タケトゲハムシ

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快晴で陽射しはあるが、風もあって体感気温はかなり低い。

我が家の林でササの葉をめくって、タケトゲハムシをTG-3で撮影。

まずは葉裏に回り込んで、逆光のままシルエット。

タケトゲハムシP1080033.jpg
次に葉っぱを左手で固定して、日陰下で撮影。

タケトゲハムシP1080050.jpgタケトゲハムシの姿をどう表現したいか、自然光をいろいろ使い分けると面白い。

最後に、直射日光を当てて撮影。

タケトゲハムシP1080052.jpg色温度の違いもあるが、直射光では影が濃くなりコントラストが強くなった。

影の部分は黒くつぶれてしまう。

こういう表現もありだが、そもそも、タケトゲハムシは陽射しを浴びるような場所では

あまり落ち着かないようで、葉裏か日陰を好む。

昆虫写真の場合、虫が普段はどういった生活を送っているのかをよく知った上で、

撮影の際の光条件を選んだり、演出する必要があろうかと思う。

もっとも芸術写真となると、その限りではないだろうが。



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