猪は、たしかに来ていた

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[ 宮崎県 三股町 ]

Hさんがオオスズメバチの様子を見に来た。

私:「一昨日の夜、イノシシが来ていたようです。」

Hさん:「え、ほんと!?どこ?」、と言いながらすぐに林へと歩き出した。

私は慌てて案内する。

「ほら、ここ、、、」と指差すも、その後ろで、

「ああ~!!ほんとだ!ここに足跡があるわあ~!!ホレ、ここよ。」

なるほどHさんが教えてくれなければ気付かないほどのわずかな窪みがあった。

「ひづめがなあ、こうして斜面で滑っとるわ。」

Hさんは、イノシシ狩りも得意だ。イノシシの残したフィールドサインをきっちり

拾い上げていく。歩く速度も早い。まるでイノシシみたいに勢いがある。

「それにしてもここまで来るかなあ~。何かを嗅ぎつけたんだなあ。」

と地面の掘り跡を見下ろしながらHさんも少し驚いた様子だ。

庭ではイチモンジセセリが日光浴したり、吸蜜したり賑やかだった。

コカマキリの交尾番もいた。ショウリョウバッタのオスもボロボロだがいた。

B_009146イチモンジセセリ.JPG
( 写真: EOSー7D  EF100ミリマクロ 270EXⅡ )




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