アブラゼミ、喰われる

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もういい加減、出発せねばという時刻。

パサ!パサ!パサ!と、乾いた羽音が聞こえた。その方角には、

8メートル先にクヌギの大木があって、もがき暴れるアブラゼミがいた。

701A2770ハラビロカマキリ.JPGアブラゼミを抱えていたのは、ハラビロカマキリ成虫。

アブラゼミはメスなので、喚くことはなく、ただひたすら翅をバタつかせて逃れようとしていた。

しかし、すでに右目は齧らて無い。けれど、自分は生きるのだ!という信念?

を捨ててはおらず、懸命に脚をふんばって歩き逃れようとしていた。

こういう場合、私はどちらにもエールを送る、しかない。

本日から、愛媛県松山市に滞在。


さて、三股町文化会館で開催中の写真展、月曜日は休館でした。

この告知が抜けていました。申し訳ありません。

昨日、日曜日の午前中。UMKテレビ宮崎の放映をご覧になって、宮崎市内から

来ていただいた親子連れの方がいらっしゃいました。小学1年生の男の子は、

将来、昆虫博士になりたいそうです。せっかくなので、一緒にクスサンの繭探しをしました。

男の子は夢中になって探してました。

このあと、都城市の島津邸内で昆虫観察会がありました。

小学生の子どもたちと父兄の方、それと中学生かな、大勢で一緒に歩きました。

小学生の女の子で、熱心な子が二人いて、ずっと私にくっついていました。

限られた環境でしたが、1時間半、皆さんと一緒に楽しい観察ができました。

外に出て歩けば、子供たちは、ゲームしているより、もっと目が輝いています。







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