ホバリング

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[ 宮崎県 三股町 ]

一週間ほど前かと思うが、ジョウビタキのオスのホバリングを目の前で見た。

時間にすれば、ほんの4秒間前後だったと、思う。距離は2メートル先。

居間の窓越しだったのだが、目線の高さでジョウビタキは空中の一点に静止していた。

何といってもそのとき、ジョウビタキの頭部は微動だにせず羽と体だけが激しく動いて

いたことが印象的だった。まるでハチドリのホバリングそっくりだったのに驚いた。

さて、昆虫の飛翔の撮影で初心者向けの被写体と言えるのが

ハナアブ類のホバリングであろうと思う。

庭のツワブキの花にはたくさんのハナアブ類が集まっており、飛翔撮影の練習には

うってつけと言えるだろう。

IMG_1864.JPGストロボを使うとこのように翅の動きまでピタリと止めることができる。

ストロボは暗い場所の照明として使うだけではなく、こうして被写体の動きを写止める

役割も大きい。ストロボをどういうときに使えばいいのか迷う方は、

今一度、カメラの基本を復習して欲しい。デジタルカメラになってから、写真の基本を

飛び越えて撮影する人は多いが、それが必ずしもいけないということではないが、

写真がどうやって出来上がるのか、基本原理は知っておいたほうがいいのである。

IMG_1828.JPGこちらの写真は↑は、翅の動きがブレている。

これは自然光の影響があるからで、こうした表現のほうが肉眼で見た状況に近いとも

言える。今朝は天候が悪く、陽射しが無かったので自然光のみでの撮影ができなかった。

ISO感度を上げて自然光のみで撮影すれば、もっと臨場感のある写真の撮影も可能。


今日は二回、更新しています。

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 ( 写真: EOSキッスX6i EF-s60ミリマクロ 270EXⅡ モードはすべてマニュアル ) 








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