イモムシの「気持ち」

| | トラックバック(0)
「ガ」と「カ」。

生き物の名前で一文字って、これって印象深いねえ。

植物の和名であるかな、一文字って?      「イ」 かな?

「蛾」=「ガ」。

「なんだ蛾かよ!」って、姿は綺麗けれど、蝶でなくて「蛾」と知れた瞬間、

興味が失せるって、侮蔑するって、それは何なんだろう?

「蝶は綺麗なもの、蛾はキシャないもの」という価値観、でもこれを軽く見てはイケナイ。

さて、今朝のこと飼育していたヤママユガの終齢幼虫の様子を見て、

営繭が間近いことがわかった。

IMG_6432.JPG幼虫の仕草を見れば、下痢便を確認しなくても、すぐに何をしたいかわかる。

イモムシに気持ちがあるかどうかは別として、

私が理解できる範囲で「気持ち」を汲み取るだけのことだ。

ああ、これでようやくヤママユの餌換えから解放される。

「ご苦労さまでした。」と、自分に言いたい。
« ヒラタクワガタ、ふたたび。そしてイラガセイボウ       竹筒アパート »