県北、延岡のフィールド

| | トラックバック(0)
昼過ぎには延岡に着いた。

ねらいの虫を探して、1時間。やっと一匹が見つかり、

さらに2時間後、2匹目で狙っていたシーンを撮影できた。

3時間ねばって2匹しか見つからなかったが、こんなものだろうとは予想できた。

さて、ボロボロノキも新たな場所で発見できた。

やはり冬のほうが見通しがいいので、ボロボロノキの分布状況を把握しやすい。

葉っぱを落としていても、ボロボロノキの識別が完璧にできるようになったからだ。

ボロボロノキ701A5600.jpg
写真はボロボロノキの若木。 枝振りや冬芽に特徴がある。

植物を覚えるには、四季を通して観察するのが理想的である。

木は幼木や若木、成木での違いもあるから、できるだけ多くの株を見るといい。

昆虫に限らず、植物を知るということは、人との付き合いと何ら変わりがない。

相手を知り、理解するには時間が掛かる。


今日は延岡に泊まり、明日には帰宅する。



« タマムシの幼虫       クワエダシャク幼虫の引っ越し »