の最近のブログ記事


チョキちゃん、

| | トラックバック(0)

コゲラの若鳥、チョキちゃんは、少し元気になったようだ。

PXB90686.jpgねぐらの段ボールで目覚めたあと、朽木くずと一緒に入れたシロアリをついばんでいた。

しばらくして、自分から段ボールを抜け出し部屋の中を低く舞い始めた。

PXB90690.jpg窓のカーテンを登る姿はもう一人前のキツツキだが、やはりまだヨタヨタして頼りない。

網戸に止まってしきりと鳴く。このとき、後頭部の赤い羽毛がチラリと見える。

PXB90677.jpg外からはコゲラ成鳥のさえずりが聞こえる。するとチョキちゃんも懸命にキーキーキキキキキ、

と鳴き返す。ウグイスやヒヨドリなどのさえずりにも、よく反応する。

活発になりはしたが、自分で餌を探せるのかどうか、かなり心配だ。

今日は箱から出してにわか作りの網部屋に入れておいた。食事は3回ほどシロアリを

与える。脚の様子を見ていると、骨折はしていないようだ。はばたいて、少しは飛べる。

本来なら、まだ親鳥が餌を与えながら、少しづつ自立していく段階ではないだろうか。

だとすると、いきなり林に戻しても、生き延びていくのは難しい。


(写真:オリンパス EPL-1 M.DIGITAL 9-18ミリズーム
                              ストロボFL-36R、2灯 RCモード)

                                ツインフラッシュブラケット使用



ただいま営巣中

| | トラックバック(0)
庭で仕事をしていたら、頭上からジャージャーと懐かしいさえずりがする。

見上げればアンテナ塔のてっぺんにヤマガラがいた。

コケだろうか大きな巣材をくわえて、こちらをしきりと警戒している。

IMG_14752.jpg冬の餌台には一度も来なくて残念だったが、うちの庭で巣作りしてくれるとは嬉しい。

同じテレビアンテナ塔では、一昨年にスズメが営巣していた。

そのころは4つがいのスズメ夫婦が、巣場所争奪戦でにぎやかだった。

あまりにも激しい争いに見かねて、大きな巣箱を半分に仕切って2世帯用に改修もした。

今年は2つがいのスズメが巣箱でおとなしく営巣しているが、静かになったわが家に

ヤマガラが目ざとくマイホームを見つけたわけだ。

IMG_14623.jpgしかしいかんせん、アンテナ塔のてっぺんは高すぎて観察も容易ではない。

来年は低い場所に巣箱を設置してみようか、などと考えてみるが、

ヘビも多いので、とくにアオダイショウ対策は厄介だろう。

( 写真: キャノンEOSキッスデジタルN EF400ミリ )


EOSキッスデジタルNは、もうずいぶん使い込んでいる。

画像確認のときに後戻りしようとすると戻れないときがたまにあるくらいで、とくに不調はない。

まだまだ使っていくつもりだが、そろそろ新規のEOSが必要になってきた。

デジタル一眼レフカメラが出始めたころは、止む無く何十万円もするカメラを買っていたが

(中古自動車が買えるほどの値段!財布に入りきらない札束を抱えてドキドキしながら

中野のフジヤカメラに行ったことも懐かしい!)、

今になってみるともはや10万円以上のカメラを購入する気にはなれない。

むしろ私はカメラの台数が欲しいので、できるだけ安いカメラを選びたい。

デジタルカメラはどんどん進化して、安くてもいいカメラが出てきた。

仕事をする上でさまざまなレンズをつけっぱなしで使いたい場面は多い。

あるいはカメラの不調によって仕事に支障が生じるのも困るので、台数が多いほうが

安心だし、一台を酷使するよりか故障する度合いも少ない(故障はしかし個体差もあるので

運の悪いカメラを掴むと、どうしようもないが、、、、、、、、、、)。

それでEOSの新規カメラを選ぶとすれば、キッスX4にしたいと思っている。

EOSー5Dは室内限定で大事に使っているので、これはこれで重宝しており、

末永く使い込むつもりだ。5Dは5Dの持ち場があって、しっかりとそれを果たしている。

カメラも適材適所、使い分ければいい。








またしても!?

| | トラックバック(0)

JX2316203.jpgするどくて なが~い。 だれ の くちばし?



