サワガニ

| | トラックバック(0)
今日は梅雨も一休み。そして蒸し暑かった。

ある砂防ダムから上流を眺めてみた。

ほそめ.jpg三股町の川という川は冬から春にかけてどこも干上がっていたが、

梅雨に入ってからようやく水量が復活した。

ポロン、ポロンというエンジン音がして上流からジムニーがやって来た。

川中で止まると衣装ケースを降ろし始めた。

なんと中身は全部、サワガニ。半端な数ではない。

サワガニ収穫1.jpgサワガニは市場に出るのだから、こうして捕獲する人がいるわけだ。それにしても凄い量。

話を聞いてみれば昔に比べると数は減ったらしい。捕獲方法はペットボトルを利用した

トラップだが、荷台にどっさりと積まれたその仕掛けを見ると、かなり年季の入った方だと

わかる。これから毎晩トラップを仕掛け捕獲を続けるそうだ。

サワガニが食材としてそんなに需要があるのだろうか?と不思議な気もする。

加工食品にもならないだろうし。

気になって、サワガニの捕獲場所であろう源流付近まで歩いてみた。

するとなるほどここなら仕掛けの場所になるのだな、という沢に行き着いた。

沢から戻る途中、ナナホシテントウがでんぐり返っていた。

近寄ってみれば死んでいた。

ナナホシでんぐり死.JPG渓流からの帰り道、ノアザミにいろいろなチョウが来ていた。

車から降りたらきっと逃げられると思い、助手席に置いていたカメラを窓から突き出して

撮影。

カラスアゲハとノアザミ.JPG車から降りずに撮影したのは正解だった。カラスアゲハはこのあと、車のすぐ横の

至近距離のアザミに寄ってきた。

« ハッチョウトンボの時期       ナキイナゴとルイスコメツキモドキ »