幼虫などを

捕食するらしい。珍しいテントウムシではないが、だからといってどこを探せば見つかる

という確証もない。こういう機会には一期一会の想いで撮影しておきたい。

今日は残念ながら風が強くて、思い通りの構図で撮影できずあっさり逃げられてしまった。