松山のヒナカマキリ

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羽田ー松山間のANA便は3月1日から、新型ボーイング787が就航。

従来機より機内が広く感じると言われるのだが、それほどとは思えなかった。

やっぱり飛行機の座席回りというのは窮屈極まりない。

私は通路側だったが、窓際の方がトイレに立つときはけっこうたいへん。

気が小さい私はだから、必ず通路側を選ぶようにしている。人を煩わせるのが嫌なのだ。

外の風景はどうでもいい。どうせ寝ているか、本を読んでいるからだ。

しかし、今日は隣の兄ちゃんがニコンのD7000を携えてあちこちうろつき始めたので、

その隙に窓の外を撮影。しかし、主翼の上だったので空の風景にはならなかった。

WW146126.jpg窓ガラスにカメラのレンズが写り込んでいる。今日、搭乗した機種はB-787の8という

タイプで、787-9という機種より少し全長が短い。

各座席には液晶モニターがあって、各種サービスをここで設定できる。

右下にはUSB端子もある。

WW146117.jpg折りたたんであるトレーにはカップホルダーがあり、さらにトレーを倒すと前席背面にも

カップホルダーがあるので、これは便利。

お茶を飲むときにわざわざトレーを倒す必要がない。もちろんトレーにカップ入れの穴は

無くなっており、そのぶんトレーの面積が広くなっている。

WW146124のコピー.jpg機内サービスの飲料水はお茶とジュースのみで、コーヒーは300円の有料となっていた。

誰が紙コップに入った300円ものコーヒー飲むかい!!

さて、松山市の杉立といえば、地元の虫屋で知らぬ人はいない。

私も高校生のころからしばしば通ったことがある。

今日はヒナカマキリの卵のうを探しに訪れてみた。

車を降りて1分、すぐに卵のうは見つかった。

日陰の崖の表面に付着しているのでよく目立つ。

20120314WW146155.jpg上の卵のうはすでにふ化済み。下の写真が昨年産卵された生きている卵のう。

V3146230.jpg崖にはコマダラウスバカゲロウの繭殻がたいへん多かったが、幼虫探しはパスした。

しかし、探さなくても撮ってくれよ!とばかりに目立つ幼虫がいた。

周りに地衣類がないこんな場所に落ち着いたのは、なぜだろう。

これと同じように目立っていた幼虫はもう一匹いた。

V3146244.jpg
B-787の機内で平原綾香のライブを聴いたのだが、もっと聴きたくなって

CDを買ってしまった。

松山の実家周辺ではようやく土筆の頭が出始めていた。

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