クヌギカメムシの季節

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ニガキで育っているシンジュサン幼虫の様子を見にいってみると、

すぐ近くのアカメガシワで交尾しているクヌギカメムシがいた。

うちの林で交尾カップルを見るのは初めてのこと。

クヌギカメムシ交尾1101.JPG今日から11月だが、こうしてクヌギカメムシを見ていると秋の進行をあらためて感じる。

まさに生物カレンダーだ。

都城市の街中の神柱公園に行ってみれば、

こちらではヨコヅナサシガメに吸血されているクヌギカメムシがいた。

クヌギカメムシ受難.JPG神柱公園ではまだ、この一匹だけ。クヌギカメムシの活動はまだ先のようだ。

しかし、いづれこうしてヨコヅナサシガメの餌食になるものが数多く出て、

クヌギの根元には死骸がたくさんころがることになるのだろうと思う。


今日は国立国会図書館から、依頼していた文献コピーが届いた。

コウモリガ関係の文献である。冬の間に文献を集めて来年の観察に役立てたいと思う。


オオシロカラカサタケは、今朝には倒れていた。

そして夕方。

傘は開ききって、平面状の円盤になっていた。

オオシロカラカサタケ傘上面.JPG
オオシロカラカサタケひだ.JPG




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