ベニシジミのペア

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昨夜から雨が降り出した。雨の中、

庭のねぐらについたモンシロチョウを撮影してみたが、気に入らないので

全部消去した。撮影に臨む姿勢がフィルム時代に比べて安直になってはいないだろうか。

緊張感とか真剣さが足りない場面も多い、と反省する。

今朝はしだいに雨脚が強まり、雷まで鳴り出した。

定期検査で病院に行ったがとても混んでおり、結局3時間も待合室に座っていた。

体に異常が無くても、座っているだけでなにか病気に罹りそうな気がした。

来院している方は60歳後半以上の方ばかりで、お!同年代がいたと思えば

その人は皆、付き添いで来ているだけだった。

病院から戻って室内で事務的なこと、「綾の手紬染織工房」で撮影した写真の

プリントアウト作業をした。プリントアウトの作業はかなり難航。絹織物の色を

忠実に再現するのは私の技量ではまったく無理と知った。丸二日間掛かった。

夕方の犬の散歩で、ベニシジミのペアを見つけた。

Y0120050補正.jpg画面右がメス。メスの翅の先端部がオスに比べていくぶん丸みを帯びていること、

翅も体も傷みが少ないこと、などで雌雄がわかる。

この写真は順光で撮影しているが、最初気づいたときは逆光であった。

したがってまずは逆光側から撮影を始めて、次に反対側へと撮影ポジションを替えた。

撮影の間、犬は近くの棒杭にくくりつけておいた。

今日は短時間だったが、30分いやそれ以上になることもあり、

そうなると決まって哀しそうに鼻を鳴らし始める。

(写真: OM-D E-M5  マクロ45ミリ  ISO800  )


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