春のきざし、ふたたび

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昨日の暖かさは無い。それは北東風が吹き荒れているせいで、風が凌げる部屋の中などは4月上旬を思わせるぬくもりがある。

今朝は一番日当たりの良い居間でゴロゴロしながら本を読み耽っていた。

夕方になって犬の散歩に出てみた。
いつもと比べて鈍い歩き方にも、チョロはちゃんとテンポを合わせてくれる。

冷たい風はあっても、地面はかなり温まっていることだろう。
とりわけスイバ、ギシギシなどの越年草たちが、立ち上がろうとして活気に満ちているのがよくわかる。
ホトケノザもグングンと背丈を伸ばし、互いに競い合っているかのようだ。


W2315445.jpgそして、寒さに強いナナホシテントウたちも、もうじっとはしていられない、そんな気分なんだろう。

W2315443.jpg庭の家庭菜園にはヒヨドリがちょくちょくやって来ては、菜っ葉をたいらげていく。
嫁さんは頭にきて、ブロッコリーにビニルテープの囲いを設えた。

W2315446.jpg先週あたりからわが家の庭に頻繁に顔を出すようになったヒヨドリ。
ふむ、もしかしたらナガサキアゲハやモンキアゲハの蛹を喰った犯人はお前さんかい!?
確たる証拠はないが、このごろの出没ぶりを見ていると、疑いたくなるなあ。

これは、ちょっとした実験、つまり誘導作戦でもって、自白させることも可能かもしれん。
言い換えれば誘導尋問だな。




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