カメムシ、赤い実のごとし

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延岡市のベニツチカメムシ生息地。

例年より一週間は早いかと思う。

すでに4令~5令幼虫が見られる生息地もあった。

3Z5A4508ベニツチカメムシ幼虫群.JPG幼虫団子は、ボロボロノキの種子を核として形成されており、単なる集合ではない。

皆、餌に口針を立てているのだ。

3令以降の幼虫は自ら落果を探して歩くが、初令幼虫たちは

メス親が運んでくる種子にたかる。

その餌を運んでいるメス親の姿もあった。

3Z5A4669種子を運ぶメス.JPG
( 写真: EOSー5DマークⅢ EF100ミリマクロ )

※ 延岡植物園のホオノキの葉裏に、アブラゼミの抜け殻がついていた。

昨夜かそれ以前に羽化したのだろう。アブラゼミの羽化時期としては早い方だろう。






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