いもむし、クモ

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昨夜は深夜まで写真データの選び出し作業をしていた。

今朝も早朝からポジ写真の整理などに追われ、

宅急便の営業所に出掛けたときは午後3時を過ぎていた。

それでも航空便を使えば明日の午後5時までに荷物は東京へ届く。

うちに戻って雑用をしていると、部屋の片隅に大きなクモがいた。

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( 写真/ E-330   ズイコーD 8ミリ魚眼 ストロボFL36R )

ハシリグモのなかまだが、イオウイロハシリグモだろうか?

ともかくでっかい。

そっと手に乗せると腕から肩、背中へと歩きまわる。

それで、クモの顔とおぼしきあたりを見てみれば、

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( 写真/   E-520 ズイコーD 35ミリマクロ+1.4倍テレコン )

ふむ、これはまるでオラウータンではないか?

クモには表情というものが乏しいと思っていたが、

とくに徘徊性のクモにはこうしてちゃんと顔があるのだ。


さて、まだまだやるべきことはあるが、

ひとまず息抜きで犬の散歩に出たのは午後6時過ぎだった。

ヤマノイモの蔓に芋虫が2匹いた。

キイロスズメの幼虫だ。おしりの黄色いツノがよく目立つ。

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( 写真/ E-520 ズイコーD35ミリマクロ )

キイロスズメ幼虫が体を反らしている様子をできるだけ表現するために、

いつも付けている1.4倍テレコンをはずして、レンズ単体で撮影してみた。

広角レンズほどではないが、幼虫の体の立体感、奥行感が少しは強調できる。

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