JX231591調整1.jpgかるくて あたたか~い。 だれ の はね?


といってもすぐにわかってしまうが、2枚の写真はカワセミの体の一部。

くちばしの下側が赤いから、メス。

最近は天体望遠鏡などを使って野鳥の超々望遠撮影も広まっているので、これくらいの

拡大撮影もできてしまうかもしれないが、上2枚の写真は35ミリマクロレンズで撮ったもの。

夕方のこと犬の散歩から戻ってみれば、縁側にカワセミの死骸が。

あまりも鮮やかな色彩が目に入った瞬間、なんでここに?という驚きが大きかった。

L12359012.jpg
「お~い!!たいへんだあ~!」部屋にいた嫁さんを呼ぶ。

「ええ、どうして、可哀想!!」

「おかしいなあ、障子が閉めてあるから窓ガラスに飛び込むはずはないんだけど。」

ともかくもカワセミは客間の大きなガラス戸に激突死したのは疑いない。

でもなぜだろう?ガラスの反射が災いしたか?

内側に障子戸がはまっているから、部屋の暗がりが見えるわけはない。

「そういえば、昨日ゴツン!!とう音を聞いたけど、あれだったのかなあ?」

「え、聞いたの?」

カワセミの体はすでに硬くなりかけていた。

わが家のすぐ南側には池がある。

沢からの湧き水を堰き止めて作った人工池だ。

そこにはカワセミが頻繁に来ている。だからピッチー、ピピピピーという

鳴き声もよく耳にする。

「ほら聞こえたでしょ。カワセミが今日も来てるよ」などと

子供たちにもよく話していたのだが、

そのカワセミがまさかうちの窓ガラスに激突するとは。

これまでにもビンズイ、シロハラ、トラツグミと犠牲者が続いたので、

居間の窓ガラスには眼玉模様の写真を貼るという対策を去年のこと施したのだが。


(写真下:オリンパス E-P1 M 9-18ミリズームレンズ )


ラッキョウ畑で営巣していたヒバリのことが気になっていた。

しかし、今日は朝からずっと室内撮影の仕事をしていて外に出れたのは午後5時半ころ。

畑に行ってみると案の定巣はもぬけの殻となっていた。

3羽いたヒナのうち1羽の死骸が巣の傍らにころがっていた。

L1205896.jpg一体何者の仕業だろうか?何者かが巣を襲ったにしろ、なぜ1羽だけヒナを残していったの

だろう?どうも釈然としない。


さて、室内撮影の仕事の合い間、庭木を見てみれば、なんと3日前に観察したオナガアシブト

コバチのメスがハラビロカマキリ卵のうで産卵をしていた。おそらく同じ個体であろうと思う。

ハラビロカマキリの硬い卵のうの中心部にまで産卵管を射し込み、確実に卵を産み落とす

という作業にはかなりの忍耐力を必要とするようだ。

これじゃあハラビロカマキリの卵がふ化できようはずもない。

XA190569.jpg(写真上:オリンパス E-P1  M14-42ミリズーム )

(写真下:オリンパス E-PL1  45ミリマクロ )





ラッキョウは収穫したあと根っこと茎を切り落とす。

その作業小屋を覗いてみた。

XA1804721.jpg3、4本を束ねてから根っこを先に切り、ついで茎をはねる。

よく切れる包丁で手際よく作業は進むが、カゴに収穫されたラッキョウの量は多い。

今日もお母さん方3名が作業をしていた。

XA1804662.jpgところで私はラッキョウ漬けが苦手で食べれない。うちの嫁さんは大好物だが、私は臭いも

嫌いだ。ところが、エシャレットは好物で酒のつまみによく食べる。

日本で流通しているエシャレットは生食用に軟白栽培されたラッキョウのことであることを

これまで知らなかった。

本物のエシャロットは別物で「ベルギーエシャロット」などという商品名で売られているそうだ。

では本物のエシャロットの味とはいかなものか?

