アシタバとキアゲハ

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ともかく凄い数だった。

写真ではその一部しか表現できないが、アシタバのどこもかしこもキアゲハの幼虫だらけ。

JX1523982.jpg産み付けられた卵の数たるや、それはもっと凄い数だったのだろう。

その卵だらけの状況も見ておきたかったと、悔やまれる。

幼虫の数をカウントしてみようかとも思ったが、あまりの多さに止めてしまった。

100匹以上は間違いなくいるだろう。

ここのアシタバは畑の隅っこに植えられていて、毎年、キアゲハが育っている。

キアゲハの幼虫期を見たければ、よほど端境期でないかぎりここに来れば空振りはしない。

アシタバは二株並んでおり、花茎が立ち上がっているので、高さは2メートル以上もある。

L1152468.jpgキアゲハ幼虫は葉っぱよりか、花が終わったころの果実を好んで喰う。

このアシタバに接しているお隣のミカンも、半分は丸坊主状態で、こちらにはアゲハの

幼虫が多い。

アシタバもミカンも、ここでは農薬を浴びることはない。

その理由は、この場所の畑は農家の方が自家用に耕作しているのであって、

自家用農園では、農薬は使ったとしてもごくわずかである。

さて、キアゲハ幼虫のほとんどが、すでに終令幼虫である。

これだけ幼虫が多ければ、蛹を見つけるのも簡単ではないだろうか。

犬の散歩コースの一つだが、蛹の時期が楽しみになってきた。


( 写真上/ E-620 ZUIKO D 50ミリマクロ )
( 写真下/ E-P1  M.ZUIKO D 14-42ミリズーム )






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