田舎暮らしの最近のブログ記事


ようやく庭のアセビも花数が増えてきた。
待ってました!とばかりにビロードツリアブが空中を舞っていた。


ブイ〜ン、ブイ〜ン、ブブブブ!
ビロードツリアブIMG_7591.JPGフキノトウはいつの間にか、背丈が30センチ近くまで伸びていた。
フキIMG_7523.JPGフキの花にはキタテハやハナアブ、そしてニホンミツバチが来ていた。

ニホンミツバチIMG_7669.JPG外は照りつける陽射しで肌がジリジリと暑いくらいだが、とくに午前中の仕事部屋は寒い。これではなかなか仕事が捗らない、と言い訳をしておこう。アブラナIMG_7554.JPG今取り組んでいる絵本の難しい山場の頁に入っており、もっとも集中力が必要なだけに、外の陽気が悩ましい。

こちらは、セイヨウミツバチ。
セイヨウミツバチIMG_7675.JPG


春間近

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三股町 田上

昨夜、庭に飛来したトビモンオオエダシャク。

トビモンオオエダシャクIMG_7363.JPG赤紫色が濃い個体だ。 本種が現れると、もう春はすぐそこ。

午後から山仕事を少し片付けておいた。少しとは言っても気付いてみれば、3時間。
先日、やりかけたコナラ倒木の解体作業。根元近くの幹回りは大きく、重いこともあってチェンソーでの切断も結構時間を要した。切断した枝や幹を分別して、観察路沿いに積んだり並べておいた。
コナラ_Z5A8837.JPG伐採して3ヶ月経ているが、ほぼ生木に近い。大きいものでは30キロを超える。5メートルほどの移動だが、全部運び終えるのに時間が掛かった。
一列に並べて裏表両サイドから目が届くようにした。
今夏は、タマムシも産卵に来るだろう。




山仕事

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昨年の暮れ、コナラの大木2本をお隣の地主の方が伐採した。一本はうちとお隣との境界線上にあったので、私と協議の上、切ることにした。まだ2本、境界線上にあるがこれも近いうちに伐採する。
大きくなり過ぎたのである。そこで萌芽更新をすることにしたわけだ。

今日は撮影の仕事を終えたあと、カメラをチェンソーに持ち替えて、倒木の解体作業をした。

コナラ倒木IMG_6423.JPG
根元回りは一抱え以上もある大木だ。頂部の枝からしだいに根元へと向かって切断していった。
枝数は多く、切ったはいいがそれらを片付ける作業は途中まで。幹の切断も半分程度でギブアップした。

コナラ倒木IMG_6419.JPG
根元近くから分岐して2本の幹が伸びているので、作業量も倍になる。
チェンソーの扱いにはかなり慣れたが、樹木の重量バランスも見極めながら神経を張りつめ、慎重に作業をした。2回給油しての作業量だと、チェンソーの刃も切れが悪くなる。
作業後はチェンソーを解体掃除し、刃の目研ぎまでしておく。

ここ2年ほど、山仕事の時間がかなり減っている。色々、理由はあるがそのせいか、同じ作業量でも疲れを余計に感じる。スポーツと同じで、山仕事も日々、やり続けていないと体がなまってしまう。一番、体に悪いのがパソコンに向かってずっと部屋に籠っている作業だ。とは言っても本作りが私の仕事。そこで一日のうち、1時間程度は山仕事を入れるように心掛けたいが、いつもそううまくはいかない。

ま、当分の間はコナラ倒木の片付け作業がたっぷり残っているので、これをコツコツできるときにやるつもりだ。
しかし、今日はかなりくたびれた。疲れすぎると食欲があまり湧かない。

昨日は昨日で、穴掘り作業を4時間ほどやった。
これもとんでもなく疲れた。このあと撮影して、さらにデータをバックアップしたら、そこでギブアップ。

穴掘り_Z5A7790.JPG飼い犬のチョロが、犬小屋の前の地面に大穴を掘って、あたり一面土だらけにしていたので、「なにやってんだ!あんたは!」と恐い顔して怒ってみせたが、ふと我が身を振り返れば、私のほうが山のあちこちをボコボコに掘り返していたのだった。

チョロは私の掘削作業に影響されたかもしれず、叱った自分を反省した。
犬は飼い主をよく見ている。






忘れ物

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午前中のこと、撮影現場でカメラが無いことに気付いた。広角レンズを付けたカメラで撮影していて、次にマクロレンズをとカメラバックに手を伸ばせば、もう一台あるはずのカメラが無かった。
あれ?どこに置き忘れたかな。

