ギリギリの空間

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オキナグサの様子を見に行ってみた。

近所のある方の庭にはオキナグサがたくさん生えている。

犬の散歩をかねて庭を覗き込んでみれば、もう今にも咲きそうな蕾が垂れていた。

来週、晴れたら開花するだろうと思う。

オキナグサは昔、うちの集落あたりでも普通に生えていたそうだ。

帰り道、ふと落ちていた板切れを起こしてみれば、なんとアゲハの越冬蛹がついていた。

W2061367.jpg地面から1センチ程度は離れているが、よくもまあこんな狭苦しい所を選んだものだ。

板切れのすぐ近くにはミカンの木があった。


ハナアブだろうか、池の水面で死んでいた。

しかしよく見れば、水面下でマツモムシがしがみついている。

マツモムシはときおりオールのような後ろ脚で漕いでは移動する。

この動きを察知したか、アメンボがやって来た。

獲物の下にマツモムシが喰らいついているとは気付いていないようだ。

アメンボは脚で獲物を押さえると同時に口吻を突きたてた。

つまり下の写真はアメンボの捕食シーンではあるが、

獲物を先に捕らえたマツモムシが水面下にいるのである。

画面をよく見るとマツモムシの顔や脚が写っているのがわかる。

IMG_1141.jpg








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