ヘリグロヒメアオシャク幼虫

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写真データの検索作業をしていたら、2007年の冬に撮影したシャクガ幼虫の

写真が目に留まった。撮影場所は埼玉県所沢市。コナラの枝で見つけたのだが、

種名を調べておらず、ずっとお蔵入りになっていた。

講談社の蛾類生態図鑑によると、ヘリグロヒメアオシャクの幼虫ではないか、

と思えた。

P1183499.JPGホームセンターで大型ハンマーを物色した。昨日、クヌギ材を割るときに使ったハンマーは

1.3キロだったが、でかい楔を打ち込むには力不足。たいへん効率が悪い。

そこで柄の長さも1メートル近くある2.7キロのハンマーを手に取ってみた。

これなら楔打ちも楽になるだろうと思えたのだが、ふと、膝の痛みを思い出した。

まてよ、重いハンマーをいじっている場合ではないな。早めに診察を受けておこうと

思い直し、すぐに整形外科の病院に駆け込んだ。

右足の膝関節が痛み出したのは2週間前。ここ数日、膝が腫れていることに気付き、

曲げると痛み、下り坂のときは歩きづらかった。

レントゲン検査の結果では骨には異常無し。

「左膝に比べると腫れているね。水が溜まっているか注射して調べてみます。」

ちゅ~う!!   ちょっと痛い。

「ああ、やっぱりかなり水が溜まっているね。抜いておくね。」

見せてもらった注射器の中にはヤクルト一本分くらいの黄色い関節液が抜き取られていた。

膝に過度な加重が掛ったりして、関節内で炎症が生じ、関節液が多量に出て溜まる。

これを「関節水腫」というらしい。腫れた膝は曲げにくくなり正座なんてとてもできない。

じつは2週間前、和室で着物の撮影を一日中行ったのだが、

そのとき椅子のない空間で座ったり立ち上がったりを繰り返していた。

数時間して膝の痛みを覚えたのがそのときだった。以後、正座を避けるようにはしていたが

痛みは治まることなく、ここ数日、痛みが増してきたのであった。

「針刺して穴あいてるから、今晩は入浴を避けて下さい。」と看護婦さん。

とくに治療薬の服用などは必要なく、おそらく次にまた病院に来ることもないはず、

とは医者の言葉。ただし、正座は禁物、とのことだった。

再発するのではないか?という不安もあるがそれを気にしても始まらない。

今後、足腰の筋トレは欠かせないだろう。


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