ま、それはともかく、ヤマザクラの丸太をくり抜いたニホンミツバチの巣箱を初めて見た。

ニホンミツバチ巣箱IMG_6618.JPG壁の厚さはどの程度かわからないが、これをくり抜く作業は大変な労力が要ったはずだ。それでも敢えて丸太巣箱にこだわった方の気持ちが伝わって来るような気がした。
ま、屋根はほとんど意味ないけど、これも楽しんでいる気持ちの現れだね。

昼食をはさんで出直し、今度はマクロレンズともう一台のカメラも引っさげて近くの森へ。森と言っても猫の額ほどの自然林。

ツバキの葉裏にいたヒゲナガサシガメ幼虫を撮影する段になって、ストロボ用アームを忘れたことに気付き、枝の又を利用して急場を凌いだ。つくづくケーブル式2灯ストロボは使いにくいと思う場面

ニホンミツバチIMG_6649.JPGこの態勢で撮った写真の一枚がこちら。
ニホンミツバチIMG_1996.JPG頭部と胸部をクローズアップしてみたが、葉っぱにちょうど抜け穴があった。ここから逆光を入れてみた。

ヒゲナガサシガメ幼虫は葉っぱの裏に隠れているので、左手で葉をめくって固定し、右手でカメラ保持。となると逆光の発光部は、第三の手が必要になるわけで、本来なら三脚を使うべきところ。アームがあればもっと完璧。

庭続きのようなフィールドで仕事をすることが多く、携行すべき機材を手抜きすることがありがち。これが田舎暮らしにおける気の緩みでもある。
「いつでも撮れるや」という、心の油断を、心のゆとりと勘違いしてはいけない。のです。

林床の朽ち木にあった、ホコリタケの一種。 直径4センチほど。

ニホンミツバチIMG_2020.JPGちょっと、遊んでみた。 プッシュン〜!
ニホンミツバチIMG_6667.JPG


野焼き

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三股町 田上

田畑の畦で野焼きが一斉に行われた。
野焼き701A8039.JPG
野焼きIMG_1240.JPG
コガネグモの幼体が家の外壁のあちこちで越冬している。写真の個体は♂。
コガネグモ幼体♂IMG_1772.JPG
サクラの幹にいたのはおそらくメスかと思う。上の個体より一回り小さい。
コガネグモ類幼体IMG_1756.JPG


干し虫

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三股町 田上

昨夜開催した「おねっこ祭り」会場の後片付けに集まったのは、保存会の会員わずか4名。
頭数が揃わないのは判っていたから、半日、仕事を休んで参加した。
通常、10〜12名で行う作業を4名でやったので、ずいぶん時間と労力が要った。

まあしかし、シンドイ思いをして作業をしていると、祭り行事に必要な物資と、その物資の調達場所など、これまで人任せにしていた情報を憶える機会にもなった。こうした細かい情報を会員の皆が共有しているといいのだが、と改めて思った。毎年の事とは言え、1年経つとすっかり忘れることも多いので、物資リストや会場設営のやり方などを、文書や画像で保存すべきだろう。
今週の土曜日には保存会の反省会(飲み方)があるのだが、生憎、私は参加できない。

中断していた無人撮影の準備を急いで行った。点検していると、20年も前のセンサー数台はちゃんと起動してくれたが、一台だけケーブルの接触不良などが新たに判明し、その修理などで手間取ってしまった。

カラムシ立ち枯れの、はやにえ「トノサマバッタ」はすっかり干涸びてしまった。

はやにえIMG_1698.JPGこれは貯食用にもならないだろう。腹は満たされていても、できるときに狩りは楽しみたいし、自分のなわばり宣言もしておきたい、そんなところだろうか?



