2013年4月アーカイブ


ムネアカアワフキ

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少し時間を遡ってみると、

先月、3月30日には自宅の庭で羽化直後のムネアカアワフキを撮影した。

石灰質の幼虫巣にぶら下がった姿はオレンジ色で綺麗だった。

成虫の姿とはかけ離れた色彩に驚いた。

ムネアカアワフキは珍しくはないが、局所的に見られるような気がする。

自分の庭で繁殖していることを確認できたのは今年の春が初めてだ。

IMG_0268.JPGムネアカアワフキ.JPG写真は交尾中のムネアカアワフキ(撮影日:4月1日)。上がメス。

V字型の交尾姿勢はセミと一緒だ。

ムネアカアワフキは、サクラなどでまだ見られる。


メダカは何処に?

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先週、隣町の山之口でメダカらしき魚影を見た。

そこで今日はメダカ好きの嫁さんをその場所に連れて行った。

IMG_1947メダカ.JPG嫁さんが、綺麗な小川に入りさっそく網で掬ってみた。

以前、タカハヤの稚魚をメダカと感違いしていた前科があるから、今回は慎重になった。

よくよく見れば、やはりメダカではない。残念!

川べりではタネツケバナの花が満開だった。

IMG_1932クレソン.JPG野生のメダカを見つけるのは、ここ南九州でもなかなか難しいようである。

日南市、北郷町でクルミハムシの産卵を見た。

3Z5A9713クルミハムシ.JPGおびただしい数の卵塊である。これらが一斉に孵化すれば、オニグルミの葉は暴食される

ことだろう。で、

場所替えをしようと車を発進させた途端、「プッシュ~ン!」と裂ける音がした。

右前輪がパンクである。シューシューと空気が抜けてみるみるタイヤがひしゃげていく。

「あ~あ」、だ。パンクの犯人は朽木枝。拾い上げてみれば、折れ口が鋭く尖っていた。

そこへタイヤ側面が突っ込んでいったのだ。こんなこともあるのだなあ、と思いながら

ジャッキアップしてスペアタイヤに交換。速度40キロを守って三股町の車屋へ向かった。

開いてて良かった!すぐにタイヤ交換をしてもらった。ついでにワイパー二本も交換。

9千円の出費だ。2年前、奄美大島へ行った際、鹿児島空港近くの駐車場に置いた

車がパンクしていたことがあった。そのときは高速道路に入る直前でもあり、

ガソリンスタンドで仕方なく修理したが、1時間以上待たされた挙句、なんやかやと

整備をしたとかで、ずいぶんとボラれた。ガソリンスタンドで修理整備をすると

高くつくのは、何故だろう?だから給油以外は怖くて頼めない。

敷地の草刈作業はまだまだ残っている。全部を終えるには数日かかる。

その下見をしていると、この春初めてのコガネムシがいた。

IMG_5130コガネムシ.JPG毎春、気になるのがこのコガネムシとコガネグモの発生の具合である。

コガネグモはしかし、冬のころからかなりの数の幼体を見ている。ここ数年の中では

多い方だ。

もっとも、コガネムシとコガネグモの発生に相関関係があるかどうかは知らない。

庭に干していた布団を取り込もうとしたら、その隙間に入り込もうとするハキリバチの一種が

ウロウロしていた。布団をはぐると運び込まれた葉っぱが3枚、ハラハラとこぼれた。

まだ営巣し始めだから、ここは諦めてもらう。しかし、布団の隙間に営巣するとは余程

住宅難かとも思えた。

そこで蜂のため、というより観察の目的のため、急遽、竹筒アパートを拵えた。

IMG_2008竹筒アパート.JPG例年、竹筒アパートは欠かさず設置しているのだが、今年はさぼってしまった。

もっと増設するつもりでいる。

パンクした山道やあちこちで、ノイバラが満開である。

この季節、外を歩かないでは勿体ない。

IMG_2004ノイバラ.JPG

※日本の「メダカ」は2種いることがわかり、標準和名は「キタノメダカ」と「ミナミメダカ」

となったそうです。ご教示いただい方にお礼申し上げます。

詳しくはこちら















クヌギにいた甲虫

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3Z5A9541チャイロチョッキリ.JPG
庭のクヌギ小木に、チャイロチョッキリ がいた。

