草刈り孝

| | トラックバック(0)
出版社へ送信した写真データファイルが先方で開けなかったり、

あるいは私のうっかりで送り忘れていた写真データがあったりして、バタバタしたが、

今日は久しぶりにフィールドへ出てみた。といっても主な目的は下見。

大容量データ送信無料サービスは、ときどきファイルが開けないというトラブルが生じるので

できるだけ使わないようにしているが、急ぎのときには止むを得ず使ってしまう。

三股町の山間部にはまだまだ立ち入っていない場所が多いので、あちこち気になっていた

林道を巡ってみた。

「椎八重公園」(しいばえ)のツツジの咲き具合なども覗いてみる。

L10656911.jpg品種によってはほぼ満開のものもあるが、全体としてはもう少し先が見頃だろうと思う。

しかしこの椎八重公園、ツツジばかりを植えているので、ツツジの花の時期にしか

人が訪れない。これではいかにも勿体無い。なぜ、いろいろな木々を植えないのであろうか?

何万株も植えて花が無茶苦茶多いことを誇る公園は全国に多いが、その単調さに疑問を

感じる人は少数派なのかもしれない。四季を通じて散策を楽しめるような公園造りは

行政からも、大衆からも嫌われるのだろうか?

L10657312.jpg山すその民家で何箇所か立ち止まってみた。今にも草木に埋もれてしまいそうな家が多い。

そう、ほっとけばうちの家などもあっという間に草や樹に占拠されそうだ。

今年初めての草刈り作業を夕方になって少しやった。

今夜は雨になるというので、2台の草刈り機を使い分けてかなりの面積を刈った。

写真の肩担ぎタイプにはワイヤーカッターを着け、背の低い草を刈る。

カッコは悪いが、カッコがどうのこうのと言ってられない。白いヘルメットは父親の遺品を整理し

ていて出てきたもの。ゴーグルをつけてはいるが、石が跳ねて顔面に当たることもある

ほんとうはフェースマスクを使ったほうがいい。

背負い式の草刈り機には金属丸刃を着け、背丈の高い草や斜面の草を刈る。

休憩もとらず遮二無二に1時間半、草刈りをやるとさすがに疲れる。


(写真上、中: オリンパス E-P1 M14-42ミリズーム )

(写真下: オリンパス μ TOUGH-6020 )


« 早朝のふ化       初めて出会う虫 »