キマダラカメムシの観察場所

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[ 都城市 ]

巨大キノコのある都城市内の東公園。

ここはリンゴカミキリが多いことに加えて、キマダラカメムシの観察もやり易い。

A_005902きのこ公園.JPGあまりにも整備され過ぎで最初に訪れたときには「なんじゃこりゃあ!」だったが、

幾度が訪れているうちに、ここも昆虫観察ができる面白い場所になってきた。

一昨日、アオスジアゲハの占有行動を撮影した場所で、今日もまったく同じに

占有行動が見られた。占有行動をするのは少なくとも2個体いるようで、入れ替わりが

あるのは間違いない。

キマダラカメムシはとくにサクラの幹に多い。写真画面の上が成虫、下が4令かと思う。

A_005789キマダラカメムシ.JPG今の時期、新成虫と若令~終令までの幼虫が見られる。

越冬明けの成虫が産卵を始めるのは6月半ばころからだがそれ以降ダラダラと

産卵期が長いように思える。おそらく年1化ではないだろうか?(じつは

この日、オスがメスに求愛している行動を観察できた。年内交尾がそのまま

年内産卵につながるかどうか?

やはりもっとしっかり観察の積み重ねが必要ではある。)

彼らは幼虫も成虫もこうして幹や枝で吸汁していることが多く、幼虫の成長に果実が必須

ではないようだ。写真のように成虫と幼虫が並んでお食事中という光景も少なくない。

しかし公園なるもの、できれば自然観察も楽しめるような配慮もして欲しい。

そういう公園造りという発想は、少なくとも都城市と三股町には皆無であると感じる。

( 写真: EOS-7D EF8-15ミリズーム、EF100ミリマクロ  )


昨日は午後1時から地区の盆祭りの準備で、4時に一旦帰宅して

午後5時からは焼き鳥の係りをやっていた。

炭火で百人分の焼き鳥を焼く作業はただもう、暑い!!だけ。そして忙しい。

ビール(発泡酒だが))を飲んでもすぐに汗となってしまう。

祭りが終わるころにはかなり酔っ払ってしまった。解散してから自転車で帰ろうとして

後ろから呼び止められて振り返った瞬間、道路にでんぐり返ってしまった。

うちに戻ってから嫁さんからの電話をとり会話したそうだが、その内容を

ほとんど覚えていない。朝起きて、左腕のひじが痛む。

よく考えてみると、自転車でころんだときのものだろうと気付いた。

今回は焼き鳥係りということもあったので、カメラを持たなかった。

理由はそれが一番だが、それに加えて祭りの雰囲気が寂しいということもあって、

撮影する気分にもなれなかった。絵になりにくいのである。

会場は皆さんが一生懸命設営なさり、

例年通りの立派な形にはなったが、まず踊り手に着物姿がない。

私のような裏方の人間も祭りを盛り上げるような格好であれば、と感じた。

浴衣姿の少女が数人いて、救われた気がしたが、

祭りの雰囲気は大事にしたい。

どうせやるなら、楽しむ、という感覚がもっと欲しい。

さて、朝目覚めて昨夜の記憶が曖昧、というのは久しぶりのこと。

実家に戻っている嫁さんから電話先で怒られた。

そういえば、嫁さんからこれまで褒められたことは一度もなく、怒られてばかりだ。











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