ともかくエシャレットとか上品な言い方ではなく、「生ラッキョウ」でよいように思う。


作業をしていた方がラッキョウ畑で見つかったヒバリの巣場所を教えてくれた。

親鳥がヒナに餌を与えているところを間近で見たので感激したという。

さっそく畑に行ってみれば巣のところだけラッキョウが抜かずに残されてあった。

巣は写真下の矢印先にある。

JX191520のコピー.jpgヒナは見事な隠蔽色をしていて、近づいてもそこにいるように見えない。

XA1804531.jpgラッキョウの根元の地面にお椀型の巣が埋め込まれたようにある。

これまで巣を適度に被い隠していたラッキョウが薄くなり、ヒナ達は丸見えになってしまった。

カラスにねらわれたらヒナは助からないだろう。

XA1804562.jpgまた雨が続く。

ラッキョウの収穫は雨で当分できないそうだ。

電動ワイパーを備えたカメラ防護ケースが欲しいなあと思う。









ごちそうさん!

| | トラックバック(0)
昨日に続いて今日も快晴。大気がとても澄んでいて、霧島山が朝焼けに染まる。

JX2767742.jpg早朝はかなり冷え込んだ。この冬一番の低温だったようだ。

日中は気温がどんどん上がって、飛翔する虫の姿がよく目立つ。

餌台によくやってくるジョウビタキのオスは、その虫たちを空中で見事に捕らえていた。

暖かいせいでカナヘビの真新しいはやにえも立っていた。

JX2767901.jpgカナヘビの頭部は食べられて無くなっている。

庭で土に鍬を入れてみた。朽木置き場の地面に生えているササや草を根こそぎ

駆除したかったからだ。30センチくらいまで鍬を入れて、ササの根をできるかぎり

掘り出しては抜き取った。これが済むと地面を整地してから朽木を積みなおす

つもりだ。

鍬が土を打つ音を聞きつけたか、モズのメスがさっそくやって来た。

私の足元をじっと覗き込んでいる。そこで朽木置き場から少し離れてみた。

しばらくしてモズは地面に降り立ち、すばやく何かを摘み取った。

IMG_06821.jpgモズが捕らえたのは、土中で眠っていたクリイロコガネの新成虫だ。

獲物を飲み込むところを撮影したかったが、さすがに私が近い場所にいるので

気になったのか、高所へ移動してからたいらげてしまった。


ときおり、カワラヒワの群れもうちの林に飛来する。

しかし、いつも高い梢に留まるだけで、低いところには降りてこない。

昨年はヒマワリの種を餌台に置いてみたりしたが、一度も来ていない。

IMG_0908.jpgそういえば、このカワラヒワの止まっている柿の木の近くで、昨日、ホンドギツネを見た。

昼間見るのは初めてだった。私の足音に驚いて、軽やかに跳ねて藪の中へと姿を消した。

このあたりはうちの家から100メートル足らずだが、昨年の11月の夜にも目撃している。




今日も、モズ

| | トラックバック(0)
餌台にやって来る顔ぶれは、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、たま~にヒヨドリと、

