枝化け

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三股町 田上

クヌギの芽吹きは、コナラに比べて遅い。樹高が高いクヌギでは、芽吹きが先行しているが、それでもコナラに比べて若葉の展開が鈍い。遠目には、クヌギが黄土色で、コナラが明るい若草色と言えようか。

芽吹きがまだ鈍いクヌギ小木に、キマエアオシャク幼虫が次々と、見つかる。コナラではまだ見つかっていない。コナラも食樹になるそうだが、私はまだコナラで見つけたことがないように記憶している。
キアエアオシャク_Z5A3248.JPGしばらく見失っていた、ハミスジエダシャク幼虫にも出会えた。
ハミスジエダシャク_Z5A3244.JPG
「おお〜!でかくなったのう!」

ずっと観察していたヤツデのアオモンツノカメムシだが、本日、パンパンに肥えた5令幼虫、2頭を確認できた。卵からずっと成長を見てきたが、ふ化した幼虫の数は40頭以上。その数からすれば、生き残った数があまりにも少ない。ヤツデから離脱していった幼虫もいるのかもしれないが、ふ化が遅かった後発組の幼虫達はほぼ全滅したのは間違いない。すでにヤツデの実は窶れて半分以上が落下している。

庭にいたツバメシジミのオス。  新鮮です。
ツバメシジミ♂_Z5A2959.JPG

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