雨のち晴れ

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三股町 田上

昨夜からの雨は、正午前には止んだ。

霧島山8日IMG_1583.JPG陽射しが眩しく、気温もずいぶんと上がった。冬とは思えない暖かさだ。

機材の工作をしていたら、あっという間に夕暮れとなった。

霧島山8日IMG_1598.JPG無人撮影用のカメラは、3台を組むことにして、今日は2台が出来上がった。
Canon2台、OLYMPUS1台。

今回の工作では手元にある資材を活かして、一切経費を使わないようにしている。
したがって、ホームセンターへ買い出しに出掛ける手間も一切無いので作業効率が良い。
眠っていた機材が、ここぞとばかり活躍してくれる。


三股町 田上

今日はスギ倒木の伐採作業を行った。観察路の天井を横断している倒木。

伐採IMG_1360.JPG昨年の台風で倒れたのだが、何かの拍子で落下する危険性がある。根元は茂みに隠れてよく見えないが、樹高は15メートル以上あるようだ。

スギは根が浅く、強風で倒れ易い。杉植林の間近に家がある場合は、危険と隣り合わせ、ということになる。昨年の台風では三股町内外のあちこちで倒木が多発し、電線をなぎ倒して停電も頻発した。こうした被害を見ていると、手入れの為されていない杉植林は危険を孕んだ、厄介な存在としか映らない。

上画面の左側は池で、三股町の土地。池の縁=観察路から右側が私の土地。したがって、画面左端の所から倒木を切断して除去するわけだが、倒木の重量バランスを把握してからでないと、迂闊には伐採できない。

そこでまずは、倒木頂部の接地している薮を払いながら様子を探ってみた。この作業だけで45分。
ナタと鋸で手作業だ。
伐採IMG_1346.JPG倒木頂部の枝を払ってみると、この部分では地面に接地しておらず、倒木全体を支えているのは、池の方で垂れている枝(樹高半ば)であることがわかった。ならば、頂部から順に切り詰めていって大丈夫だ。
跳ね上がりの危険は無い。昼食を挟んで、チェンソーの刃とぎを入念に行い、午後1時から伐採作業を始めた。頂部から60センチ間隔で切断していき、次に観察路に脚立を立てて、次々と切り詰めていった。


伐採IMG_1421.JPG池に残った倒木は高さもかなりあることと、池の沼地だから脚立も梯子も立てようがなく、作業不可能。さらに自分の土地ではないので、これ以上の作業はできない。
観察路の上部を塞いでいたスギ倒木は除去できて、スッキリした。

伐採IMG_1426.JPG
伐採IMG_1430.JPG
正午過ぎ、花壇のパンジーにモンキチョウが飛来し吸蜜していった。
伐採IMG_1168.JPG


花壇の手入れ

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三股町 田上

朝焼けの霧島山。朝の気温は零下。地面は霜で真っ白だった。

耕運機IMG_0984.JPG右奥、韓国岳の冠雪は昨日中に消えていた。
今日は雲一つ無い、大快晴。

花壇を耕すため、今年購入した耕運機を使った。花壇は嫁さんが管理している。耕運機を使って楽しそうに作業していた。エンジンのポロン〜ポロン〜、という音も何だかのんびりとしている。

耕運機_Z5A7710.JPG花壇はこれまで4つのブロックに分けていたが、今回から仕切りを取っ払い広くした。花壇の西側(画面奥)には、このあと私がヒガンバナを移植する予定。

中古で安く入手できた耕運機だが、よく働いてくれる。回転鋤き刃はかなり擦り減っているので、そろそろ交換したほうが良さそうだ。

デスクワークをしながら、時々、作業の様子を見に行ってたら、居間の窓枠の傍でタテハモドキが休んでいた。

耕運機_Z5A7715.JPG仮の越冬場所、いわゆるビバークの場所だろう。居心地悪くなれば、また場所換えする。
耕運機_Z5A7732.JPG家屋の外壁に出入りするうちに、クモの糸が翅先端に絡んだようだ。ジョロウグモもほとんど姿を消しつつあるが、油断していると危ない。


ひも

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三股町 田上

今日の草刈り機は、背負い式。背負い式にしたのは、西側と北側の法面、そして林の斜面の草を刈ったから。肩掛け式は、広い平地を刈るには好都合だが、斜面では使いづらい。

気温も高めだったので、作業は午前と午後の2回に分けて行った。

Hさんが朝一番でやって来た。オオスズメバチにマーキングするためだ。


オオスズメバチ_Z5A6772.JPG私が草刈りしている間に、5匹の体にビニールひもを結わえたそうだ。

お昼までに2匹は自分でひもを噛み切っていた。

マーキングしたオオスズメバチが巣場所と砂糖水の間を往復するのに要する時間は、平均で15分。

巣内でどの程度過ごすかわからないが、結構、巣までの距離がありそうだ。
少なくとも1キロ以上は離れているのではないだろうか。