横から見ると毛深いことがわかる。

3Z5A9592チャイロチョッキリ.JPGゴマダラオトシブミのゆりかごが、数日前からいくつも見つかる。

ゆりかご作りをしている最中のゴマダラオトシブミを見てやろうと探していたら、

すでに完成したゆりかごにとどまっているメスがいた。

3Z5A9584ゴマダラオトシブミ.JPGゴマダラオトシブミには黒化するものもいるようだが、ここまで真っ黒な例は初めて見た。

ゴマダラオトシブミは、ゆりかごを切り落とさない。


午後から草刈りをした。宅地の平地部分と林の中の観察路を中心に刈っておいた。

2時間ばかりだが、ちょっと疲れた。


腹黒大天道

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「腹黒大天道」と聞けば、いかにも性の悪さをイメージしてしまうが、

ハラグロオオテントウにしてみれば誤解を受けそうで、迷惑な話ではあるだろう。

延岡での仕事は二日目の朝。午前9時、

感じのいい谷津田に降りてみた。そこには大きな桑の木があるから気になっていた。

桑の梢を見上げれば、ヒメツノカメムシの♀親が抱卵中であった。交尾番もいた。

そしてハラグロオオテントウもいた。正直言うと本種を見るのは初めてのこと。

図鑑での知識はあったが、実物を目の当たりにしてやはり嬉しかった。

3Z5A9432ハラグロオオテントウ.JPG
3Z5A9458ハラグロオオテントウ.JPG
3Z5A9444ハラグロ.JPG腹黒であることで、近似種のオオテントウとの区別は容易い。

それにオオテントウはホウライチクの林に局限して見られることから、

環境的にも生息地が重複することはまずないだろう。

延岡に来るたびに何かしらの新しい成果があり、三股町から通うにはあまりにも遠いにも

関わらず、延岡の自然環境から目を離せない。

延岡植物公園の展望台の尾根筋では、ハルゼミの元気な鳴き声を聞くことができた。




ベニツチカメムシ

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延岡市に着いたのは午前10時30半。キツネそばで早めの昼食を済ませ、

