オオスズメバチ女王

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でっかいオオスズメバチが、庭にもよくやって来る。

冬越しのあと活動を始めたばかりの、女王だ。女王はでっかい。

クヌギの梢に潜り込んだとき、獲物を感知したのだろう、と思えた。

私も急いで駆け寄ってみた。

なるほど、オオスズメバチは一直線に獲物に突進し、ガブリと捉えた。

オオスズメバチ女王IMG_0246.JPG抱え込まれた獲物は、ヒラタアオコガネであった。

ヒラタコガネの体が、ガリガリと砕ける音が間近で聞こえる。

しばらくして、獲物を抱えたまま、飛び去っていった。

この時期のオオスズメバチ女王は、ともかく忙しい。 今日も昼過ぎに、私の顔に

まとわりついてきたが、それをことさら怖がることもない。じっとしていればいい。

いわゆる偵察だろう。 わざわざ、人を刺すような攻撃性は薄い。

我が家の林の、エゴノキ。

エゴノキ満開15A_2798.JPG満開のピークだが、萎れて落花するのも夥しい。 木の下を歩けば、花の香りに

包まれる。

今日も、竹トラップではニホンホホビロコメツキモドキの産卵が盛ん。



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