シイタケの胞子

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[ 宮崎県 三股町 ]


うちの林ではシイタケが次々と出てくるので、店で買う必要はない。

いやそれどころか豊作ゆえ食べきれないので、知り合いの方に分けてあげてもまだ余裕が

あるくらいだ。

ZB045147.jpg
埴沙萌さんの写真絵本「きのこ~ふわり胞子の舞」(ポプラ社)から

刺激をいただき、私も胞子の舞を撮影してみた。どうしても見てみたい!

若いシイタケはいくらでもある。

B_009687シイタ胞子.JPGシイタケはなるほど、胞子をずっと放出し続けておりその様子はいかにも神秘的である。

強力な懐中電灯があれば誰でも観察できる。嫁さんにも見てもらった。

「わあ~、ほんとだ!!」

休みなく胞子を放出するシイタケに、あらためて生命力を感じる瞬間である。

シイタケは食べるだけでなく、たまにはこうした観察も楽しめればいいだろう。

シイタケは、生き物なのである。

撮影にはいくつかの条件を整える必要がある。

その条件を見極めるにはデジタルカメラだからこそ手軽にできるのであり、

フィルムカメラ時代ではかなりの思考力と経済力が必要であっただろう。

でもその思考力を要する作業は大事だと思う。

(写真上: E-M5 E.25ミリレンズ+魚ロ目8号+2倍テレコン ストロボFL300R、

写真下: EOS-7D  EF100ミリマクロレンズ ストロボB3000s )


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