山仕事

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JX036279.jpgドドーン!!という鈍い音が南西方向から響いてくる。外にいると軽い揺れを感じるし、

屋内だと窓ガラスがビリビリビリと不気味に唸る。

こんなことが昨年の暮れから、ほぼ毎日のようにある。今日は2回あった。

桜島の噴火活動はこのところ活発のようだが、わが家にもその様子が伝わってくる。

昨年もの凄い爆発音を耳にしたときは、ミサイルがどこかに着弾したのか!?

都城にある工場で爆発事故でもあったか!?と、たいへん驚きうろたえた。

日常生活ではまずあり得ないような巨大音だったから、気が動転するのも当たり前である。

地図を見てみると、うちから直線距離では宮崎市と桜島ではほぼ同じくらい。

これまでは車のボンネットや縁側が降灰で白くなってから、桜島の噴火活動に気付いた。

しかしこのところは、噴火音や地震が頻繁となった。

このような体験は宮崎に引越してから2年半を過ぎてからのこと。

先日、屋根の上に設置する太陽光発電のことを書いたが、

降灰が続くと当然ながら、発電効率が下がってしまうという話を最近、耳にした。

つまり桜島の灰を被る地域では、発電パネルのクリーニングが必要となるわけだ。

こういうメンテナンスを素人がやるのはたいへんなので、本来は設置業者がサービスとして

定期的に行うことになっているそうだが、近所の方の話では一度も実行されたことが

ないらしい。

太陽光発電に関わる問題点にはそういうこともあるのだなあ、と考えさせられた。

今日の写真は、午後5時過ぎ頃の霧島山。

いまのところ霧島山での噴火活動はないが、一昨年は新燃岳で小規模な噴火があった。

今日は一日中、うちの雑木林の手入れ作業に費やした。


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