この4種類でしかない。餌台を設置してから日が浅いから、種類は少ない。

餌台近くの地面をスコップで堀り起こしておくと、モズもよくやって来るようになる。

最初はジョウビタキを誘うつもりだったが、モズのメスがこの場所を気に入ったようだ。

IMG_0740.jpgジョウビタキは餌台のパン屑が気に入ったらしい。地面で虫を見つけるより、パンの方が

余程おいしいのだろうか?その点、モズは餌台に止まることがあっても、パン屑やリンゴに

は見向きもしない。モズもごく稀に木の実を食べることもあるそうだが、ほぼ100%肉食だ。

掘り起こされた地面の中から、ミミズやコガネムシ類、ハサミムシなどをついばんでは

満足そうに平らげる。コガネムシの大きな幼虫などはときおり遠くの枝先へと運ぶ。

はやにえに立てているのだろうか。

ジョウビタキが虫を捕らえたところの撮影は、作戦を考え直さないといけない。

とりあえずは、モズの捕食シーンと、そしてペレットの吐き出しを撮影しておくつもりだ。

モズのくらしぶりを眺めていると、他の生きものの様子もいろいろと見えてくる。

モズの目を通して、虫や小動物のことを見てみるのも面白い。

(写真/ EOSキッスデジタルN EF400ミリ )






百舌鳥

| | トラックバック(0)
先日、庭の餌台を作り直してしてみた。

するとさっそくメジロやヒヨドリ、シロハラなどがやって来るようになった。

IMG_06651.jpgシロハラは他の鳥たちが地面にこぼしたパン屑を漁っていることが多い。

しかし、時間帯によってはこうして餌台で食べていくこともある。

ジョウビタキはオスの姿を見ることのほうが多く、たまにメスもやって来る。

お互い30センチほどの距離を隔ててしばらく睨み合いをしているが、とくに争うようなことは

なく、どちらかが他方を追い払うようなこともない。

IMG_05873.jpg
IMG_05882.jpg
餌台のにぎわいが気になるのか、モズのメスもたびたび姿を現した。

W2220793.jpg今日の写真で、最下段のモズのみ、E-520に、50-200ミリズーム+2倍テレコン。

他はすべて、キャノンEOSキッスデジタルNに、EF400ミリを使用した。



裸族とは?

| | トラックバック(0)
うちの林に朝一番でやって来るのがメジロ軍団だ。

10~20羽前後だろうか。とっても、にぎやかだ。

何をしきりについばんでいるのかと双眼鏡で覗いてみれば、

カラスザンショウの実であった。

メジロの喧騒につられて、ヒヨドリも馳せ参じる。そこへシロハラも。

さて、今日は鳥の餌台を更新してみた。

L11548403.jpg餌台は竹で、支柱はアカメガシワ。

なぜ餌台を作るのか?とか、それはどんな目的なのか?とか、考えるのはよそう。

こういう工作も楽しければ、居間の窓からときおり鳥たちの姿を間近に見られるのも楽しい。

野生の鳥に給餌するのはけしからん!とか色々言いたい方もおるだろうが、、、、、。、

ま、少なくとも鳥たちが餌に困っているからそれは何とかせねば!なんては、ちっとも

思っていない。

餌台から見たわが家は、約5~6メートル先となる。

L1154841.jpgこれだけの距離があると、部屋のなかでどんな動作をしようが、鳥はへっちゃらだ。


さてさて、昨年からずっと気になっていたのが写真データの整理。

外付けHDDはでっかくて、しかも個々に電源が必要で使いづらかった。値段も安くは無い。

そこで今年から3.5インチ内臓HDDをむき出しのまま、使うことにしてみた。

内臓HDDをパソコンに接続するには、安価なHDDスタンドという装置が一台あればいい。

L11548365.jpg上の写真は新規の内臓HDDのフォーマット作業をしているところ。作動LEDが青く

光っている。HDDの容量は500GBで、価格は4870円。

このやり方だと、データ保存用HDDは最小限の大きさになるので場所をとらない

というメリットがある。で、保管する際、内臓HDDはいかにも軟弱なので、

これを保護ケースに納めてみた。

L11548462.jpgこれが百円ショップのハガキケースにピッタリ納まる。

HDDが中で踊らないようにプチプチのクッション剤を入れておくと安定する↓

L11548471.jpg
もともとこのハガキケースはポジフィルムの保存用にと購入していたものだが、

3.5インチ内臓HDDがぴったし納まるので流用できた。

もっともHDDを裸のままで扱うので、取り扱いは慎重に。