フィールドに入ると、マルバウツギが満開だった。

3Z5A9317マルバウツギ.JPGベニツチカメムシの大きな集団もできていた。

分散していた小集団から集まってきたようだ。


IMG_5088ベニツチカメムシ.JPG
3Z5A9390ベニツチカメムシ.JPG





調理済み

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足元にハラハラと蛾の翅が落ちてきて、

はて?と頭上を見上れば電線にシジュウカラが止まっている。

私の視線を気にしてかシジュウカラはあたまを忙しく動かしたあと

飛び去っていった。

こういった観察経験が一度ならずある。

蛾のご馳走は、翅を落としてから平らげるのが彼らの習性であるようだ。

我が子の雛に与える餌も、あらかじめ調理されている。

IMG_1794シジュウカラ調理済み.JPG写真はクモを運んできた親鳥。八本の脚はすべて外してある。

もしかして外した脚を自分で食べることがあるかもしれない。調理場面を見てみたいものだ。

玄関先の巣箱に出入りするシジュウカラの給餌メニューを調べてみた。

蛾や蝶の幼虫が多い中、クモ類もかなり頻繁に運んできた。巣網を張らない徘徊性の

クモがほとんどのようだ。そして大抵は脚がすでに無い。

しかし、稀に脚の取り残しもある。

IMG_4951シジュウカラ.JPGイモムシとクモが圧倒的に多かったが、蛾の成虫が2回だけ混じっていた。

いづれも翅と脚がきれいに落とされていた。蛾の一匹は腹部が赤い、シロヒトリであった。

イモムシがツノを振り回し、シロヒトリが翅を広げて威嚇しようとも、

シジュウカラは平気で捕らえてくるようだ。



IMG_1708リンゴドクガ.JPG仕事部屋の外壁にリンゴドクガのオスがいた。昨夜、外灯に飛来したものだ。

あたまを毛深い前脚の間に埋めるようにして静止しているので、

通常は顔の表情がまったく見えない。そこで、フキの葉上に移動させてみた。

すると櫛のような触角をツンと立てて、翅をはばたき始めた。

ウォーミングアップだ。

このあと元気に飛び立って行った。

人でいえば喉元から胸にあたる部分が黒い。まるで小鳥のシジュウカラみたいだ。

そういえば、玄関先に掛けてある巣箱ではそのシジュウカラが育雛中。

親鳥がひっきりなしに餌を運んでくる。

巣箱はこれまでずっとスズメが使っていたが、今年に限ってスズメが入っていない。

例年ならスズメの番が4組ほどいて、巣場所を巡る争いが賑やかなのだが、

なぜか今年はひと組も繁殖していない。姿すら見かけない。

昨日、でっかいイモムシを運んできた。写真に撮って拡大してみると、フクラスズメの

幼虫だった。もうこんなに成長しているのかと少し驚いた。

そこで今日は夕方になって近所の畦道で伸びてきたカラムシを覗いてみた。

やはりいた。体長は5センチ程度だ。

IMG_1765フクラスズメ.JPGこんなイモムシでも、シジュウカラの雛は飲み込んで消化してしまうのだ。

親鳥が次々と運んでくるご馳走のメニューが気になる。イモムシが多いようだが

でっかいクモのこともあった。なぜか脚は全部外してあった。

脚は親鳥が食ったのだろうか。

我が家の林に一本だけ生えているエゴノキが開花していた。

もう散り始めた花もある。

IMG_1770エゴノキ.JPG




DIYの賑わいとは?

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都城市のあるDIY店では殺虫剤のコーナーの陳列が凄かった。

シーズン到来!!商売もこれから!という勢いがある。

凄かったというのは棚のスペースが広いこと、そしてその品数の多さ。

半端ではない。きっと売れ行きも凄いのだろう。

そして思わず笑ってしまったのが、キンチョールのコーナー。

昔、新潟県の山間の民宿で「かめむしキンチョール」が置いてあって、

キンチョールにも地方限定版があるのだなあ、と感心したことがある。

しかし、今日はその「かめむしキンチョール」も棚にズラリと並んでいた。

どうやら北国限定ではなかったようだ。

さらにキンチョールコーナーにはいろいろ姉妹品があって、

なんと「イヤなむしキンチョール」というのもあった。実に素直な表現だ。

しかし、「イヤなむし」とは何を指すのだろうか?

