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UMK テレビ宮崎の番組収録ロケが、我が家で行われた。

樹液レストランはここのところ枯れていて、唯一、撮影できたのは

アカメガシワのヒラタクワガタだけだった。賑やかさに欠けていたのは残念。

番組放送予定は、17日土曜日の午後5時56分~「U-doki」。

スタッフの方がクロコノマチョウを録画している間、

私の足元に現れたリュウキュウベニイトトンボ♀。小さな虫を食べていた。

701A2598リュウキュウベニイトトンボ♀.JPGそのすぐ傍では、ゴイシシジミがゆったりと舞っていた。

701A2591ゴイシシジミ.JPG打ち合わせでは、昆虫写真の撮り方の実践を私が演じることになっていたが、

それは現場で取り止めとなった。

女性アナウンサーの方は虫が苦手ということで、どんな虫であれ、

手で触ることができない。それでも、クロコノマチョウ幼虫やヒラタクワガタなど、

コンデジでマクロ撮影をするうちに、可愛らしさを発見できたようだ。

積極的に虫と関わろうとしたことがない人にとっては、虫を触るということだけでも、

とんでもなく高い障壁があるのだろう。虫嫌いでいることは、人生において損であると思う。

できれば虫の世界の面白さに気づいて欲しい。

一方で、虫嫌いには嫌いになるだけの、感覚的な繊細さがあるとも言える。

虫なんか平気だけど、虫なんかどうでもいいさ、と振り向こうともしないより、救いが

あるようにも思えたりする。  なんでも、きっかけが大事なのかもしれない。

私の場合、昆虫少年に嵌っていったきっかけは、本の世界だった。

( 写真:    Canon EOS 5D Mark III   EF100mm f/2.8L Macro IS USM )








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