「うんちみたいな むしがいた」伊藤知紗さく

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新刊本 『うんちみたいなむしがいた』 伊藤知紗 さく     月刊かがくのとも 6月号

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うちから車で7分、三股町内に小さな小さな書店があった。店のカウンターには、おばあちゃんが、ポツンと座っておられた。すぐ隣が食料品店なので、買い物ついでに立ち寄っていた。近在の書店では扱っていない、福音館書店の月刊誌「かがくのとも」と「たくさんのふしぎ」が置いてあったからだ。冊子を手にとり眺めることができるのは唯一、この書店だけだった。もちろん気に入った号は買っていた。しかし、数年前、この書店は閉店した。書店を訪れる楽しみ、って結構大きいと改めて感じた。

さて、伊藤知紗さんの新作「うんちみたいなむしがいた」。伊藤さんの自然観察眼には驚かされることがしばしば。その繊細な眼差しから、ブログ「てくてく日記」の読者に惹き込まれることになる。私もその一人だ。
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