普通の「キンチョール」では物足らず「イヤな」と強調する対象とは。

これって、じつは殺虫効果の対象が問題ではなく、こうした薬剤を

欲しがる消費者の心理をうまく捉えた商品ではないだろうか。

「とにかく虫みたいなのは嫌なの!私の目の前に来ないで!!」

とおっしゃる方々のニーズに合わせた商品ではないだろうか。

虫に限らず、ムカデ、ゲジゲジ、ナメクジ、ダンゴムシ、ミミズ、、、、、、、。

駆除する相手がどんな生き物であろうが、

そもそもそんなことには興味もない。だから見たくもない。

イヤな存在をキャッチしたらともかく目をつぶったままで

この「イヤなむしキンチョール」を散布し撃退できればいいのである。

むやみに生き物を恐れ、毛嫌いする姿は哀れである。

私なら手を差し伸べてあげてもいいが、まずその手を振り払われること

だけは間違いない。タイトルのお話はここまで。

 さて、コツバメ幼虫の餌、アセビの実を取りに行った場所で

トビナナフシ類の幼虫を見つけた。クリの若葉上にいた。

3Z5A9133トビナナフシ幼虫.JPG前脚を触角と合わせてまっすぐ差し出した姿勢には、なんらかの意味を感じ取れる。

パンパンに張り詰めた体の肥り具合からして、そろそろ脱皮が近いのであろうかと思う。

幼虫の姿から種名を知ることができればいいのだが、そういう指南書はない。

それで今年は、桜で飼育中の幼虫が5匹いる。

成虫まで飼育できれば少なくともこの5匹の種名はわかるはずだ。がしかし、

幼虫の形態の特徴は把握しづらい。

一昨日(4/21)、都城市青井岳のヤマグワで、ヒメツノカメムシの抱卵を確認できた。

3Z5A8933ヒメツノカメムシ.JPG抱卵していた♀は三個体。交尾カップルは二番いた。しばらくこの場所には通うことに

なるだろう。抱卵保護をしていても寄生バチにやられてしまうことが多い。

はたして無事に孵化できる卵塊がどれだけ残るだろうか?

それと、もう一つ。

2月25日の記事で紹介した「ミカドアゲハの越冬蛹」だが。

4月の8日の段階ではまだ羽化兆候もなく、その時点で油断してしまった。

しばらく足が遠のいて先日、19日に訪れてみればすでに羽化済み、

蛹殻だけが残っていた。

IMG_1458ミカドアゲハ羽化殻.JPGしかも蛹がついている葉は萎れていた。葉が枯れても脱落しないのは、

蛹になる前に幼虫が入念に糸を吐いて安全策を施していたからだ。

この写真から地元の方なら都城市内のどこの神社か、すぐにわかるかと思う。

ともかく、ミカドアゲハは無事に羽化して旅立っていった。

それが確認できただけでもよしとしよう。

4月中旬の羽化は、例年よりか早い方ではないだろうか?


当ブログ「ひむか昆虫記」は以前にも書いた通り、

先月3月いっぱいをもって終了し、休刊とした。

休刊した理由はいろいろあれど、一番の理由としては「心機一転したい!」

という願望が正直なところである。

休刊を宣言してから新しいブログを始めるにあたってじっくり考えてはみたが、

なにはともあれ今年は宮崎に移転してから丸6年を迎え、4月1日に至って

7年目に入った。

この年月は長いようで、しかしあっという間に過ぎた。

実時間の経過と時間感覚には差があり過ぎて、とても不思議でならない。

生活環境が激変したため、時間の経過より受け入れるものが多過ぎて、

それらを一つ一つ消化していくのに一生懸命だったかもしれない。

6年前の2007年、4月26日のこと。

この日、私は初めてチェンソーを使い、クヌギの木を伐採した。

その様子は「昆虫ある記」にも簡単に書き留めてあるが、へっぴり腰で作業している

自分の情けない姿に同情さえしたくなる。

チェンソーをおっかなびっくり扱った頃が懐かしい。

写真↓は三脚にカメラをセットし、シャッターを嫁さんに押してもらった。

当時自分の頭髪はそれなりにあったが、今は無い。

1437-2伐採作業.jpg
( 写真: 2007年 4月26日 クヌギの伐採作業 )

背後の林はササが密生し薄暗く、人が入り込むことすらできなかったが、

苦労してササを皆伐し明るい林となり、観察路も拵えた。

伐採したクヌギは株が根元から高さ90センチ程度残っており、

2年ほど経過してから朽木化しているのに気付き、キノコも生え出した。

そして今は立派なサルノコシカケや、大きな

シロカイメンタケ?と思われる白いきのこが傘を広げている。

IMG_1601クヌギ朽木.JPGそのキノコの傘の裏側でアカハバビロオオキノコムシが一人寂しく摂食していた。

3Z5A8915オオキノコムシSP.JPG
3Z5A8894オオキノコムシ.JPG6年前に伐採したころ、このようなキノコと昆虫の暮らしの光景など想像していなかった。

