今日もまた野菜をいただく

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寝室の窓を開けたところ、霧島山のシルエットにラッキョウのようなシルエットが重なった。

W2182048.jpgちなみにラッキョウ栽培がこの辺では盛んで今は収穫時期。根切りは手作業に

なるから人手も必要で農家の方は忙しい。うちの嫁さんもバイトに出ることがある。

さて、都城市上空を舞う気球。気球が舞い上がることはこれまでにも何度か見ているが、

今朝は一基のみだった。以前、数基が連なって漂っているのを見たことがある。

写真画面ではわからないがモニターで拡大してみれば、気球には「デイリー牛乳」と

書かれてあった。デイリー牛乳は都城市に本拠を置く南日本酪農協同株式会社

販売している。わが家でもデイリー牛乳はよく飲んでいる。もっともデイリー牛乳にしろ

他のメーカーにしても、安売りの広告に出てるタイミングでしか買えない。

嫁さんがうるさいのだ。新聞広告を睨みながら、値引きしている牛乳を買わされる。

気球は南(画面では左方向)へと流れていき、霧島山に重なっている時間はわずかだった。


庭で仕事をしていると下の畑にNさんの姿が見えた。

前からお願いしたいことがあったのでNさんの畑まで降りてみた。

「ああ、ちょうど良かった。新開さんを呼ぼうかと思っていたところよ。」

「え!?なんでしょう。」

「綺麗な蝶々が、ほらそこにおるんだけど、何という名前かね?」

Nさんの指差すところ、およそ察しはついてのだが、キアゲハが止まっていた。

羽化直後でまだ飛び立つことができない、綺麗なキアゲハだった。

XA170396.jpg「アシタバがそこに植えてありましたよね。そこにいっぱい芋虫がついていたでしょ。」

「ああ、いっぱいついてからアシタバが丸坊主になったと。あの芋虫がこの綺麗な蝶々に

なったと!?ほお~びっくりやなあ。」

アシタバは食べ方もわからんし、芋虫がいっぱいつくという理由で根元から切られて

いた。

「もうこれでアシタバは出んとよ。」

私としてはちょっと残念だったが、切られた根元の地面を見てみると落ちた種子が芽を出して

いることに気付いた。

「あ!ここにもそこにも芽が出ていますよ。これ少しいただいてもかまいませんか?」

「ああ、よかとよ。いくらでも持っていって。

あ、大根もっていき。擦りおろしで食べるとおいしいとよ。納豆にね混ぜるといいよ。」


(写真上:オリンパスE-520  50-200ミリズーム )

(写真下:オリンパスE-PL1  パナソニック 45ミリマクロ )




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