「べら」、、、、とは

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昨日、切り倒した5本のアカメガシワ。

今朝は2組のご夫婦が解体作業に来られた。私も一緒に落ち枝や刈り草を処分した。

4人の方々同士の会話は傍で聞いていてもほとんどチンプンカンプン。

今さら驚くわけでもないが、皆さんの会話を理解できるまでは相当の時間が必要か、

あるいはもしかしたら一生、無理ではないかとも思える。

逆に私が話しかけても相手に全部は通じていないことも多い。

ところどころで怪訝な顔をされる。

さて、休憩しているときに「べら」という言葉が聞き取れた。

何度か繰り返されるので気になって、

「え!?べら、とはどういう意味ですか?」と聞いてみた。

「アハハハ、べら、っちいうのはこま~いえだのことだわ」

べら.jpg「べら」は上の写真のごとく、細枝でそのまま釜に放り込むことができる薪のことらしい。

では、太い材のことはどう呼ぶのだろう?それを聞き忘れてしまった。

「べら」は薩摩言葉ということらしい。

薪の山.jpg切り出した薪は軽トラ2台に山積みとなった。

やはり山仕事に軽トラは欲しいところだ。これを嫁さんに言うたびに怒られるのだが。

さて、作業をしている最中、オオヘリカメムシが現れた。

オオヘリカメムシ.jpg落ち葉の下にでも潜り込んでいたのだろう。

オオヘリカメムシといえば、東京に住んでいるころは裏高尾の日影沢まで

撮影に出掛けていた。10月ころ林道沿いのアザミを見ていくと、オオヘリカメムシに

出会えたものだ。

今はこうしてわが家の敷地内で姿を見ることができるようになった。

もっとも敷地内に生息しているとは限らない。どこからかやって来たのかもしれないが、

近場に生息しているのはたしかだろう。

(写真上、中:EP-L1  M.17ミリ )
(写真下:   E-620  マクロ35ミリ )

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