自然の移ろいを実感する機会はいろいろあるが、今日はキノコムシを眺めながら

つくづく年月の経過を重く感じた。6年間はやはり長かったかもしれない。

今日、4月26日をもって、「新・ひむか昆虫記」 が始まります。

大事なことは記事の中身です。はたして心機一転、果たせるかどうかは

私の努力しだいです。

これまで通り、ほぼ毎日更新で続けます。どうかよろしく。


お知らせ

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3Z5A8719ヤブヤンマ.JPG
( 写真: ヤブヤンマ 羽化直後 午前5時24分 三股町 )

IMG_4734ヤブヤンマ0420.JPG
( 写真: ヤブヤンマ   午前8時53分 三股町 )

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3Z5A8655クヌギカメムシ幼虫群.JPG
(写真: クヌギカメムシ5令幼虫群 午前9時50分 都城市神柱公園にて )

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3Z5A8502ヤブヤンマのヤゴ.JPG
(写真: 羽化間近のヤブヤンマのヤゴ 4月18日 午前10時05分 三股町) 

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3Z5A8347.JPGヤブヤンマ.JPG
( 写真: ヤブヤンマの♀ 羽化当日 午後1時25分 三股町 )

むしの顔014.jpg伊藤年一さんの「むしの顔」技術評論社・ずかんシリーズが、届いた。

本書のことは伊藤年一さんのブログで知ってはいたが、実際にページを開いてみて

頭が下がる思いがした。タイトルは虫の顔とあるが、昆虫の基礎知識全般についての

解説、コラムもふんだんに盛り込まれており、表紙はくだけたデザインながら、

内容はとても濃い。帯の文面通り「マニアックな内容!」としながら、

「自然学習に自由研究に」とセールス面にも抜かりがない。

「今日から親子で顔面マニアだっ!」にはさすがにズッコケそうになったけれど。

虫の顔を切り口にして昆虫世界を面白く語る手法はさすがで、伊藤さんのお人柄が

現れている。こういう本ならたしかに親子でも楽しめるかと思えた。

著者紹介にもあるように、伊藤年一さんは学習研究社で長く編集の仕事をされていた。

だから以前、駆け出しのころの私は伊藤さんからお仕事をいただく立場であったし、

編集者の目からしていかように評価されるのか、ずいぶんと気にもしていたものであった。

その伊藤さんが今は私と同じ土俵に立っておられる。ベテラン編集者として表も裏も

知り尽くし、なおかつ幾人もの昆虫写真家を育てた方でもある。

その豊かな経験と素晴らしいセンスを備えられた伊藤さんに勝負を挑まれたら、

私などは即座にギブアップ!と唸るしかない。

もっとも、伊藤年一さんは単に昆虫写真家にとどまらず、様々な本の制作にも

携わっておられ、「同じ土俵」などと書いては、本当は失礼にあたるだろう。

生き物研究所所長としてのさらなる幅広いご活躍を期待しています。








お知らせ

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3Z5A8110ヨコヅナサシガメ.JPG
( 写真: ヨコヅナサシガメの羽化  4月15日 午前9:00~ 三股町 )

     「新・ひむか昆虫記」もうじき開始します。

お知らせ

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3Z5A6899クマバチ.JPG
        ( 写真:キムネクマバチ  延岡市 愛宕山 4月4日撮影 )

 ブログ「新・ひむか昆虫記」、始めます。
 今しばらくお待ちください。


            新開孝・Eメール/  kamakirisanあっとまーくshinkai.info

今月の本

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森上信夫さんの著書、「オオカマキリ・狩りをする昆虫(あかね書房)が届いた。

オオカマキリ献本013.jpg本書は「科学のアルバム・かがやくいのちシリーズ」の一冊。

奥付けまで総64ページとボリュームがある。

森上さんがオオカマキリを撮影されていることをリアルタイムで耳にしていて、

その苦労や成果など伺う機会もあった。なので、出来上がった本を開いてみると

ああ、ここの写真はずいぶんとシンドかったのだろうなあ、などと興味深く拝見した。