クワコの繭殻

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三股町 田上

毎年、野焼きの被害に遭う桑の木だが、昨年は難を逃れた。その理由は簡単なことで、隣接する畑を誰が管理するかに掛かっている。転作が行われる畑では、毎年、畑を管理する農家の方が次々と入れ替わる。人それぞれ農作業のやり方にも個人差があり、野焼き作業もどこまでキッチリやるかは、人によって全く違ってくる。

さて、そのクワだが昨年は例年になく、クワコがたくさん繁殖したようで、それを物語るのが、風に揺れるクワコの繭殻である。 パッと見た目にも、7〜8個がすぐに見つかる。過去にここでは全く発生していなかったので、不思議な感じもする。その反面、クワエダシャクは毎年、多かった。

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クワの木のすぐ傍にある、柿の木。

カキノキIMG_2354.JPG昨年の秋には、実がつかなかった。今年の秋はどうだろうか?

明後日からの上京に備えて、荷物を送ったり、原稿書きの準備をしたりで、フィールドを歩いたのは1時間程度だった。

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