ナス科の花

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畦道でモンシロチョウのメスが休んでいた。

このまま夜を過ごすのであろうから、今夜のねぐらだろう。

IMG_1387.jpgモンシロチョウのねぐらは、イヌホオズキ。薄紫色の花が地味だけどいい。

IMG_1394.jpgイヌホオズキの実は黒く熟すが、うちの飼い犬のチョロはこの実が大好物だ。

しかし、熟れ具合の吟味にはうるさくて、これはうまそうだからと私がちぎって与えても、

ちょっと匂いをかいでから、フン!とばかりに無視することも多い。

さて、そのイヌホオズキのすぐ横にこれまた地味ながら咲いていたのが、

センナリホオズキ。

IMG_1400.jpg五角形のアサガオのミニチュアのような花をつけている。

植物の和名には憶えると楽しい名前が多い。

それに比べて、昆虫の名前はだいたいにおいて、無骨で面白くないものが多い。

それと理屈にこだわってか、やたらと和名をいじりたがる学者も多い、

名前には命名者のセンスが問われる。


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