クヌギ

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先日、植木市で買ったクヌギの苗木を敷地内のあちこちに植えている。

まだ数本残っているが、植える場所には注意が必要だ。

特に西側で、こちらの方角には畑が接している。

今、でっかいクヌギが西側には一本あって、隣の畑に影を落とす。

クヌギの影.JPGクヌギは芽吹いたばかりでちょうど雄花を散らし始めたところ。

葉が茂るのはまだ先のこととはいえ、いづれ駆け足で大きな影になる。

今、畑で作業している方はこのクヌギについて何も文句はおっしゃらず助かっているが、

以前、別の方からは切らせて欲しいと言われたことがあった。

このクヌギはわが家に降り注ぐ真夏の日照りを遮ってくれる大事な楯であり、

猛暑から私たち家族を救ってくれる守護神みたいな存在なのである。

だからといって、もちろんこれ以上西側のこの並びにクヌギを植えるつもりはない。

クヌギが増えたら農家の方にとってはますます迷惑な存在に違いないだろう。

オオイシアブが庭先でコガネムシの一種を捕らえて吸血していた。

オオイシアブの食事.JPGさて、今日の写真は数日前と昨日に撮影したもの。

今日は朝から原稿の仕上げとチェックをしていたのだが、

窓の外からツツドリの囀りが聞こえてきた。午前10時過ぎ頃。

ずいぶん近いので思わずラジオを消して窓に駆け寄ってみた。するとうちの林のコナラの

梢にツツドリの姿があった。20メートルほど先だろうか。

網戸越しに双眼鏡を構えたのだが、ツツドリは私の動きに気付いたようで

慌てて場所を移動したが、むしろ移動先の方が姿がよく見えた。

鳥にアンテナをもっと張っていたなら、これまで気付かなかったような種類も

うちの林に出入りしているのだろうなあ、と今日はあらためて感じた。


今夜は公民館で俵踊りの練習があった。

集まった人数は少なかったが、おかげで踊りの振りのおさらいと稽古を

たっぷりつけてもらえた。これまでは人がやっているのを見よう見まねで追いかけて

きたが、細かい振りをいい加減に覚えていた。


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