高所のクヌギカメムシ

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しばらく家を空けているうちに、我が家のクヌギはすっかり葉を落としていた。

落葉IMG_2377.JPG 午後になって、Nさんがやって来た。 「もう葉が落ちたねえ~。今日でも切ろうか。」

シイタケのほだ木用に、クヌギを伐採することになっていた。

「どれを、切るかね?」

さっそく木を選んで天気のいいうちに伐採しておくことにした。

でっかいクヌギと小ぶりのと2本を、Nさんがチェンソーを使って手際よく切り倒した。

Iクヌギ伐採MG_2420.JPGズッド~ン!!我が家の林で3番目にでっかいクヌギだ。倒れた瞬間、かなりの地響きが

した。

ついでに過密になっていたアカメガシワの大木も一本、切った。

伐採したクヌギは来年2月まで寝かせておく。

Nさんが帰ってから、倒したアカメガシワを細かく切断しておいた。もちろんチェンソーを

使っての作業だ。結構、時間が掛かり腰が痛くなった。

倒したクヌギにはクヌギカメムシが何頭かついていた。

交尾カップルもいたし、産卵中のメスもいた。

卵塊も多くついていたが、6~10メートルの高い位置に集中していた。

これではまったく気づかなかったのも当然。目の届かないこんな高所でも産卵するのだ、

と初めて知った。

クヌギカメムシIMG_2432.JPG霧島山の最高峰、韓国岳の冠雪がよく見えた。 画面右奥。

霧島山IMG_2398.JPG
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